michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

おだやかな池のほとり   〔自然〕

2010-11-15 07:07:47 | Weblog

きのうの続きです。

そのお寺の手前に池があって、

3~4人のんびり釣り糸をたれたり、

ゴムボートでしょうか、2艘 静かに浮かんでました。

 

池の周りは夜冷えるのでしょうね。色づきが進んでる。

池に張り出したところは、もう真っ赤。

 

 

お寺の入り口にきました。

こんな何気ない風景も、

  う~ん、いいねぇ~。

 

 

 

 

小道を登っていくと、

あら・・・、これなぁに? (高さ70~80cmほど)

近づいてみると、

花が咲いて実が生ったんですねぇ。

へぇ~。どんな花だったのかしら?

もしかして、赤い実がびっしり生って、小鳥さんが喜んでつついたとか?

 

   こんな風に心がふわっと浮き立つのが心地良いのよね。

 

 

 

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いよいよ これからね♪ お寺の イチョウ 〔自然〕

2010-11-14 07:39:22 | Weblog

きのうは、晴れてあったかい、という予報だったので、

   (実際は、ほとんど曇ってました…

お寺のオハツキイチョウが散ってしまわないうちに、と

行ってきました。

そしたら、まだまだこれからでした。

  ほっ。。

 

 

 

入り口のモミジ も、ほんのり染まってきたところ。

 

 

 

――継続して読んでくださってる方、

   いつも同じような写真でごめんなさい。

   でも、行く度に「う~ん、やっぱ、いいわねぇ」と、撮りたくなるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな樹の根元。

  何がどうなって、こうなっちゃったの?

 

 

この樹の根元は、大地をしっかと掴んでました。

 

 

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「あら、私もほしいわ~」って思っても     〔思うこと〕

2010-11-13 07:11:12 | Weblog

このまったく拙いブログを書いていて、

書くことで、この頼りない頭がゴチャゴチャしてきたのを いくらかでも整理したり、

書くことで、自分の背中を後押ししたり、

ということが よくあります。

 

きのう、「自分以外のものに目を向けて、半歩でも」と書いて、

「うんとこ どっこいしょ」ではなくって、

割と自然な感じで動き出すことができました。

 

                   

 

Bさんにシンゴニウム(上の写真の右側)が茂りすぎたのを

もらってもらうように用意していると、

Cさんが通りかかって「あら、緑がきれいねぇ~」。

「うん、Bさんが、もらってくれることになったの」

「えー、私も欲しいわぁ~

ということで、結局二人で仲良く分けてもらうことになりました。

 

 

ふと思った。

私だったら、貰い手がハッキリしていて、そのように用意しているものを、

私も欲しいわ」と思っても、

  そう言えるかしら…? 

 

私って、思ったことがパッと口から出てこないのねぇ、と感じることがよくある。

結果、それで良かった場合もあるけれど、

なんで、あのとき、すぐ言わなかったんだろう?と後悔のようなものをもつ場合も。

 

なるべく自分の中でナントカしてしまいたいとする、

そんな習性があるのかしらん――。

   ふうむ。。 

 

 

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中村哲さんたちのプロジェクトがETV特集で    〔TV〕

2010-11-12 07:51:51 | Weblog
 こんなことしてて良いのかい…

  もうちょっとマシにできないもんかねぇ…

自分のことで、常々そんな風に思うことがいくつか。

   でも、今の自分の力量では、これで精一杯だしねぇ。

     だけど、100%スッキリ、納得してるわけでもない。

 そんなのが頭の中を、何度も巡る、めぐる――。

 

こういうときは、一旦 自分以外のものに目を向け、

1歩でも半歩でも動くこと。

   と、これまでの経験から学んできました。

今回は、自分の好きな お花のことで、

新たなつながりが生まれそうなんです。

 

                          

 

次の日曜日、ETV特集は、中村哲さんたちのプロジェクトがテーマだそう。

アフガニスタン 永久支援のために 

       中村哲 次世代へのプロジェクト

彼らの活動は、是非とも広く紹介されるべきものだと思ってます。

私自身も、こういうものを通して、深くさぐっていきたい。

  人ってなんだろう。

  生きるって――?

