熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

非常時に分かる責任者の資質

2019-09-19 17:18:58 | 災害
台風15号による千葉県の大規模停電を含む甚大な被害への森田知事のお粗末な対応が批判の的になっています。

「史上最強クラス」の台風15号が千葉を直撃したのは、今月の9日未明です。

県が災害対策本部を設置したのは大規模停電が発生してから丸1日過ぎた10日の午前9時。

自治体と県が情報共有する防災システムが一部の市町村でダウンしたにもかかわらず、県が自治体に職員を派遣したのは台風直撃から3日後の12日夕方だったというのですからあきれるばかりです。

今月1日の「防災の日」に行われた今年の政府の総合防災訓練の場所は確か千葉県だったはず。

大規模な訓練をしたばかりなのに、後手に回った対応について森田知事は「自治体と意思疎通がうまくできていなかった」「自然とは予測がつかない」――と言い訳に終始していました。

台風が千葉に上陸する前から、史上最強クラスの大型台風が来ることは予想されていたのに、
被災直後、森田知事は現場に直行せず、自治体と連携が取れなかったという事実をどう説明するのか。

平常時にどのような御託を並べていても非常時に適切な対応ができないというのは、災害予防が十分でなかったということです。

言い訳など言ってないで猛反省しなければいけません。

自責で考えなければまた同じ過ちを繰り返すだけです。

千葉県人は知事の責任を追及したほうがいいですね。

この知事と同様に、いやもっとひどいのは安倍政権の対応です。

菅官房長官は、「適切な対応をした」と責任逃れの発言を繰り返すだけで、反省の言葉は聞かれません。

このような他責に終始するようでは、同じことが繰り返し起こります。

早く政権交代させなければ国民が被害を被るだけです。




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