『ドールハウス展』に行ってきました。 ↓
魅惑のミニチュア ドールハウスの世界展 世界のアンティーク ~現代日本作家の超絶技巧 |そごう横浜店|西武・そごう (sogo-seibu.jp)
も、夢の世界に浸ってきました。
どれもこれも「可愛い~☆」「素晴らしい!」。
製作者の方々の、好きで どこまでも極めていくことの凄さを感じました。
そしてドラマのようなのも。例えば、
解説には、
「これは、ヴィクトリア時代、19世紀中頃の、裏通りの庭を描写。車輪を作る職人や馬車の修理をする鍛冶屋の姿があります。空気を送る手伝いの子ども、ぼろきれ集めをする老婆の様子。当時の下町の空気が伝わってきます。ガス灯は当時あったものの正確な再現です。」
ということで、ぼろきれを洗って干してあるんですね。
――開場まもなく入った時間にはギリギリまで近寄ってじっくり眺め、写真を撮ったりできたんですが、すぐに混んできて、写真撮影は他の方の迷惑になったりするので、私は遠慮しました。――
日本のもたくさんありました。昭和の暮らしの再現では、初期の炊飯器とかそのまんまのミニチュア。懐かしかったー。
また、京都の町屋などは とっても風情が。
――やっぱり撮りたかったナ。
障害者+付き添いは、無料なんです。ありがたい。
う~ん、また行きたいようなー。
その後、ランチ。久しぶりの関西風お好み焼き。スペシャル美味しかった~。