 

 

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『地球村』のカレンダーから    〔エコ♪〕

2010-11-11 08:40:48 | Weblog

きのうの『地球村』のカレンダーから。

 

一番「おっ」と思ったものは、

3月のこれです。

本当に、自然界には素晴らしい先生ばっかり。

 

 

そして、思わず笑ってしまったのは

11月の、これ。

 

 

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カレンダー。富弘さんのと、地球村のと     〔暮らし〕

2010-11-10 06:41:04 | Weblog

いつも星野富弘さんのカレンダー、

めくるたび、心が ふわっ とします。

  ハッとしました。  

     ほんとうにね――。 

 

              

来年のカレンダーも、もちろん富弘さんのをお願いしますけど、

もう1つ、『地球村』のも買ってみました。

エコがテーマのカレンダーなんですが、

12枚、順にめくってみると――、

あら、とっても良い雰囲気~。 

ユーモラスで思わずクスッと笑ってしまうようなのも。

 

『本当の生き方は、こうでしょ』みたいな押し付けがましいものではなく、

ひそかに心の底にあったものが 自然に呼び覚まされるような 

そんな印象を受けました。

   さて、どこに下げようかしらねぇ~。

 

 

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総合でも BSでも 国会中継って…    〔TV〕

2010-11-09 06:45:01 | Weblog

いま、昼間のNHK総合と、BS2では

かなりの時間をさいて『国会中継』が。

お陰で、楽しみにしていた映画2本が延期。

今後の放映日時は未定とか。

 

以前から思ってるんですが、

国会中継って、総合と、BS2、両方で放映する必要あるんでしょうか。

 

実際に国会に行って傍聴した方の投書で、

『ずっと野次が飛び交い、とても不快だった。

 国の最高議会として、こんな状態では・・・。』

というものがありました。

 

私は、時々TVをつけた時に出くわしたり、

新聞やニュースでちょっと見るくらいですが、

  国会って、こんな感じでやってるの・・・

と驚かされ、

  子どもたち(次代を担う)には、こういう光景は見せたくないわね。

となることがよくあります。

 

予定していた番組を押しのけて

こういう生中継を、総合でもBSでも放映している…。

 

 やっぱりNHKに投書しようかしらん。

 

   ――やっぱり私ってTVで、好きな番組を観たいのね…

 

 

 

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あらゆる角度から見ていきたいね   〔活動〕

2010-11-08 07:22:15 | Weblog

 赤い実がなってきたね。
  樹全体にびっしり。




職場のロビー、雑誌の棚に小冊子があり、
かわいいイラストで、手にとってみると
日本熊森協会』とありました。

   上のリンクにある『クマと もりと ひと』という本です。

 このごろ、クマに遭ったというニュースがよくあるわね…
と思い出しながら読んでみて、
読み進めるうちに惹き込まれていきました。

特に子どもたちの真っ直ぐな心と 
活動力に感動しました。

そしてHPも拝見。
さまざまな活動をされているんですね。


 現代の私たちの周りには、たくさんの情報が流れてくるけれど、
 一方の情報に偏らないよう気をつけたい。


 それにしても、自然界のことって、
 網の目のよう、というより三次元的に
 密接に関わり合っていて、
 まだまだ分かっていないことがたくさんあるんだねぇ、
 と改めて。
 
  でも、
  眺めているわけにもいかない段階にきている。。

 あるエコ番組への投書で、こんなのがありました。

   「人類(という種)が繁殖しすぎたのです。」

 人間も、自然界のごく一部にすぎない、ということを
 忘れないようにしたいです。


 

職場の窓口に署名活動の説明文などがありました。
『幼保一元化』なんて、とんでもない 
という反対運動。

問題点をたくさん列挙、

断固 抗議 というものでした。


幼保一元化、というのはニュースで耳にしていて、
私は短絡的に あら、そう出来ると良いわねぇ~
などと軽く考えてました。
詳しいことは何も知らなかった…。


で、いまネットで色々調べてみると、
既に幼児施設では、一部または弾力的に受け入れている所もある。
「認定こども園」というのもあって、4つのタイプが。
日本全国、あちこちで実践されているようです。


  今は、ここまで知っただけの私ですが、
  こんな想いが浮かんできました――。

  困っている子どもや親御さんがたくさんおられる現状、
  なんとか、子ども主体に考え
  
  心を寄せ合って暖かい社会にしていけないものかしら。


      こんな願いは、甘いでしょうか…。


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家電をリユース、在校生に    〔エコ♪〕

2010-11-07 07:58:37 | Weblog




ローカルニュースで『三重大、エコ大学全国一位』と言っていて
驚きました。↓
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan101106_4.htm?from=nwlb

