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はじめての・・・

ブログ10年目…庭、踊り、ウォーキング、ギター、ゲーム

押し付けボランテア業務に忙殺される夢

2015-06-19 07:53:59 | 
道路にミカンの皮が散らかってるんだって、未だに私が家にいるのを知って相
方はオカンムリ。法事だか何だか寄合いが部屋に集まってそれどころじゃない。
それじゃあ出かけてくるからねと妻は相変わらずのマイペース。布団位上げて
おけよ。襖が開けっ放しで隣の部屋から丸見え。私今から寝るで、とよたよた
とお袋登場。じゃ仕方がないか。学校行かないの。こんな状態で行けるわけな
いだろ。この歳で学生って訳ないし教授とか、まさかね。風呂はどうなってる
のと先程の相方の苛立った声。公衆風呂の湯沸かしすっかり忘れていた。こん
な真昼間から風呂に入る人もいるんだ。幸いベテランのSさんが気を利かして
準備してた。焚き付け用の箱覗いたら夏ミカンの皮やら生ごみ満載、我が家の
堆肥エリアみたい。当たり籤入っているので注意して。夏祭り用の籤がなんで。

村長、防災訓練に自主参加の夢を見る

2015-03-13 21:37:02 | 
村長だからといって消防員として駆り出されるのは勘弁してもらいたい。
「本音を聞かせろよ、本音を」
おっさん風なのが2人、こっちを向いてる。
「あ、私、いつも本音なんだから」
マスコミ関連かなあ、長老に連絡入れた方がいいかなあ、そこまでする必要な
いか。長老というのは今回の防火訓練に際していろいろ段取りをつけてくれた
人。衣装と一緒に受け取った看板みたいなものの表、裏の薄い板を抜くと中か
ら何とか名人とか書いてある板が出てきてこれはどうも長老個人の持ち物みた
い。すげー何の名人だろう。俳句かなあ、警句みたいのが掘り込んであるけれ
ど教養無いんでちょっと読めません。私みたく黒装束の消防員があちこちから
出てきて何だか忍者集団みたい。村長の立場でなんか一言いわなければならな
いのかな。電信柱の元に一人だけ青装束なのがいる。
「私、本当は水の中で待機してなくちゃならないんだけれど、水ありませんよ
ねー」
と困ってる。そんなの冷たくて大変だよ。

見上げると山頂のお城が燃え上がっている。深緑の山腹に砲口が二つ覗いてい
る。ちょっとやりすぎじゃないかな。城の近くの木立もめらめら燃えてる。生
木なのによく燃える。やはり深緑。新緑って感じじゃないよね、夜のせいでも
ないと思うけれど。火の粉が舞ってその一つ一つがすーっと消えるというより
ばいきんまんみたいなのが口に咥えて運び去っていく。軽井沢の上空あたりお
どろおどろしい悪魔顔の巨大な雲が広がっていてそこに集結していくようだ。
ドラえもんかなんかの最終戦争みたい、みんなシナリオ通りに進んでいるとい
う事でいいのかなあ。

町内会長、初仕事の夢

2015-02-23 23:59:56 | 
子供の大きな泣き声。何か食べ物拵えているどっかの奥さん、手先を見たまま
「町内会長さん、ちょっと見てきて」
え、それっておれの仕事かよ。んじゃ、初仕事という事で幕の外を覗くとのっ
ぽの黒ずくめがロープの真ん中でつっ立ってる。でっけえ、大人じゃないか。
両端にも黒ずくめが数名。綱引きなのか、縄跳びなのか、遊びたくないと真ん
中の男。長い顔の左の鼻の穴からどろんと薄肌色の鼻水がぶらさがっている。
顔見ればやっぱり子供。でも遊ばないと廊下に立たされると言って泣く。小学
校の教室の廊下に立たされた時のちょっとうきうきした光景が目に浮かぶ。そ
れって意外に楽しいかもよ、と言いかけたところで小突かれて目を覚ます。

