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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

居合道の「常心会」の納涼会。稽古着とは異なる京都人の洒落た姿で集い、楽しむ夏の夜

2024-08-03 | 体験
猛暑が続く京都…ミモロは、浴衣姿でお出かけです。


7月29日の夜…京都市役所の北側にある「フォーチュンガーデン京都」というクラシックな建物のレストランで、ミモロが通う居合道の「常心会」の納涼会が開催されました。

コロナ禍で、ずっと開催されていなかった会員の親睦会で、ミモロは、初めての参加です。

会場である「フォーチュンガーデン京都」は、明治8年創業の「島津製作所」の河原町旧本社ビルで、昭和2年に建築家の武田五一が設計した京都を代表する近代建築のひとつです。その建物は、現在、1階部分は、レストランとして多くの人に愛されると共に、館内には、趣の異なるバンケットルームがあり、宴会やウェディング会場になっているのです。

「外は、暑いけど…雰囲気あるよね~ここでビール飲むいいかもね~」と思うミモロ。


クラシックな館内…「え~と、会場は3階だって~」とエレベーターを向かいます。


テラスがある3階…外には竹林の庭園があり、そこから渡る風がテラスのソファーに…

「なんかここいい感じ…お昼寝したくなっちゃう…」と危険な発言…。

「ミモロちゃん、受付こっちですよ~」と、この日、会のお世話役を担う、いつも居合を教えて下さる石田さん。そして京都の伝統芸能の発展にも尽力なさっている向井さん。

「わ~いつものお稽古着じゃないから、わかんなかった~」とミモロ。「え?ミモロちゃんだって、浴衣で雰囲気違いますね~可愛い!」と。夏の京都の御集りは、浴衣が人気。みんなさん、洒落た姿です。

広い会場には、白いテーブルクロスの円卓が並び、ミモロは名前の書かれた席に…「よろしくお願いいたします」と同テーブルの方にご挨拶…
「いつものお稽古着じゃないから、調子違っちゃう…」と思うミモロでした。

納涼会は、18時からスタート。京都の行事…特に、伝統の心を受け継ぐ会の行事や神事、祭事などは、時間厳守が鉄則。
「すごく日本らしい…」まさに見事な手順です。

まずは、「常心会」の菅原先生のご挨拶。

京都には、居合道のお教室を主催する会がいくつもあります。その中で、多くの人に門戸を開き、気軽に居合道をまず知って欲しいと、「市民教室」から生徒を集め、育てているのが「常心会」で、お教室は、「平安神宮」の西側の「旧武徳殿」をベースにしています。

優しいお人柄の菅原先生…でも、もちろん稽古はキッチリ…

続いて、京都府剣道連盟の小田先生のご挨拶と乾杯が続きます。

居合道は、剣道連盟に所属しています。

「乾杯!」ミモロ達もグラスを上げて、いよいよ宴が始まりました。


「ミモロちゃんも浴衣なんだ~」と菅原先生と小田先生。

お二人とも、すごい腕前の先生なのですが、ミモロは、会うたびに、いつも「お二人ともすごくオシャレなんだよね~ご自分らしいオシャレ美学があるみたい…」と思うのです。この日も素敵な夏のスーツ姿です。

「常心会」でもご指導くださる岡本先生も、素敵な夏の和服姿。


「昔の剣術家って、実はすごくオシャレだったんだって~」と、日本の甲冑を見ても、戦場での姿の美しさ…そこに美学を感じます。

「剣術などで自分を鍛える人って、そういう美学を持っているんだと思う…」というのが、ミモロの考え。
「オシャレって大切だよね~いくら暑くても、キチンとしなくちゃね~」と。

さて、テーブルには、次々に美味しい料理が運ばれます。
 
「う~久しぶりのフルコースのお料理だ~」と、目を細めるミモロ。そう、めったにフルコースの料理食べてないから…
「フォークとナイフの使い方忘れそうだよ~」とミモロ。う~すみませんね~いつもお箸だけで食べられるものばかりで…。

