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はじめての・・・

ブログ10年目…庭、踊り、ウォーキング、ギター、ゲーム

女の子の美脚の夢の翌日には朝青龍のまわし姿の夢

2013-01-30 12:00:00 | 
浴衣を着た関取が二人、テーブルを挟んで向かい合って椅子に腰かけている。
私は行事の位置に腰かけている感じ。二人ともハンサム、無言でお互い見合っ
てにこにこしている。右側の若い方は若島津って名前かなあ、相撲の事詳しく
ないので。前方からまわし姿の朝青龍が入ってきて、水色の風呂敷包みを持っ
て後を付いてくる関取に
「料理、若いもんにくれてやれ」
と声をかけて、私たちの脇を通り過ぎていく。
で、重箱が二つ私の前にある。ひとつは炊き込みご飯で、へりに沿ってまある
く箸を付けた形跡がある。もう一つは鯛かなあ、頭も骨もなく切り身のように
も見えるけれど、こちらもあちこち箸を付けた感じ。お祝い事でもあったのか
なあ、手つかずのを期待する程虫のいいこと考えてないんで、ほんとご馳走に
ありつけてありがたいという感じで、炊き込みご飯の方からいただく。
今まで無言で微笑んでいた左側の親方が
「料理をあげなさい」
といい、若島津が「はい」と返事。私はなんかたいそうあわてて、
「この料理は先程頂いたもので、貴方方から頂いたものではありませんよ」
二人はちょっと驚いたふうにこちらを見る。
「はは、そんなこと分っていますよね。言わずもがなの事をつい口走っちゃう
のが、私の昔からの悪い癖で、いやこりゃまあほんとうに失礼しました」
と、恥ずかしさのあまり重箱のご飯に顔をくっ付けるようにして隠す。

美脚に悩殺された2,3日前の夢

2013-01-26 22:00:00 | 
若者の一団が到着するなり、中の大竹しのぶっぽい娘が
「もう待ちきれないんで先にいかせてー」
ソリのような感じのものに仰向けに寝て頭を下にして山頂から滑り下りて行く。
もぞもぞと長いスカートを脱いで器用にお尻の下に押し込んでいる。超ミニス
カートでその脚の長くて美しい事。あとはフードで体を覆うんだけれど、そう
こうしている間にもどんどんスピードが増して、横転したらあんな華奢なコス
チュームなんてびりびりになっちゃって丸見え、恥ずかしいよなあと心配。そ
うならないように、彼女、のけ反って額越しに前を見ようとちょっと試みたけ
れど、無理無理。前髪には雪片。瞳がやけに大きく水色にみえる。僕たちはグ
ライダーのようなものに乗って並走している。背景に山々の雪渓が見える。


フォーラムのオフ会に出る夢

2012-11-05 06:20:34 | 
いよいよ開催という時になって、
「ごめーん私用事できたんであと宜しく」
と元気な娘が一人抜けてしまう。え、じゃうちらは二人だけでやることになる
のかな。フォーラムは『小径』、どうして選んだのか自分でも覚えがない。そ
んなブログ覗いたこともない。あちこち旅行するってこともないし。相手は落
ち着いた感じの色白の女性で、正直に事情話して、私が聞き役になるのでいろ
いろお話して下さいとお願いする。抜けた娘の話ではフランス語でも可とあっ
たけれど、日本人同士じゃねえ、というより自信ないので怖くて申し出できま
せん。その前に小用を足して戻ってきたら、浮かない顔をしている。PCのブ
ログ落ちてしまったそうだ。さっきまで開いていたのにとのこと。

そこでいきなりブチッと目が覚めて本当にトイレにいくはめになる。あーいい
感じだったのに、多分夢の続きはないよねと慌てて寝なおす。

で、夢の中ではフォーラム続いていて女の子の集団の中にいる。みんな白っぽ
い服着ている。で、今度はもう節操なく一人押し倒して脱がしにかかる。ぼや
けてた相手の顔が急にはっきりして、私待ってたんだよという具合。前の夢の
元気な娘の方の気がするけれど全然別な娘かもしれない。意気投合してあっと
いう間に頂点に。
管理人のおじさんがちょっとにが笑いしながら相手と話している。私は布団に
付いたぬるぬるを指でなぞってる。早く拭かないと滲みちゃうんだけどな。
「月曜日に連絡あるけれど、いい?」
相手がつっけんどんに私に話しかけてくる。男言葉というか、男になっちゃっ
てるよ。
「いいよ、どうして」
「病気持ってたら問題でしょう」
何でもいい。もう結婚するしかないよ。
「くそーなんでかなあー」
なんて呟いている。多分相手も夢だからつい油断して女のまま出てきたんじゃ
ないかなあ。でも今の様子をみていると私が女のような気もする。どちらでも
いいけれどもう結婚するしかないよ。