「今5時半だけれど天気どう。台所とトイレのマット洗濯してもいいかなあ」
知らねえよ、そんなの、日曜日だというのに干し物の見張り番なんかで家にい
るつもりはない。これからは土、日も潰されそうでタンゴどころじゃなくなる
かも。年賀状も一枚も当たってないのに。
「だってくじ引きの対象外の人が増えて、倍率上がったんだもの」
え、そういう場合、倍率って下がるんじゃないの、もうどうでもいいけれど。

最近ゲームで遊んでいないんで、夢に見る

2014-12-11 09:35:15 | 
先頭の一人は三輪車乗り。ハンドルあたりがプレイボード仕様になっていて目
立つ。でもそのまま部屋に上がり込まれたらたまらないよ。その脇を大股であ
るいているのがリーダーかな。庭を眺めている風にしている私を無視、前を横
切り部屋へ入っていこうとする。
「挨拶ぐらいはするもんだろう」
と言いたくはないけれど口に出す。一応部屋で子供たちがゲームをして遊ぶこ
とは事前に聞かされいるけれど息子たち二人とも不在で私が対応するしかない。
「ああ、どうも宜しくお願いします」
青年というよりほとんどおっさんという感じ。隅の四畳半一部屋を開放、真っ
先にあがりこんだ少女が
「わあい」
とはしゃいでいる。広場の方から子供たちがぞくぞくやってくる。4、50人
位になるのじゃないかな。こりゃ無理だわ。
「でも前のときは問題なかったよ」
と少女。前の時は公民館かなんかを借りて遊んだようだ。急きょ隣の部屋の荷
物も移動。いいの君たちは手を出さなくても。子供の手に掛かったら何やかや
持って行かれてしまうのは目に見えている。赤いテープで境界線をつくるか。
トイレの位置も教えておかなくちゃ。庭のあたりが変に騒がしい。スイセンの
蕾が沢山付いているのでアイテム替わりに全部摘まれちゃうんじゃないかなあ。
覗いたら、まだ青い大きなトマトの実が10個近く鉢に成っていて取り合って
いるところ。あれ今年は大きいトマトは全滅したんじゃないのかな、とここで
夢だと気付く。家もなんか実家みたいだしそんなにカリカリすることもないか。

*西の台の自生えのトマトに時期外れの花?が付いたので夢にでたのかな?

先日の夢の続き、だいたいこんなの

2013-11-04 21:45:10 | 
学校からの帰路、電車に乗ってる。電車といってもむき出しの鉄板が2列レー
ルの上に乗ってるだけ。で埼玉の浦和あたりなんていきなり地名が出てくるけ
ど線路が直角に交差している所があって、ひょいと飛び降り移った線路の上を
ちょっと歩けばホームに着くんだ。前の数名慣れた感じで飛び降りてる。いつ
もやっている事だけれどなんか竦んじゃって動けない。もうほとんど真横だよ。
後ろの通勤者かな、ちぇっしょうもない奴だなあという感じで斜め飛びしてい
く。次の駅で引き返すしかないか。6時までに部屋を空け渡さないといけない
のでちょっと微妙。鉄板電車はどこまでも街から遠ざかっていく。宙に浮きあ
がった所で突然線路がとぎれそこが終点のようだ。銀河鉄道999のような感
じの途切れ方。乗客は他になく降りるホームも見当たらない。引き返し運転す
るまで待つしかない。遠くに住み慣れた街が見えその向こうにもやってるのは
湾のよう。なんかもう全然寮には間に合わないよ。こんなことで卒業できなく
なってしまうのかな。夕日の中、宙に浮いたままの自分は磔にあっている感じ。

