goo blog サービス終了のお知らせ 

ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

晴天の穏やかな新年。「上賀茂神社」で頂く大きな鍋で炊く、たっぷりの厄除け「七草粥」

2025-01-08 | 祭事・神事・風習
「頂戴しま~す」1月7日のお昼前、ミモロは、「上賀茂神社」へ向かいました。

この日は、新春の「七草粥」を頂く日。

京都では、「西院春日神社」「御香宮」などでも、七草粥の授与が行われます。「昨年は、西院春日神社に伺ったから、今年は、上賀茂神社に行こう~」と、自転車でやって来たミモロです。


まずは、本殿への初詣に…楼門の外まで、参拝者の列が続いています。

「すごく混んでるから、ここでお詣りして、また別の日に来よう~」と。長蛇の列に弱いミモロ…そこは京都に住んでいるので、日を改めて…ということに。

ミモロが向かったのは、二の鳥居にほど近い場所に設置されたテントです。

「今年は、まだたっぷりありそう…」と中を覗いて、一安心。平日である今年は、約500人分が用意されているそう。

そこでは、この神社の敬神婦人会の皆さんのご奉仕で、「七草粥」が作られて、参拝者に…。

「七草粥」に使われるお米、七草、お餅は、大神さまにお供えされたもの。

いろいろな準備を経て、この日を迎えた、ありがたいお粥です。

「あの~1人分お願いします~」と、ミモロは、受付で500円を納め、お粥を頂きます。


「すごくたっぷり入ってる~」と、大き目のプラスチックの器には、お粥とお餅が2個。そばには、ずいき漬とお茶がお盆に…。


そもそも「七草粥」は、中国から伝わり、平安時代の宮中での早春の習慣を基にしているのだそう。1月7日に庶民が「七草粥」を食べるようになったのは、鎌倉時代からで、春の息吹を食することで、生命力をアップさせようとする行事になりました。
「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、春の七草~」と歌うミモロ。
「きっと昔は、畑や畔に生えていた草を取って食べたんだろうね~でも、草を入れることでビタミン摂取できるよね~」と。
その通り、ヨモギの草餅などにしても、野草を食べることで、健康維持の一助に…。

「う~なかなか食べ応えある~朝ごはん、少しでよかった~」とミモロがいうほどの量です。
風は強いものの、陽ざしが暖かいこの日…広い境内を眺めながら、のんびり頂くミモロです。


ミモロが座った緋毛氈の縁台のそばには、神馬舎があり、風にのって馬の臭いが漂ってきます。

「神馬さんも、七草粥食べたいのかなぁ~」

ミモロは、お粥を食べ終わると、神馬舎へ。

「にんじん、あげてくださいね~」と係の方に促され、ミモロは、100円をご志納して、ニンジンのお皿を受け取ります。
「はい、どうぞ~」と馬の口元へお皿を運ぶと…

パクリ…スライスされたニンジンは、一瞬に馬の口へ。

一瞬の出来事に何が起きたかわからない様子のミモロ。手には空になったお皿が…

「はい、いいことありますように~」と係の方の声が…
「もっと大きなニンジン食べたいよね~」と思うミモロですが、多くの参拝者が次々に馬にあげるためには、薄いのも仕方ないこと。馬としては、一度に食べたいのでしょうけど、これもお仕事ですから…。

この神馬の白馬…「神山号」は、日曜・祝日と祭事のある9時半から15時まで、厩舎からここに出社。「週に3日間くらいお仕事してるんだ~」他の日には、たくさん餌を食べているので、ミモロが心配することはありません。

「う~まだお腹いっぱい~」とミモロは、ならの小川のそばでひと休み…


「あれ?神馬さんが、どこか行くんだ~」と、急いで、鳥居のそばへ移動しました。

この日は、「白馬奉覧神事」が行われるのでした。

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

[ミモロの京都暮らしカレンダー2025」可愛いミモロをおそばに…

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日1月3日16時まで。新春大福まいり「六波羅蜜寺」で授与される「福徳自在稲穂」。悪疫退散の「皇服茶」

2025-01-03 | 祭事・神事・風習
「今年も福を招く 福徳自在稲穂を頂戴しました!」

1月2日の午後、ミモロは、京都「建仁寺」の南に位置する「六波羅蜜寺」に初詣へ。

「青山学院大学が往路優勝だ~」と、毎年欠かさず見る「箱根駅伝」の往路が終わった頃、「さぁ、今年も行かなくちゃ!」と出かけたのが、「六波羅蜜寺」です。すでにお寺には、大勢の参拝者の姿…