夢の中まで生ごみ処理、社長勘弁して下さい

2012-10-29 06:00:00 | 
「残飯処理がなっていなんだって」
講話から帰ってくるなり私に向かって言いながら、一人が水色ポリバケツの蓋
をあけるとうわあ、白菜が上に盛り上がっている。でもそれは隣の班。
「うちの班は大丈夫だよね」
と思わず口に出す。大丈夫に決まっている、私がきちんと処理してるから。で
もそーいうがいけないんだろうか。みんな私をなじるような目付き。えーここ
の生ごみ全部面倒見なくちゃならないの、うちの班のだって別に私が担当って
わけじゃないのに。それに庭の堆肥処理能力だってもう限界にきている事、社
長気付いているのかなあ。

お漏らしする前に夢から覚めましょう

2012-10-22 06:00:00 | 
農業の授業のはずだけれど、講師と助手かな、芝居じみたセリフを残しつつ退
場、演劇学校みたい。父兄が授業参観に集まってくる気配だけれど、私はまあ
よくあることだがすっぽんぽん。長机の間で座ったまませめてパンツだけでも
ともぞもぞしていたら、詰襟の学生が前から駆け寄ってくる。身分証見せてく
れっていうんで、たまたま机の上の上着のポケットから角だけ顔出している矩
形の白黒カードを渡すと、やはりそうでしたか、あなたの様な方が受講される
なんて僕とっても感激しています、頑張ります、なんてうるうるしている。ブ
ログでも見てるんだろうか。その後は校内でトイレを探すお定まりのコース。

いい日旅立ちの夢

2012-10-13 06:00:00 | 
駅を降りると、数人一緒に歩く感じになっていた。中心にいる一人に挨拶しよ
うと顔を向けると、ものすごい仏頂面で人を不愉快にさせるしか能のないお粗
末な人相のまあ若者だった。なんだあこいつはと、妻の方に目を向けると慌て
すがるようにわたしに頷く。妻にせがまれて彼のツアーに加わったのだった。
「わたしは引き揚げましょうか」
といきなりきた。
「なんだよその言い草は。ようこそとか最初に挨拶するもんじゃないか、こっ
ちは客なんだから」
 他の客は疲れ切ったさえない中年顔ばかり、何の反応もなく黙々と付き従っ
てる。こんなのまっぴらだぜ。

我が家に向かう角を曲がると郵便配達人にすれ違う。黙って会釈して私たちの
横を通り過ぎようとするのを、妻がいきなりハンドルを持った手をわしづかみ
して男の肩に顔を押しつけ激しく泣き始める。よく見れば例の若者である。

夢で出てきたロシア将校の名前が思い出せない

2012-08-24 06:00:00 | 
ちょっと外でおしっこしている間に警備の交替があったらしい。再入門時に呼
び止められる。見知ったのがいて中に通してもらえたけれど、ロシア将校っぽ
いのが近づいてきて報告書を提出せよという。何かむつかしそう、絶対いや。
ルーチンワークはお手の物だけれど、こういう頭ひねらなければならないよう
なのは絶対いや。口汚く罵ってみたけれど全然動じない。ぼつぼつと出勤する
人もいて、時計を見たら午前6時を過ぎてる。ぎょえ、未処理の売り上げカー
ドがCPU室内に山積み。データ読み込みもアンマッチ処理、マスター更新も
全部夜中に済ませておいて集計処理に入っていなければならないのに、今まで
何やってたんだろ。作業に取り掛かろうとするも、マニュアル見ないととても
不安。マニュアルどこかなあ。担当者もう出勤してるかなあ。もう現役引退し
て久しいから自信ないんだよ。現役引退してるのに仕事って、あ、夢じゃん。
起きよ、起きよって具合で救われる。でも夢の中の課題は夢の中で解決してお
かないといけないような気がするんだよね。でも報告書は絶対書かない。夢の
中では日本がロシアの占領下に置かれているみたい。誰か何とかして。