宴は、お世話役のリードの元、会員の交流を図るジェスチャーゲームなども…


楽しいひとときは、あっという間に過ぎてゆきます。

同じテーブルの方々とお話したり…コース料理もしっかりデザートまで平らげました。

最後に全員で記念撮影を


「はい、これお土産ね~」と。「え?プレゼントもあるの???」


クッキーなどが入った袋を頂きました。


出口で、いつも一緒にお稽古しているお仲間と一緒に記念撮影
 
和服姿の方も多いのが、やはり京都らしい感じです。
居合道を通じ、ミモロは、いろいろな方と知り合いになりました。

「また、お稽古頑張りましょうね~」と言われ、「はい…」
猛暑のお稽古は、冬の寒げいこより、ある意味でキツイ…「全身毛皮だから…汗びっしょりになっちゃうの~」とミモロ。

でも、みんなと一緒に過ごすの楽しい…そう、思うミモロなのです。


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「大船鉾」のご奉仕への慰労会。「四条町」方々が美味しい料理で迎えてくれました。

2024-07-31 | 体験

1か月に渡る「祇園祭」が終わる頃…ミモロは、後祭りでお手伝いした「大船鉾」の会所に向かいました。


「お邪魔しま~す」と会所の中へ。この日は、「大船鉾」の厄除け粽の授与などのご奉仕をした人たちに、「四条町」の方々が慰労会を開催してくださいました。


ご奉仕をしているのは、NPO法人「京都の観光文化を考える会 都草」など、いくつかのグループです。

そんなご奉仕をした人をもてなすという習慣は、なんとも京都らしいものなのかも…。
「うれしいね~」と思うミモロです。

「みなさん、今年もどうもありがとうございました~」と、四条町の理事さんと都草の役員さんの挨拶が…


ミモロは、目の前に並ぶ料理が気になっています。「もうすぐ食べられる…」と・・・
まずは、乾杯から…

「大船鉾」では、乾杯とは言わないのだそう…
「え?そうなんだ~」と目を丸くするミモロ。
おめでたい言葉で「弥栄(いやさかえ)」というのです。

弥栄とは、ますます栄えること・・・繁栄することを意味します。みんなで声を揃え、「弥栄!」といい、盃を上げます。

「乾杯より、なんかいい感じ~」と思うミモロ…。
さて、テーブルの上には、四条町で料理屋さんをなさっている方が、いろいろご用意くださいました。
「さすがプロの味…美味しい~」と遠慮なくバクバク頂くミモロです。

「ミモロちゃん、今年もお疲れさまでしたね~」と、「大船鉾保存会」の木村理事長。


大船鉾が祇園祭に復活して10年。その歩みは、多くの人たちの努力でなされたもの。「そう、はじめ、鉾が、まだない時からご奉仕しているんだ~」というミモロ。多くの方々のご支援で、鉾は次第にその姿を立派なものに…


今年も、ミモロは、厄除け粽の授与などのご奉仕をなどをさせて頂きました。


猛烈な暑さだった今年の後祭り…そこにご奉仕する人は、大変だけど、やりがいがあるのです。

汗びっしょりになっても、頑張るミモロ…祭には、それに関わる人たちにパワーを与えるもののよう…。

会所には、鉾を飾る幕などが広げられています。

今年は、山鉾巡行の折に、突然の豪雨に見舞われた「大船鉾」。

急いで雨除けのビニールを被せましたが、カバーしきれない部分も…
そのため、しばらく広げて乾かさないと、仕舞えないのだそう。

「あなたの濡れちゃったの?」
 
鉾を飾るものは、すべて芸術品…時代を超えて、職人たちがその技術を発揮した作品です。

「今日は、ごちそうさまでした~また来年ね~~バイバイ」とポッコリお腹を摩りながら四条町会所をあとに…


「また、来年も大船鉾でご奉仕しよう~」と、船の形の大船鉾が大好きなミモロでした。


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四条大橋から「八坂神社」に戻る神輿を待つミモロ。大人の時間をバー「祇園サンボア」で

