この頃多くの人が、震災などに関して敏感になっているようですね。
そんな中、安全についてのことで、
職場で、激しいやりとりが。
うわっ、バトル・・・、という感じ。
こういうの、どうしたら良いのかしら。
どうとらえたら??
ちょっとカメラを引くようにして考えてみました。
安全に、日々の営みを送りたい、というのは誰にでもあって、その点は一致してると思うんです。
ただ未熟で、それをナカナカ実行できなかったり、
不器用で、伝える表現が拙かったりするんですよね。
NHKの『介護短歌』の中で、
ひどいこと言われたりしても、それは表面的なものであって、
「変換して聞く」という作品が、心に残っているんです。
私に出来ることとして、「ちなみに、自分はこうしてますけど? 参考になるかどうか分かりませんが。」
みたいなことをボードに書くとかしようかと思ったけれど、
なんだか、一人「良いコ」を演じているような気がしてきちゃって・・・。
自分だって、ふだん表現が拙い、その筆頭のような存在ですから。
それに、その内容は当たり前のことだし。。
などと、ごちゃごちゃ考えたりしてる間に、当人同士は、
ケロッとしてるかもしれないしねぇ。
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