夢の中、待たされたのは20分位だったかも、つい熱くなって

2012-06-22 06:00:00 | 
特別無料サービスデーということで、行き付けの食堂は大変な混みよう。トレ
イを持って突っ立ったまま、コロッケかカツかなんかに食らいついているのも
いる。マイウだよね。取り合えず席を確保ということで、長テーブルに学生が
二、三人いる所に割り込む。トレイ来ると場所とるけれど何とか行けるんじゃ
ない。でも同席のお兄さん達、なんか浮かない様子で、他所へ食べに行こうか
なんて相談してしている。気付けば、いつの間にか私の前にも一人座ってて、
他にも立っているのもいるようだ。他所へ行くことないだろ、ただなんだから
さあと、私が席を立つことにする。これからの日本を背負って立つ青年たちに
無駄遣いさせちゃいけない。あらまあ、すいませんねえ、すぐいきますからと
給仕のお姉さんも忙しそう。ずずーっと奥にやっとちっちゃな丸テーブルを見
つけて座ったけれど、凄い賑わいで何か忘れ去られた感じ。給仕場に向かうと、
入り口近くの席にふんぞりかえってはよはよと催促している腹の出たおっさん
とその相方にトレイが運ばれていくのが目に入っていい気がしない。それでも
彼女、ようやく私に気付いたのか、新たにトレイを持ってこちらに向かってく
るのでやれやれと思ったら、くいっと右に向きをかえ、空テーブルの上にすと
んと置いてしまう。多分予約席なんだろう。あのう僕の分頂けないですかと尋
ねたら、たった今無くなったとのこと。それはないでしょう、45分は待たさ
れましたよと声を荒げる。追加の分になった時おっしゃって頂ければ間に合っ
たのですがと、店の奥から女将さんらしき人の声がする。のんびりしすぎたっ
て事かなあ。その声聞き覚えがあると思ったら、踊りの講習会の師匠だった。

夢の中での自宅謹慎。一日だけでは済みそうもないな

2012-06-10 06:00:00 | 
私と同僚が1日自宅謹慎、ということは1日分の日給カットという事になるの
かなあ、ということで職場が賑やかしい。理由は作業ズボンに履き替えずに仕
事をした為。そういえばそんな日があったなあ。仕事終わってロッカー覗いた
らその作業ズボンがぶらさがってて、あれまあだった。OJTで忙しくって同
僚と口をきく間もなかったもんね、と同情の声があがって、どうやら職場の中
での人間関係はいい雰囲気のようだ。そういわれれば、もう一人一緒に仕事を
してたのがいたんだよなあ。OJTの新人というより以前から一緒にやってた
ような気がする。いつの間にかいなくなっちゃったけれどお別れ会もしなかっ
たなあ。下半身がすかすかすると思ったら、おっとすっぽんぽんだった。女子
職員たちが一斉にいやーねえって顔をする。あわててチェストの左下の引き出
しから、真っ白いブリーフを取り出す。

ちっとも本業に取り掛かれない夢

2012-05-28 06:00:00 | 
なんやかや振り回されて仕事に掛かるのが遅れてしまう。博士からはこれから
毎朝K君に状況を尋ねてくれまいかのうなんて言われて、センセ、そんな暇あ
りませんよ、まっぴらです。そうかのう、楽しそうにやってるように見えるん
だがなんて言いながら退出される。それはそれ、わたしゃ博士の小間使いじゃ
ないんだから、でもああ、K君のことが気になってきて内線をかけると、コン
ソールの前、2種類の小さい魚の群れが行ったり来たりしているとの話、なん
か思わしくないんで博士を寄こして欲しいってことで、教えてもらった内線、
888とかに電話をかけると、博士にもすでに情報が入っているようで浮かな
い様子。大きな魚の群れを使って追っ払うことは出きるかもしれないけれど、
それじゃあ、何もかもいなくなっちゃうしねえなんていいながら、K君のとこ
ろへは行くつもりがないみたいなので、僕が替わりに様子を見にいこうかなあ。
博士は居合わせた技術営業っぽい方に、今回の海底形状把握システムの限界を
いつになく厳しい語調で指摘している。