  エコバックを全学生に配布して、イージーバックを廃止した。

  学内の古紙をトイレットペーパーに再利用している。

  付近の海岸を定期的に地域住民と清掃したりしている。

といった点などが評価されたとか。


さらに   素晴らしいことに、
卒業生が家電製品を在校生に譲り渡すのだそう。
 (以前にも何かで紹介されていました。)

これは、映像が出ていて、
まるで品評会のように新品同様(に見えました)の家電製品が
ずらり整然と並べられ、
学生さんたちがゆったりと
にこやかに選んでおられましたね。

  これは良い~

卒業して引っ越すときには、
不要になるものがたくさん出るんですよね。
そういうものを在校生に
「お前もがんばれよ」と渡していく。

学生時代など、新品のものよりも、
こういったものの方が良いのではないでしょうか。

  「ああ、あの先輩がこれ使って生活して、立派に卒業、
   社会に巣立っていったのねぇ

なんてなることも あるかも。




 

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どの菊 見てもきれいだね♪    〔自然〕

2010-11-06 08:33:34 | Weblog

補聴器クリーニングに街に出たついでに、
お買いもの。

その店先に、よしずのテントがあり、
のぞいてみたら、菊展。

こういうのは何度か、お城に行ったとき
もっと規模の大きいものに出逢い
  ラッキー~
って感じでしたが、

今年はこれで堪能させてもらいました。


案内人らしいおじいさんがおられたので
撮らせてもらって良いですか…?」
と尋ねると、微笑んで
「あぁ、どうぞどうぞ~」
と快いお返事。


   

    

















出品者のお名前や、賞を戴いた誇らしげな表示が。







立派な大輪も美しく素晴らしいけれど、
私には、
小菊の一輪一輪が生き生きと輝いていて、
全体に均整がとれてまとまっているようなのが
  うわぁ~、いいなァ~
って感じでしたね。



存分に一通り撮らせてもらって
「菊を育てる会」のチラシを
何気なく手にとって見ていたら、
さっきのおじさんが寄ってきて
穏やかに、なにか話しかけて下さいました。
人のよさそうな方。
誰かと菊の話をするのが 好きでねぇ…という雰囲気でしたね。

 

 

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試食の感想は、まず手話で♪   

2010-11-05 09:00:38 | Weblog
きのうの、両手ひらひらの拍手 で
思い出したことが。

それは、TVでよくある、試食のシーン。
そのタレントさんやアナウンサーの方は、
食べて、すぐに感想を言わなくちゃ、
という状況になることが多い。

さらに、作った方などが、横で
「いかがですか?」なんて言おうものなら、
なんとなく急いで何か喋らなければ
 …となるようです。

特に、握り寿司のように大きいものとか、
熱々のお料理など、はふはふ しながら話しておられる。
「タイヘンだねぇ…」などと猫舌のmichiは同情してしまったり。。

周りにいる方は、
噛み終えて、チャンと話せるようになるまでの間、
そのお料理についての情報など話したりして
間を持たせるようにしたら良いのに…、
なんて思ってしまう。

  ここまでくると
  まったく余計なお世話、老婆心ですね――。



これ、
手話だったら、
「も、ほっぺが落ちそう…」というように
頬にポンポンと手を軽く当てる。
口は美味しく味わい堪能しながら、手と目の表情でこう表せば良いんです。

そして、
食べ終えてから
おもむろに言葉で表現する。


または、男性の場合、
「旨いっ」というように、
握りこぶしで顎をグイと、ひとなで。



 どちらも、ほんっとに美味しいんだねぇ~と伝わってきますよ。
 こういうのが、市民権を得て誰にでも通じるようになったら良いなァ~。


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聾者の「拍手」って美しい     〔聞こえ〕

2010-11-04 07:58:02 | Weblog

どこにでもあるような草花で、
小さな小さな花も、

たくさん集まると、眺めたくなる感じね。




           