夢の続きもあったけど、たいがい忘れた

2013-11-02 21:04:26 | 
皆が皆、ごっそり荷物を持って出ていくのに気付く。
「ああ、すぐ空けて鍵返さないと呼び出しくらうぞ」
そんな事聞いてないよ。あわててロッカーの中の荷物をひっかき集め後を追う。
講堂の方からソーランロック調の歌だか何だかがなり声が聞こえてくる。
「***みなと~鍵を~早く返せよ~」
ちょうど俺の事をいってる。何か、歌詞というよりそのまんまじゃないか。そ
れに本名使わずハンドル名を晒すのってどうなんだよ。まあ在校生で俺のブロ
グ見ているような奴はいないと思うけど。皆の前に立ってる学ラン着た奴、多
分がなり声の当人だと思うけれど後輩のくせに、お前がみなとか、なんて風に
鷹揚な態度で鍵を受け取る。

お店の出入り禁止になる夢

2013-02-09 22:31:07 | 
家内は、店の入り口で出会わせた上下水色作業服の従業員に向かって
「名札付けた方がいいんじゃありません」
なんて気安く話しかけながら一緒に先へ、私はちょっとトイレに寄り道。おっ
と間違えて手かざし乾燥機の隙間におチンチンを突っ込みそうになる。その時
店の上下水色一色の従業員がすたすた入ってくる。乾燥機の下方中央にふっと
穴が生ずるのが目に映ったので
「下に穴開いてるので便器と間違えてしまったよ」
とちょっと言い訳ね。従業員はそれには答えず、右隅の便座の前に立った私の
二つ隣の便座の前へ。というのは左隣りは詰まってて黄色いものが溢れている。
この従業員も名札は無かったけれど、やっぱり家内じゃないけれど付けてほし
いな。こちら向きにしゃがんで微妙な顔つき。
「そんなことされちゃあ、出るもんも出なくなっちゃうよ」
とおしっこを諦める。店でのお買い物はご遠慮下さいということを、こちらに
伝えに来たようだ。従業員からだか顧客からだか、なんかクレームがつたらし
い。新宿でそういうのを一括処理している部署があるようだ。そうだよな、こ
こでは月1,2回、肥料とか苗とか買う程度だからね、ここでの事ではないよ
なあ。でも従業員のあの微妙な顔つき、手がべたついて気色悪いといっている
方がみえますので…と話しかけてきたサルサ主催の男の子を思い出しちゃいま
すね。あれは新宿ではなかったけれど。

大学の卒業式に出そびれる夢

2013-02-02 23:01:05 | 
お、場面が薄暗くなってきたのでいよいよ開演時間、とりあえず席に着こうと
人の膝頭かすめて左側に横移動しながらよっこらと空いた座席の上に腰おろし
たら、右隣の男性が足をそこに投げ出していたみたいでちょっと触った感じ。
混んでるのに行儀悪い奴だなあと思ったら、いきなり立ち上がって
「○○さん、知っている」
と上から問いかけてくる。知らないと答えると
「そうともよ、どうせ俺の事も知らないだろうよ」
と捨て台詞を吐いて左の方へ立ち去る。うーん、○〇もその男も以前同じ職場
で見かけたような気がするなあ。でもどちらとも口をきいたように思えないし、
知っているとかいないとかの間柄でもないような気がする、なんて考える間も
なく、みな一斉に立ち上がりうおーと低く歓声をあげながら、左の方というか
どうもそちらが舞台のようだけれど眺めている。私は座ったまま足の隙間から
黄色い光を眺めている。しまった、どうも間違って観客席に紛れ込んだようだ。
「4年組」
とアナウンス、人の動く気配。これ卒業までにかかった年数かな。5年組、6
年組とか続いて、8年組なんてのは研究生なんだろうかねえ。皆、両手で卒業
証書を掲げている。恩師というか指導教官が一人一人に話しかけている様子。
私も呼ばれたら出ていくつもりだけれど、ちょっと間が悪いなあ。卒業証書は
諦めるか。観客席のどこかにいる家内がやきもきしているかもしれない。