2024-07-12 | 体験


「久しぶり~いいよね~こういう時間…」とミモロが言うのは、京都祇園で50余年となるバー「祇園サンボア」です。

7月10日の19時過ぎ、「祇園祭」の「神輿洗」のおむかえ行列を四条通で見たミモロ。「八坂神社」から中御座の神輿を担いで、四条大橋で神事を行うまでに、まだかなり時間が掛かりそう。「う、ここで待つの暑くて、熱中症になったら大変…冷たい物を飲みたい!」と言い出しました。そこで、向かったのが、祇園町…


「あれ~今日、まだ誰もいないの?」とミモロ。

「はい、これからですね~今夜は、神輿を担ぐ四若さんたちもいらっしゃるはずですから…」とマスター。
多くの人に愛され続けるバーで、ミモロも親しくさせていただいています。

「今日ね~まだ、お出かけしなくちゃいけないから、アルコール抜きのお願いします~」と、ちょっと寂しいミモロです。
「そうなんだ~じゃ、マンゴー使ったノンアルコールカクテルどうですか?」とマスター。「はい、それお願いします」

「はい、どうぞ~」とミモロの前にいい香りのマンゴーカクテルが…

「ジンなんかのアルコール入ってたら、もっと美味しいのに~」と、アルコールが顔に出ないタイプのミモロ。
(また、ネコには、年齢制限がありませんので…子ネコでもアルコールは飲めます…)

「う~すごく美味しい!さすが~」と思うミモロです。

「今年も、長刀鉾に行くんでしょ?!」とミモロ。「はい、囃子方ですからね~」とマスター。
そう、マスターは、子供の頃から、長刀鉾の囃子方に…
「ミモロ、見に行くね~でも、近づけないんだよね~なかなか…」とミモロ。
常に「祇園祭」の山鉾巡行の先頭を進む「長刀鉾」。お稚児さんなど、厳しく昔ながら伝統を守り続ける鉾なのです。

「あの~お母さん、隣りにいらっしゃいますか?」とミモロ。
「はい、いますよ~じゃ、そちらにもどうぞ~」とマスターのおばあ様に当たる女将の中川さんがいらっしゃるバー「もり多」へ移動。
「こんばんは~」と玄関で声を掛けるミモロ。
「ミモロちゃん、お久しぶりやね~どうぞ~」といつも笑顔の中川さん。

「はい…」と、ここでも一見、水割りに見えるジンジャーエールを頂きました。
「わ~お母さんの帯素敵!」とさすがこの時期だけの祇園祭にちなんだデザインの帯。

ミモロも浴衣で来ればよかった…と思ってしまいます。

祇園には、顔見知りでないと入れないバーなども多く、そこのお客様として仲間に入れて頂くことがとても嬉しいもの。
ミモロも、ネコながら、お仲間に加えて頂いています。

「う~もっといたいけど…さぁ、そろそろ21時だからいかないと~」と、挨拶してお暇します。
「また、いらしてくださいね~」とお店の外まで、マスターのママの智子さんが見送ってくださいました。

「またね~」と手を振って、ミモロは、「八坂神社」の南門へと急ぎます。

「あ、到着した~」とまさにグッドタイミングのミモロ。神輿洗で清められた神輿が神社に戻ってきました。


「ホイット~ホイット」の掛け声が夏の夜に響きます。


長い一日…でも、まだ神社での神事は夜中まで続きます。


「下がってくださ~い!と警備員さんの声…ミモロは、壁にしがみつくように神輿を迎えます。


松明もかなり燃えて短くなった感じ…

路上に落ちた燃え炭は、厄除けになると言われますが、「まだ、火が付いてるからミモロ触っちゃダメ!溶けるから…」と

「消火する人来ないかな?」と思うミモロですが、じっと見つめていましたが、他の人に踏まれてしまいました。残念!

