姑の100ヵ日法要がありました。
朝9:00からの開始でお寺で行われるという事なので、寒さのための完全防備で行ったんですが…。
(礼服の下に冬用の下着を着て、厚めの黒タイツをはいて等々)
でも、私たち夫婦以外普段着で来ていたんで、もうびっくり。がっかり。
それならそれで、教えてよう!
やはり、So宗は…。
お参りひとつするのも、賽銭(おひねりにして)をあげなければいけないとか。
日程ひとつ決めるのも、こちらの都合でなくお寺の都合(土日はNG)で決めなければいけないとか。
お布施料も高いし、あまり良いイメージがなくて。
我が家もゆくゆくはSo宗でやらなければいけないし、仏壇をSi宗からSo宗に改宗しなければいけないし。(今は亡きおじいさんのSi宗が間違いであったことが判明。)
さて、どうしようか?
悩んでます!
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形式やお金が先行するのは本来の姿ではないと思います。
法要のご縁で、亡き人を偲ばれることが一番ですね。
ふと、親鸞聖人の
「前(さき)に生れんものは後(のち)を導き、後に生れんひとは前を訪(とぶら)へ」
この言葉が脳裏に。