聾の方たちの拍手 って、
両手を挙げて、掌を ひらひら させるんですよね。

これ、TVで数人がなさっているのを何度か見たことがあって、
「そうね。拍手しても、聞こえないからね」
と思ってました。


でも、聾をテーマにした映画 『アイ ラブ ユー』の中の 1シーンでは、
会場いっぱいの観客全員が、
両の掌をひらひら……。

というより、キラキラして
とっても美しかった。

  それは、内容的に深く
  感動的なシーンだったせいもあるでしょうけど。

観客は、聞こえない人もいるし、聞こえる人もたくさん。
でも、みんな満面の笑顔で、
また、感涙にむせぶ表情で
両手をキラキラ…。

 あの素敵なシーンは、
   とても心に残っています。


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垂直で栽培するって、どうぉ・・・?     〔自然〕

2010-11-03 07:30:49 | Weblog

ポトス君が、どんどこ延びていくので、
どのくらい延びるのか撮ってみました。


10/26には、こんな感じ。

 

1週間経って、ゆうべは


10cmくらい延びたでしょうか。


  ねぇ、このあと、どっち向いて行きたい~? 


小さな鉢で、もう10数mの長さ。
2鉢で こういうのが4本あって、壁を占領しつつある。
彼らの生命力には、ただただ感服。


            

何日か前、NHK『まちかど情報室』で、
新しいプランターの紹介が。

その中で、
壁かけのプランター、というのがありました。

とても便利で
置き場所が無いところでも、
フェンスや壁で植物を育てられる、というもの。

苗は、真横に向けてセットする・・・。


確かに、植物ってどんな状況でも、
と・に・か・く・上向いて育っていきますからね。

  でも、、、どうなんでしょう…?


   以前、科学館に行ったら、
   床や壁が斜めになっている部屋がありました。
   それだけで、もう歩けないんですよ。
   平衡感覚がおかしくなったような状態で、
   手すりに掴まったりしてやっとナントカ。
   でも、気持ち悪かったですねぇ。
   その感覚が不思議だったし面白かったけれど。


  山に行くと、時々
  崖に生えている樹を見かけて感動するんですが、
  根っこで必死にしがみついているように見える。


人間の都合で
初めから垂直状況を作って栽培するプランターというのは
植物にとっては……?

  その植物に聞いてみないと分かりませんけどね。



それでも、
暮らしの中に緑を取り入れるというのは、
良いこと、とは思いますが、
  う~ん、、、どうなんでしょうねぇ――。





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わたしの椿が咲いたよ    〔自然〕

2010-11-02 08:08:50 | Weblog
さて、
10/31にアップした椿の莟。

で目を覚ましたのか、
翌日には



開きかけた

 
そして、
今朝は、



こんにちわ

あなたの目の前には、
こんな世界が広がっていたんですよ。




  少し引くと



こんな感じで、
木全体を見ても、まだほとんど莟だね。
でも、膨らみかけているのもチラホラ。

  楽しみにしてるからね




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聞こえる方も、「字幕を」と    〔聞こえ〕

2010-11-01 07:32:50 | Weblog

きのう、朝日新聞の『声』の欄に、
こんな投稿が紹介されていました。

タイトルは「字幕付きの邦画を増やして」。

耳の不自由な方かと思ったら、そうじゃなかった
(50代の女性)。


こんなお話でした。

  「映画館に行ったら、
  たまたま字幕版を上映していた。」

  「実際にスクリーンを見て、その快適さに驚いた。
  時代劇だったので、現代との時代背景の違いもあって、
  聞き取れない言葉が多かった。
  ふりがな付きの字幕を読むことと、耳からの聞き取りが相まって
  作品の内容がよく理解できて、とても楽しく見ることができた。

  耳の不自由な方たちばかりでなく、
  高齢者や、作品をしっかり楽しみたいと思っている人たちのためにも、
  字幕付きの日本映画が幅広いジャンルで増えていってくれればいいと、
  心からそう思った。」



こういう声は
嬉しいですね~

  耳の不自由な人にも、
  聞こえる人にも、
  どちらにも良い。

  これぞ本来の『バリアフリー』



私は先日、
人気の邦画で、観たいものがあり、
DVD(たいてい字幕つけてくれてある)になるのは、
かなり月日がかかるので、

映画館で観ようと、
出来る限り下調べして、映画館にいきましたが、
やっぱり、把握できたのは だいたいのところで、
なんとなく感じ取った程度でした。

上映日数は かなり長かったので、
そのうちの、ごく一部で良いから字幕付きでしてくれたら…と思っていました。


これ、TVでも同様。
聞き慣れない言葉や
発音のハッキリしないような方のお話は
字幕でお願いしたですね。
 (特に、教育TVで そう感じることが よくあります。)

  現実的にはタイヘンなのでしょうか――。

 

 

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