行列に1日中参加した子供たち…さすがに疲れるよね~でも、もう少し頑張って!
 

京都の祭事は、子供たちにとって、大人の世界に入り、その規律に従うことを学ぶ場所。そして、サンボア」のマスターのように大人になっても、その関係は続き、人生でのいろいろな場面で、そこで知り合った人たちとの絆が大きな助けになることも…。「京都の人って、排他的みたいに言われるけど、それは、子供の時からの関係がずっと続いているからなんだよね~」とミモロ。そう簡単に築いた絆でないことがわかります。

「偉そうなこと言っても、昔は鼻垂らしてたんやで~」と年配者に言われる店主などの多いこと…。それが京都なのでした。

「これ以上は、中に入れません!」と鳥居前で警備員さんに止められたミモロ。

昔は、中まで入れましたが、今は、観光客の多さから関係者のみに…

「もうお神輿飾られてる…」

拝殿には、黄金色の大きな神輿が今年も姿を現しました。

17日の18時には、ここ「八坂神社」の石段下に3基の神輿が揃い、町を渡御した後に、

四条河原町の「御旅所」に24日まで鎮座なさっています。

祇園囃子が響き、山鉾が聳える京都の町…「毎年、やっぱり見に行かないと…」と思うミモロです。



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京都「祇園祭」。7月10日、四条大橋で行われる「神輿洗」の行列に遭遇。

2024-07-11 | 体験

「あ、行列が来る~」と、7月10日の19時頃。「八坂神社」の前の四条通にいたミモロ。

西の方向から、「八坂神社」に向かって「おむかえ」の提灯を掲げた行列がやってきました。

このお迎えの行列は、この日、四条大橋の上で鴨川の水で行われる「八坂神社」の神輿のお清め「神輿洗」の行列。

「お神輿、お迎えに行くんだ~知らなかった~」と、何度も見ているはずのミモロですが、いつも20時過ぎで、お清めが終わった行列ばかり見ていたのでした。

おむかえの行列の先頭は、「祇園祭」を仕切る役員の皆様。ミモロが顔見知りの方の姿も見られます。

そして沿道に響く「日和神楽」…「あ、大船鉾の囃子方のみなさんだ~!」

「祇園祭」の山鉾巡行の〆を飾る「大船鉾」。ミモロも毎年、厄除け粽の授与などのご奉仕に伺う鉾…知った顔を続きます。


ミモロが京都に暮らして、すでに十年を越し…「祇園祭」に係る方々とも顔見知りに…。「知ったお顔に会うと、嬉しくなっちゃう…」というミモロです。

次々に続く行列…


「祇園祭」は、山鉾巡行だけでなく、7月1日~31日までの1か月間という日本で一番長い期間やっている祭と言われ、毎日のように、いろいろな神事が行われると共に、各山鉾で多くの人が関わっているのです。

お稚児さんも「長刀鉾」だけではなく、馬に乗った「久世稚児」なども


昼から、「八坂神社」を出発した「おむかえ行列」は、市内各所を巡って、夕方、神社に戻り、「神輿」をお迎えするのです。
 
「ずっと歩いて来たんだ~大変だったよね~暑いし…」と、さすがに浴衣も汗でぐっしょりの様子です。
年々、気温も上昇し、祭の行列も大変…でも、そこは伝統を大切にする京都人…いかなる状況でも「祇園祭」は揺るぎません。

7月10日は、京都の市役所エリアや四条通など、いろいろな場所で「祇園祭」に係る皆さんのお姿に出会えます。

日が傾き、夕暮れが迫る頃…行列の方々は、「八坂神社」に戻ります。


「あ、宮本組のみなさん…」

そして、その後ろに神輿の担ぎ手である「四若」の皆さん。

神輿洗いのお神輿は、1基のみ、「「中御座」という素戔嗚尊が鎮座する神輿が代表して清められます。
それを通常担ぐのは、「三若」という担ぎ手の組ですが、神輿洗いに限り、「四若」のみなさんが担ぐのです。