元旦から3日まで、授与される「福徳自在稲穂」を求める人の列が、お寺の外まで続いています。

「六波羅蜜寺」は、第60代醍醐天皇の皇子であり、若くして出家した空也上人が創建したお寺が始まりです。当時京都に流行した疫病から人々を救うため、念仏を唱え踊る「踊念仏」を広め、病魔を鎮めると共に、梅干しと結び昆布を入れたお茶を病人に授け、病の苦しみから救います。
今も、年末の「空也踊念仏」(重要無形民俗文化財)、そして正月三が日の「皇服茶」が、その姿を伝えています。

この日、ミモロは、お寺に到着すると、すぐに入口の正面にある「巳成金弁財天」のお堂へ。西国十七番札所で「都七福神」のおひとりである弁天様に参拝するためです。

「あけましておめでとうございます!」と、そこでミモロが飛びついたのは、この時期、東京からお手伝いにいらしている僧侶の方。

「あ、ミモロちゃん、おめでとう…もう来る頃だと思ってましたよ。今年も会えて嬉しい~」と、1年ぶりの再会を喜び合う二人です。もうお付き合いも10年以上かも…

実は、ミモロは、特別にここで弁天様のお近くでパワーを頂戴します。

「う~なんかビリビリする~」と真剣な顔…。キラキラと黄金色に輝く弁天様の眩さに圧倒されるミモロなのです。
今年も、無事にパワーチャージを完了。

続いて、きれいに整えられた稲穂の「福徳自在稲穂」を頂戴します。

これは、正月三が日に、毎日2000名に授与されます。ミモロも1本頂きました。

それを抱えて、本堂に向かう途中で、お飾りを付けます。

「今年は、どれにしようかな?」と。いろいろな福を招くお飾りがあり、それぞれ500円、1000円です。
ミモロは、金色の俵を選びました。
「これ、お家の玄関の内側の高いところに飾るんだって…。毎日、その下を通って福を頂くだもんね~」と。


それから、境内の奥へ。そこで頂くのは、「皇服茶」です。

500円納めると、券とお守りを頂きました。

「結び昆布と梅干が入ってる…」体が蘇るお茶…


今年の干支の巳のおみくじ…


また絵馬も、次々に参拝者が求めています。


3日の16時までです。

*「六波羅蜜寺」の詳しい情報はホームページから

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
もうすぐ売り切れで~す。

[ミモロの京都暮らしカレンダー2025」可愛いミモロをおそばに…

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昭和100年になる2025年のスタート。でも、その前に大晦日の様子をリポートしま~す。

2025-01-01 | 祭事・神事・風習
「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。」

というミモロですが、本日は、昨日の大晦日のことお伝えします。

「そろそろお出かけしようかな~」と午後14時過ぎに家を出て向かったのは、京都「平安神宮」です。

「よかった~ギリギリセーフ…」と境内に設置されて受付に滑り込んだミモロです。

大晦日の15時から始まる「大祓」の神事に参列します。「すみません~遅くなっちゃって~」とすでに受付を撤収する間際にエントリーできました。1000円を納め、参列者の一番後ろに…。


この神事は、1年間のさまざまな穢れや罪を浄め、新たな気持ちで新年を迎えるための神事です。次々に神事が進み、参列者が祭壇に進み、そこで小さく刻んが紙を体に振りかけ、浄めます。

その間、ズラリを並んだ神職は、「大祓詞」奏上。ミモロも待ちながら、「大祓詞」を読み上げます。

そして祭壇でお祓いをして、穢れを祓いました。「いろいろ溜まっちゃってるよね~お祓いしなくちゃね~穢れと脂肪…」と食べすぎも気にするミモロですが、溜まった脂肪は神様でもお祓いはできません。あしからず…。

「大祓神事」が終了し、新年を迎える晦日祭の神事が行われ、参列者は、本殿に向かいます。

「なんか空が暗くなってきたよ~」と空の様子が気になるミモロ。


現在、本殿は、耐震補強などの修復中で、ネットに包まれていますが、参拝はいつも通り可能です。

確かに、グレーの雲が空を覆ってきました。

本殿で神事が始まったその時、大粒の雨がザーッと降って来たのです。「お外での神事が無事に終わってよかったね~」と。
そう、神事の間中、ずっと降りやまない雨…神職が奏上する祝詞も聞こえないほど…
「なんかスゴイことになってない?」と心配そうなミモロ。でも不思議なことに、神事が納められる時刻になると、なんと雨は止んだのです。

参列者には、飴が渡されました。


本殿から外に出ると、そこには陽の光もさしています。


「不思議だね~」と、雨に濡れることがなかったミモロ達。その雨は、まるですべての穢れを洗い流してくれたよう…。
「きっと2025年はいい年になるね~」と、それを願うミモロでした。


「平安神宮」の前には、すでにいろいろなテントが並び、初詣の人たちを迎える準備が整っています。

さぁ、お家で年越しそばを頂きましょう。
あれ?お蕎麦じゃないの???「うん、ミモロ、にゅう麺が好きなの…」と。

温かな麺で、体も心もホッコリした大晦日の夜を迎えました。

さぁ、初詣はどこにいくのかな?

