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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

本日オープン。長岡天神にできたスペシャルティコーヒーの「ウニール新本店」

2016-01-21 | グルメ

1月17日ミモロは、一通の招待状をもって、阪急電車「長岡天神駅」に降り立ちました。そこから、トコトコ歩くこと約20分。今里交差点近くに目指すお店がありました。
「ここだ~。わ~結構大きなコーヒーショップ」と、ビックリ。お店の脇には、16台の自動車が駐車できるパーキングもあります。
 
この日は、21日のオープンに先立ち行われたレセプションパーティーの日。

「いらっしゃいませ~。ようこそ…」と笑顔でお迎えしてくださったのは、このお店のオーナーの山本尚さんと奥様の知子さん。
さっそくお店の中を案内していただきました。

すでに「ウニール」というスペシャルティコーヒーのお店は、2006年に同じ長岡天神に創業されたのですが、今回は、さらにバージョンアップし、山本さんの長年の夢を集約した店舗として誕生しました。

店内には、大きな焙煎器が…「わ~でかい…」と焙煎の様子がよく見えるようにガラス張りに…。

さらに特別に近くで見せてもらいます。
 
世界に点在するコーヒーの産地。気になるコーヒー農園を、すべて歩いたという山本さん。自分の目と舌で確かめた特別なコーヒー豆を輸入し、それにあった焙煎を行います。


 
「いろんな種類のコーヒーがあるんだ~。どれにしようか悩んじゃう…」とミモロ。

ここでは、コーヒー豆を、全国のコーヒー店約150店舗に卸しています。

そしてこの新しい本店では、挽き立ての美味しいスペシャルティコーヒーをゆっくり味わうことができます。
「ミモロちゃん、ここには、スイーツもいろいろあって、そのスイーツにマッチするコーヒーを選びこともできますよ」と知子さん。「え?スイーツもあるの?どれどれ…」店内のガラスケースの前に急いで戻るミモロです。
 
「う~どれもおいしそう…」とここでも悩んでいます。

「今日はレセプションですから、こちらからお好きなものを、好きなだけ召し上がってください…」と。
「え~好きなだけ食べていいの?キャー」と一目散にスイーツコーナーへ。
「みんな食べちゃおう…」
ミモロは、次々にスイーツをお皿の上に…。それに合うコーヒーをカウンターで注文しました。

そうこうしているうちに、その日のお楽しみトークショーが始まりました。広々した店内の大きな木のテーブルの最前列に座ったミモロ。まさにかぶりつき状態。
  
フードコラムニストの門上武司さんと山本さんが、新しいお店のこと、コーヒーへの思いなどをお話くださいました。
ミモロは、スイーツとカプチーノを味わいつつ、耳だけは、しっかりお話を聞きながら、すてきな時間を過ごします。


格天井をイメージさせる変化にとんだ光を感じさせる天井など、インテリアなどを設計した佛願忠洋さん。
 
そして、店内のエントランスにある長い土のオブジェのような区切り部分。これは昔からの築塀技術の「版築(はんちく)」という技法を応用したもの。オーナーの同級生でもある梅野さんと一緒にお仕事した佐々木さん。
 
このお店のある場所は、平安京の前に都があった長岡京の跡。まさにその遺構の上にあるようなものだそう。
そのかつての都を意識して、店内は、和をインテリアデザイナーと造園家がそれぞれの解釈と思いで作り上げたそう。

「版築」という技法は、土壁や建造物の強固な壁面を作るために、木枠を作りそこに土を入れて押し固めてゆくもの。
 

このお店には、コーヒーを練りこんだ土なども使われ、その色合いがとてもモダンなものに。

とても広いお店は、あらゆる部分がオープンに…。ここには、オーナーの山本さんご夫妻の長年の夢も盛り込まれています。
 
バリスターのコンテストの会場のような設備を備えたスペース。ここでバリスターのトレーニングができるのだそう。
そこもガラス張りなので、その様子も外から見えます。

「なんかみんなオープンなのがすごいね~。こんなコーヒー店初めて~」と感激しきり。

お店オリジナルの品や、コーヒーを楽しむ器具などもいろいろ揃っています。
「デニムのエプロンだよ~」 

「あの~次は、エスプレッソにしようかな~でも、ミルクがはいったのお願いします」
また、カウンターでお願いするミモロ。

「来た来た…」まだ食べるの~。「だってここのコーヒーすごく美味しんだもの。何倍でもお代わりしたくなっちゃう…」

「どうぞごゆっくり~」とのお店の方のお言葉に甘え、すっかりくつろいでいるミモロでした。


ここでは、ランチも食べられます。地元の野菜などを豊富に使ったもの。スイーツとコーヒーもついて1500円はお得な感じ。

「今度車で来ようね~」
また、ぜひ訪れたい、本当に美味しいスペシャルティコーヒー店のオープンです。

今年3月には、東京店もオープンの予定。美味しいスペシャルティコーヒーが関東の人にも楽しめる素敵なお知らせです。

*「ウニール」の詳しい情報は、ホームページで



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この冬初めて積もった雪。「下鴨神社」の雪景色。糺の森も銀世界