神輿洗いには、「錦」というもう一つの神輿の担ぎ手も同行し、まさに全員で、祭の無事を祈願する神事です。

大きな松明で道を浄め、神輿を迎えに行くのです。

「今から神輿お迎えに行くから、神社に戻るまでに、1時間以上かかるね~」とミモロ。
おむかえ行列が「八坂神社」に戻った四条通…交通規制もなされているので、しばし静寂がそこに…


「喉渇いちゃった~熱中症対策しなくちゃね~」と、向かったのは、祇園町のバー。

さすが京都のネコ…ミモロ…しばし休憩することに…

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京都の夏の学びの朝「暁天講座」。百万遍知恩寺で3日間。美味しい「芋かゆの接待」も

2024-07-09 | 体験
「おはようございま~す!」と眠い目をこすりながら到着したのは、浄土宗大本山の京都「百万遍知恩寺」。

7月になると、いろいろな寺院で、朝6時から行われる夏の学びの「暁天講座」は、京都の夏の風物のひとつです。

いろいろな講師を招き、幅広いテーマで行われる「暁天講座」。
「朝、6時からって、ところが多いから、早起きできるかがポイントだよね~」とミモロ。

毎月15日は、「手作り市」で賑わう境内も、通常は、広々しています。

ミモロは、大きな数珠が下がる「御影堂」へ向かいます。

6時から、朝のおつとめに参列。「南無阿弥陀仏…」と10回唱え、阿弥陀様におすがりします。

6時半からは、西側に設けられた演檀に向き直り、登壇者の講話を聴きます。


7月6日は、「落語×文学」をテーマに大阪の「天満繫昌亭」アドバイザーの恩田雅和先生。

「え~永井荷風、正岡子規、谷崎潤一郎や江戸川乱歩なんかって、すごく落語との関わりは深いんだって、知らなかった~!」とミモロ。

7月7日は、「紫式部と観音信仰」を「大本山石山寺」の座主の鷲尾龍華様のお話。

「平安時代の女性たちが、とても観音さまを大切に思ってたか…源氏物語もいっそう興味湧くね~」とミモロ。

「あ、ミモロちゃん、来てくれたんだ~」と講話が終わった鷲尾座主。

かなり前から顔見知りのミモロ…「すごくいいお話で、楽しかったです~」と久しぶりに会えて思わず抱き着きます。

そして最終日の8日は、「百万遍知恩寺」布教師会 会長の葭間弘淳上人が、「愚者の自覚」とテーマにお話しくださいました。


講話は、6時半から7時半までの1時間。
「すごくどれも興味深いお話だったから、眠くなかった~」と、早起きが苦手なミモロも夢中になったお話でした。

さて、講話の後は、お寺の奥で、「芋粥」の接待が…

「え~そんなのあるんだ~」と初めてのミモロは、他の人について行くと、お椀が渡されました。
庭に面したお座敷へ

昆布の佃煮と梅干を入れて、頂く芋粥です。
「美味しい!」と、程よい塩加減が熱中症を防ぎます。

「ごちそうさまでした~」とお礼を言ってから、お庭も拝見…


「お守りも頂戴しちゃった~」と。


日中は35度以上の猛暑日が連日続く京都。9時過ぎれば、もう外出が苦しい感じです。だから早朝は活動できる大切な時間になります。

「連日、伺っちゃった~」とミモロ…興味深いご講話と美味しい芋粥…

ミモロのように連日通う人も多いよう…。

*「百万遍知恩寺」の詳しい情報はホームページで

「これから、建仁寺や知恩院でも暁天講座があるよ…また行こう!」と思うミモロです。

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