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
新年にミモロの笑顔をおそばに…

[ミモロの京都暮らしカレンダー2025」もうすぐ発売終了です。

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都の「松が﨑大黒天」の「申子大祭」。神仏習合を物語る「新宮神社」の子供神輿のお寺参拝。

2024-10-29 | 祭事・神事・風習
「お久しぶりで~す」とミモロは、10月27日の午後に「松が﨑大黒天」にお詣りに…

大好きな大黒様に会いに行きました。


「松が﨑大黒天(妙円寺)」は、五山の送り火の「法」の字のすぐそばにある日蓮宗の寺院で、「都の七福神めぐり」でも多くの人が参拝に訪れる場所。

この日は、60日に1回の大国様の御縁日の「甲子大祭」で、限定の御朱印や御幣などが授与されます。


開運招福の御利益で知られる大黒様。

さっそくミモロも本堂に上がり、参拝します。

ご本尊の前にある撫で牛にもしがみつくミモロです。「どうぞ季節の変わり目で、体調を崩しませんように~」と牛の全身を撫でまくります。


境内には、いろいろな場所にいらっしゃる大黒様。

その優しい笑顔が大好きなミモロです。

「甲子大祭」の時だけ近江からやっていらっしゃるという「菜たねの油」のお店。

滋賀県の菜の花畑に行ったこともあるミモロです。米、小麦をはじめ、さまざまな農産物の産地である滋賀県。
この日は、大黒さまに因んで、菜の花の油で揚げた「菜バギー」という沖縄で人気の焼き菓子があります。

「大黒天の日ですから、中に黒豆をいれたこの日だけの品なんですよ」とお店の方。
「あの~沖縄ご出身なんですか?」とミモロ。「いいえ~沖縄が大好きなんです~揚げ菓子ですが、この菜たね油は、とても軽くで食べやすいんですよ」と。香ばしいサクサクとした焼き菓子です。「申子大祭」の時だけ、出店なさるそう。

「また伺いま~す」とミモロは、大黒様に挨拶。その姿を見守る大黒様です。


山際のお寺には、急な石段が…景色に見とれてないで…「そうだよね~こけないようにしないとね~」と一段一段慎重に…


石段を下がった時、「あれ?」とミモロの耳がピクピク動きます。
ちょうど子供神輿がお寺に到着したところです。

神輿に続き、美しい神楽装束を着た子供たちが集団で到着。

「あれ?どこも神社なんだろ?」とミモロ。

「松が﨑大黒天」から5分ほど歩いた場所にある「新宮神社」の祭事です。

「う!ここも石段だ~」山腹に位置する社へは、急な石段が一直線に伸びています。


「あれ?だれもいない…」キョロキョロ。境内には、人影もありません。

ともかく本殿に参拝…「え~と、どういう神社なのかな?」と解説を探します。

松が﨑エリアの氏神さまで、創建はよくわかりませんでしたが、元々、「大比叡大明神」と称する神社だったそう。徳治元年(1306)に松が﨑の村が全体で天台宗から日蓮宗に改宗した折、「熊野新宮」から「熊野速玉神」などを勧請。かつて集落にあった日蓮宗の大寺院「妙泉寺」の鎮守社に。

その後、明治の神仏分離令から「妙泉寺」から分離独立。明治20年(1887)に「新宮神社」と称するようになりました。
神仏習合だった松が﨑…そのため、神輿も地域のお寺を巡ります。
「大黒様のところで御神楽披露するんですよ~」とお留守番をなさっていたお寺の方。「あ、そうだったんだ~」残念ながら見逃したミモロです。

「また、注意して下りなくちゃ~」


この日、「上賀茂神社」では、手づくり市が…。
「こんにちは~お久しぶり~」とミモロは、以前、小さな編み込みのバッグを作ってくださったところへ

「わ~ミモロちゃん、変わりませんね~」と。「うん、あれ~お嬢様、随分大きくなられたんですね~」と、最初に会った時は、小学生だったお嬢様もすでに大学生。お母さまと共に、編み込みや刺繍などで、さまざな作品を作っています。


「なんか久しぶりだね~」とミモロが挨拶したのは、神馬です。猛暑続きの夏の間、神社への出勤を控えていたのでした。


やっと涼しく、急に秋らしい気温になった京都…秋のお祭りシーズンも終わりました。

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら 

ミモロオリジナルグッズをぜひ~ご覧ください~

ミモロのウールジャージひざ掛け

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

剣鉾の差し上げも奉納された「岩座神社」の火祭。明け方、神輿渡御が始まります。

2024-10-28 | 祭事・神事・風習

10月26日の朝4時半。京都の北、岩倉の「岩座神社」の火祭りは、次の神輿渡御へと移ります。今年は、剣鉾の差し上げが…

各町内にある剣鉾…それを高く差し上げるには、熟練した技術が必要。今回、初めて朝祭り(3時から7時頃)で、そのお役目を担うのは、地元の方と共に「粟田神社」で剣鉾を差し上げる皆さんです。