2016-01-20 | 京都

「わ~雪だ~」。朝、ミモロが目覚めると、外は真っ白。この冬初めて、京都の町に雪が積もりました。
暖冬で、雪が積もるのは、例年より遅かったこの冬。
ミモロは、さっそくご近所の散歩に出かけることに…向かったのは「下鴨神社」です。

糺の森の中を通る参道も、真っ白な絨毯が敷かれたよう…。

その上を、トコトコ歩くミモロです。

「わ~雪の下鴨神社も素敵だね~」

初めて見る「下鴨神社」の雪景色に感激!

朱塗りの社殿の屋根に積もる雪。

ミモロの上にも雪が降り続きます。

お顔冷たくない?「うん、ちょっと冷たいけど…でも大丈夫だもん!」ネコには珍しく雪が大好きなミモロです。

「葵祭」のとき、斎王代が禊をするみたらし池の周囲も真っ白…。でも、池は、凍っていません。

雪が降る池をじっと眺めるミモロです。


本殿への参拝も終えて…さぁお家に戻りましょ…。

再び糺の森の中を進みます。

「あ、湯気が出てる…」小川の水は、温かいのでしょうか、うっすら湯気のようなものが立ち上ります。

そして、森の常緑樹のそばは、雪もなく、温かい感じ…
「なんか木から温かい気が出てる感じがする~」
そう、森の中は、ほかのエリアより、温かく感じます。

「あ、鳩さんもお散歩?」
お散歩ではなく、餌をさがしているのでしょうが、仲良く2羽でトコトコと…。

「わ~ここゲレンデみたい…」広々した馬場道は、まさにゲレンデのよう。


「雪の日のお散歩って、楽しいねぇ~」と、もちろんすごく寒いけど、美しい雪景色は、絶対見逃せないもの。

雪の日こそ、歩き回りたくなる京都です。




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フランス風の日曜日…「アンスティチュ・フランセ関西」のマーケット「ル・マルシェ」

2016-01-19 | イベント

最近、ミモロが気に入っているマーケット(手づくり市)が、毎月開催される「ル・マルシェ」。百万遍の京都大学の西側フランス文化施設「アンスティチュ・フランセ関西」のお庭で開催されるものです。

手づくり市(マーケット)としては、決して規模が大きなものではなく、30店ほどが出店。仮設テントを連ねます。
売っている品は、野菜、果物、アクセサリー、ジャム、スイーツ、日用雑貨品、料理、ワイン、パン、植木、ファッションアイテムなど、バラエティ豊かです。

ミモロがここの手づくり市が気に入っているのは、まずあまり広くないので、ひとつひとつゆっくり見られるし、元の場所に戻れ、迷子にならないこと。そして、仮設テントなどに統一感があり、風景として洒落て見えること。「フランスの市場にいるみたいなんだよ~」カフェオレを飲めるお店やフランスパンのサンドイッチのお店などもあります。


どういう基準で出店が許可されるのかよくわりませんが、出店者に聞くと、「フランス映画が好き」「昔、フランスに住んでた~」「フランスから輸入している…」など、第一はフランス文化が好きだということでしょうか?

他の手づくり市に出店されている方もいらっしゃいますが、「なんかここで見ると、すごくおしゃれに感じる~」とミモロ。

「わ~この植木やお花も素敵~」

   
 植木鉢や選ばれるお花の種類もふつうのお花屋さんとちょっと違う感じです。

「あ、バスケット…」
 
「バゲットいれたりするのにいいね~」と、想像力を膨らませます。

「あれ?これどこかで見たことあるブローチじゃない?」
 「でもちょっと雰囲気違う~」

ここに並ぶのは、どこかヨーロッパの雰囲気が漂うもの…?
和の感覚ではない、ものが並んでいるのです。

京都に暮らし始めた頃は、手づくり市がすごく面白かったミモロですが、すでに5年も経つと、見慣れてしまったと同時に、5年前より、手づくり市自体が、いろいろな場所で行われるようになり、また同じようなお店が増えたことも、ちょっとワクワクしなくなった理由かもしれません。

「でも、観光客の人には、楽しいかもね~」とミモロ。そう、多くの外国人観光客が訪れています。
「ここ、あんまり観光客に知られてないから、地元の人が多いよね~」と。ここに出店するお店の多くは、実は、すでにどこかで店舗を構えているところも多く、プロレベルが多いということも、他とちょっと違うかも…。

アマチュアやまだ店舗を構えていない人にとって、手づくり市は、作品を多くの人に見てもらう素晴らしい機会です。お客の中には、デパートなどのバイヤーさんもいるとか…。

京都市以外からのお店も目立ちます。「でも、なんか雰囲気あるよね~」と、ミモロが気になったのは、アンティークレースのお店。
  
「すてきだけど、みんな大きいかなぁ~」と、積まれたレースを丹念に見てゆきます。
「どう?」
時々試着も…。ミモロ、何してるの?やけに静か…

「お嫁さん…」と、レースをベールに…。サイズはいいけど、お婿さんいないのに、使えないでしょ…。「うん。ちょっとかぶっただけ~」と、心なしか、寂しそう…女の子には、憧れのウェディングのベールです。

こっちなら使えるわよ~「どれ?」

ミモロのスケート丈と同じ手編みのレース・これは、昔は、男性がジャケットの袖口を飾ったレースなのだそう。

「あ、ベルバラのマンガの人たちの衣装にも、そういうのあった…」ミモロの場合は、スカートに使うことに…。

かつての持ち主も、まさかミモロのスカートになるとは創造もおよばないはず…。


そう、ここは、大勢の人が、一度に訪れないので、ゆっくり品を見ることができるんです。

京都とは、あんまり関係がないものも多いのですが、地元の人には、こういうマーケットが楽しいのだとか…。

「わかる気がする…」とミモロ。

地元の人には、特別京都らしいものは、興味がないよう…。ちりめん山椒なども、それぞれの家の贔屓のお店があったりと、なかなか京都人は、愛用するものを替えません。

「でも、なんか新しいものに出会ったりするの、楽しいよね~」ここに来ると、そう思うミモロでした。
当分、ミモロの「ル・マルシェ」通いは、続くようです。


*「アンスティチュ・フランセ関西」詳しい情報は、ホームページで
なお、次回の「ル・マルシェ」の開催は、2月14日です。







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「アンスティチュ・フランセ関西」に出店する上質のフレンチ・ラベンダー専門店「あっさんぷらーじゅ」

2016-01-18 | お気に入りの品

毎月、百万遍近くの「アンスティチュ・フランセ関西」で開催される「ル・マルシェ」。昨年訪れてから、ミモロのお気入りのマーケットになりました。「今月も行くんだ~」と、
楽しみに出かけます。京都各所で行われる、手づくり市やマーケット。ここは、手づくりのものだけでなく、特に、フランスに関係する品や味の出店が多く、「なんとなくおしゃれなんだよね~」と。そう、フランスのマーケットのような雰囲気が漂います。

先月訪れて、すてきなメガネを見つけたミモロ。「もうひとつ欲しい~」と、再びのそのお店へ。
「こんにちは~また、来ちゃいました~」「あ、ミモロちゃんいらっしゃい~」
 
「あの~メガネすごく評判よくて~もうひとつ欲しくなっちゃいました」と、ふたたびお店に並ぶメガネをあれこれ試着。
「どれにしようかな~。やっぱり赤いフレームのがいいかなぁ~」と、今回は、赤いフレームのメガネを購入。「すごく似合いますね~」と、そばを通りかかった方からも…。ミモロのメガネは、本当はブレスレットのために作られたもの。たまたまミモロにぴったりサイズだったのでした。

さて、メガネを購入した後は、マーケットの中を歩き回るミモロ。
「う?なんかいい香りがする…クンクン…」と、鼻をピクピク。
「このお店からだ~」と、ミモロが覗くのは、ラベンダーのオイル、そしてそれを使ったスキンケア製品を扱うお店です。
 
このお店は、石川県七尾市にある「あっさんぷらーじゅ」というフランス産の上質のラベンダー専門店。
「だから、いい香りがしたんだ~」お店周辺には、なんとも芳しいラベンダーの香りが立ち込めます。

お店は、金子竜得さん親子が運営。南仏プロヴァンスにある「ブルーダルジャン」というハンドメイドコスメメーカーの品を扱う日本で唯一の会社なのだそう。
 

このラベンダーオイルは、標高1400mに位置する12ヘクタールの無農薬のラベンダー農場から、水蒸気蒸留法で、ほんのわずかしか採油されたもの。その品質は、フランス政府の品質保証制度AOCに認められ、ラベンダー精油コンクールでも金賞に輝いています。

「ほらいい香りがするでしょ…すごくなめらかな泡立ちなんですよ~」と、ラベンダーソープのきめ細やかな泡を見せてもらいます。
「ホント、いい香り~クリームみたいな泡…これで体洗うと、なめらかな毛並になるかなぁ~」と興味津々。「はい、すごくツヤツヤになりますよ」と。

ラベンダーは、癒しの効果があるアロマとしても有名。香りに包まれるだけで、なんか心が休まり、ミモロもウットリ。

「これなんですか~」
あら塩のような感じのもの…「それは、ラベンダー精油を使ったスクラブとバスソルトです。
「こういう風に、お風呂のお湯に溶かしてください。体も温まりますし、湯上りのお肌もしっとり。入浴中は、ラベンダーが香りがバスルームに広がって、本当にリラックスできますよ」と説明。

「ホント、いい香り~こういうお風呂に入ったら、きっと疲れがとれるよね…それに冷え症にもリラックスバスタイムは、効きそう…」と、かなり真剣。
益々冷え込みが厳しくなってきた京都。ラベンダーのバスソルトは、きっと体を芯から温めてくれそう。

エステサロンでも使われるというスキンケア製品。敏感肌の人にも、また赤ちゃんから年輩者まであらゆる年齢層に…。
「ネコもいいの?」少なくともミモロは、大丈夫…。

通販でも購入できます。

さぁ、他のお店ものぞきましょ…。

*「あっさんぷらーじゅ」の詳しい情報は、ホームページで




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東京でも京都の初春の品々が、豊富に揃う。東京駅八重洲口前「京都館」

2016-01-17 | 東京

先週も東京に出張したミモロ…「お正月のご挨拶まだしてなかった~」と、一昨年の秋に写真展を開催した、東京駅八重洲口の「京都館」を訪れました。
 
ウィンドーには、お雛様がお出迎え…「もう春って感じするね~」と、ここには、一足早く京都の春が訪れています。

店内は、まだ新年を迎えた雰囲気がいっぱい。
厄除けのお面や干支の申の置物なども並びます。
 
「おサルさんや独楽もある~」

「わ~これお金持ちになりそう…」と駆け寄ったのは、「春財布コーナー」春は、張るに掛けて、お金でお財布がいっぱい張るという新しいお財布を持ちはじめるのに縁起のいい時期なのだそう。
 
「わ~ピカピカで、ホントお金が増えそう…」と見るのは、ミモロのお友達亀田社長さんの「パゴン」という日本のデザインなどモダンにアレンジした人気のファッションブランドのお財布。特殊な加工で、わずかな光でもピカピカに輝くようになっています。

「あ、こっちもお友達の高橋さんのブランドの小物だ~」三条通にあるファッションブランド「seisuke88」のおしゃれな小物。
 

「これも知ってる~」上羽絵総という日本画などの絵具の老舗さん。大人気の爪にやさしい「胡粉ネイル」
 
 
そして「京都万華鏡ミュージアム」の万華鏡も…
 

また、「これ初めて見た~」とまるでボンボンキャンディーを連ねたようなアイシーカラーの珠数。
「え?これ子供用なの?」
やや小ぶりの珠数ですが、なかなか素敵で、子供ではなく大人も使いたくなるもの…。

「ミモロちゃん、お久しぶり~あけましておめでとうございます」と京都館のスタッフのみなさま。もちろんミモロとは顔馴染み「はい、前には写真展でお世話になりました~」「また写真展やってね~」と。「はい、またぜひ~」とミモロ。

「ミモロちゃん、ホントにいろんなお友達がいるのね~」と、京都館に並ぶいろいろなお店は、すでにミモロのブログで取材したところも多く、「はい、いろいろお世話になってます~。もう5年も京都にいますから…」と。

「京都館」には、京都の味もいろいろ揃っています。
 

京都のお土産が足りないときは、ここに買いに来るミモロでした。京都が恋しくなったら、ぜひ行ってみてはいかがでしょ?

さて、店内の奥は、京都観光情報コーナー。そこでは京都観光に関するあるゆる情報をゲットできます。
「また冬の特別公開行かなくちゃ~」とミモロも「京の冬の旅」のカタログを…

今年は、「相国寺」「妙心寺」「大徳寺」「南禅寺」「東寺」などの非公開文化財の特別公開です。
期間は、1月9日から3月18日まで。1か所600円です。
「京の冬の旅」に関しては、またいつかミモロのブログでリポートします。

*「京都館」の詳しい情報はホームページで



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