きのう午睡から目覚めたら、
オリヅルランの オリちゃん が、
外の方を向いて、誰かとお話してました。
そよ風さんと?
雑木林の誰かと?
それとも、空の雲さんと?
そういえば、秋のような雲だったねぇ。
こないだ、ある企画があった。
メンバー全員が総力挙げて、というもの。
これから定期的に開くそうな。
こういうとき、たいてい私は、
裏方の仕事が一つくらいあるものだけれど、
今回は、特に無かった。
とても盛況だったようで、良かったねぇ、
って掲示板の写真を見たりしていた。
その隣りの部屋で、Hさんと出会った。
彼女は、こういう企画の推進メンバー。
何気なく、にこやかに話しかけてくれた。
「michiさん、なにか、アイデアあったら出してね☆」
「え、、私ってあんまりそういうの、
思いつかなくて・・・」
と答えてから、
ごくごく些細なことを一つ、
常々思っていたことを出してみた。
Hさんは、うんうん、と聞いてくれた。
少しでも、より良いものをと、熱が入っているみたい。
そして、全員で作り上げていきたい、
としている姿勢を感じた。
別れてから、
HPのことで、思っていることがあったのを思い出し、
メモに書いて、伝わるようにした。
それらの事柄は、どうだったか分からない。
でも、「わたしも、一員として参加してるよね」
というような意識が芽生えた感じ。
もしあのとき、彼女に話しかけられなかったら、
こういう展開にはならなかったよね。
‘何気なくちょっと声かけてみる。’
こういう方面は、
私には、まだまだ未開拓の分野だわねぇ。
(聴こえにくい、ということもあるけれど。)
Hさんの、そういうところって、
さすがだわね~☆
オリヅルランの オリちゃん が、
外の方を向いて、誰かとお話してました。
そよ風さんと?
雑木林の誰かと?
それとも、空の雲さんと?
そういえば、秋のような雲だったねぇ。
こないだ、ある企画があった。
メンバー全員が総力挙げて、というもの。
これから定期的に開くそうな。
こういうとき、たいてい私は、
裏方の仕事が一つくらいあるものだけれど、
今回は、特に無かった。
とても盛況だったようで、良かったねぇ、
って掲示板の写真を見たりしていた。
その隣りの部屋で、Hさんと出会った。
彼女は、こういう企画の推進メンバー。
何気なく、にこやかに話しかけてくれた。
「michiさん、なにか、アイデアあったら出してね☆」
「え、、私ってあんまりそういうの、
思いつかなくて・・・」
と答えてから、
ごくごく些細なことを一つ、
常々思っていたことを出してみた。
Hさんは、うんうん、と聞いてくれた。
少しでも、より良いものをと、熱が入っているみたい。
そして、全員で作り上げていきたい、
としている姿勢を感じた。
別れてから、
HPのことで、思っていることがあったのを思い出し、
メモに書いて、伝わるようにした。
それらの事柄は、どうだったか分からない。
でも、「わたしも、一員として参加してるよね」
というような意識が芽生えた感じ。
もしあのとき、彼女に話しかけられなかったら、
こういう展開にはならなかったよね。
‘何気なくちょっと声かけてみる。’
こういう方面は、
私には、まだまだ未開拓の分野だわねぇ。
(聴こえにくい、ということもあるけれど。)
Hさんの、そういうところって、
さすがだわね~☆