剣鉾は、神輿渡御の前を進み、町を浄めます。それは、「祇園祭」の山鉾の前身とも言われるもの。ミモロは、そこについている鈴の音が大好きで、よく練習を見に行ったり…。

大きな松明を灯し、厄を祓う「岩座神社」の火祭。その炎が、そろそろ松明を焼き尽くす頃…神輿渡御の準備が始まりました。


地元の方々が30人ほど担ぎ手となり、そのお役目の無事を祈願するお祓いが…

そして、拝殿の3基の神輿の1基に担ぐための長柄が設置されます。

京都の神輿は、黄色の飾り金具が多い豪華な姿。いよいよ神社を出発する準備が整ったよう…


大きな神輿が動く前に、子供神輿が神社を出発しました。

「こんな夜中まで小学生が起きてるの大変だね~きっと眠いよ~」と、ミモロも少し眠くなってきたよう…。子供たちは、元気に神輿について歩き始めました。頑張って!

一方、剣鉾の差し手の皆さんも出発の準備を整えます。


「この地域では、差し手が剣鉾を運ばず、町内の方が担いで移動するんです。差し上げをする場所についたら、そこで私たちの出番です」と。すでに剣鉾に関わって、20年を超すベテランを中心に3人一組で差し上げます。顔なじみのミモロもいっしょに記念撮影。


ここでは、「粟田神社」の剣鉾のように練習をする機会がないので、ぶっつけ本番。それに対応して鈴を鳴らすのは、とても技術がいるのです。「今回、朝祭りの差し上げは、初めて…」とのこと。「昼祭りの剣鉾とは、また別のものなんですよ」と。
「へぇ~いろんな剣鉾が岩倉にもあるんだ~」とミモロ。各町内がもっていて、数年前から、地元の方が練習して差し上げが復活したそう。でも、まだその人数は限られています。

「あ、もう大松明、燃えちゃって、火が弱くなってきた~」

大きな松明もすっかり炎に包まれて、その姿がわからなくなっています。

やがて炎は消えて、そこには、まだ残り火がある地面に、さらに水が掛けられて、水蒸気が…


すると…周りにいた人たちが、筵(むしろ)と竹の束を持ってきました。「何するのかな?」とミモロは、興味津々。


3人の人が、筵の上に竹の束を押し付け、別の人が、筵に付いた縄を曳きます。

地面に押し付けられた筵で、残り火を消しているのです。

そのやり方は、東と西で幾分異なりますが、「すごい!昔からの知恵だね~」とミモロは感心しきり。

作業の後、地面は、平らになり、完全に消火され、元通りの境内に戻りました。

さぁ、剣鉾が神社を出発する時間です。

石段を下り、「実相院」の前の広いスペースで、最初の差し上げが行われました。

リ~ン、リ~ンと響く鈴の音…夜が明けようとする氏子町に、まるで日の出を告げるよう…
御旅所に向けて、次々に剣鉾が出発します。


その直後、石段を神輿が下ってきました。

「頑張って~台車まで~もう少し~」と応援するミモロ。石段下には、渡御のために神輿を乗せる台車が待っています。

「あ、台車にのせられたみたい~」と神輿を見守ります。でも、その台車は、神輿を全部支えるものではなく、あくまで補助的なもの。そのため、担ぎ手は、神輿から離れないようにしながら、進みます。

「ワッショイ ワッショイ」という掛け声が聞こえ…「あれ?ここホイット~ホイット~じゃないんだ~」とミモロ。
担ぐ足並みもリズムも異なります。

「岩座神社」の神輿の担ぎ手は地元の人が中心…参加する多くの若手の人は、あまり神輿を担ぐ経験がないようで、1年ぶりに心と足並みを先輩に従って揃えます。


広場で、少し練習した後、神輿は、朝が白々と明け始めた氏子町を御旅所に向かいます。

ミモロ、御旅所まで着いてゆく?う?返事がありません。
「眠くなっちゃった~ムニャムニャ…」もう立っていられないほど、眠気に襲われたミモロ。
「岩座神社」の祭り見物は、ここまで…。車に戻り、神輿に別れを告げて、家へと戻ることに…。
帰宅したときは、朝の6時になっていました。おやすみなさい…

*「岩座神社」京都市左京区岩倉上蔵町302  岩倉実相院そば

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら 

ミモロオリジナルグッズをぜひ~ご覧ください~

ミモロのウールジャージひざ掛け

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする