コミュニケルーム通信 米沢豊穂 近況心境 NPO・Anono Chiefdirector Yonezawa o・w・s

カウンセリング 、教育、文学、仏教などを中心に講演・執筆活動中の米沢豊穂が送る四季報のIN版です。

ちょっとうれしい お便り

2017-12-09 | Weblog


師走も早や上旬が過ぎようとしている。この数日の寒さに加えて、積もり積った疲れがなかなか癒えず内科受診した。Drは「過労とストレスでは」と言ってニヤッと。まあ、そのように自己診断してはいたのだが、親しいDrから改めてそう言われると何だか納得する。私も時々彼の診療の悩みを聴きながら受診する。私で今日の診療の最終患者なのでDrもホッとするのかも。

帰宅すると1通の手紙が!? 少し早いXmasカードかしら?と思いつつ開封。
ああ、そうっだた。先日電話で「ささやかな忘年会を」なんてお誘いを受けていた。きっと、忘れっぽくなったyoサンのために、一筆書いて下さったのである。
参加者は長年、研修や講演にお呼び頂いている、ある組織のスタッフさんたちで、共感力のあるベストメンバーである。

このお便りに付いているホログラムを組み立てると、こんな可愛いサンタさんが現れる仕掛け。ちょっとうれしいお便りかな。
それから、いつも気にかけて下さる陸奥の友からの、ホッと温か「お見舞いメール」も着信していた。今日はこの二つの特効薬で生き返り候。


今宵はこれにて。カウンセラーの成れの果てのyoーサンでした。ちょっと自虐的かしら・・・。

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師走入り

2017-12-03 | Weblog
カレンダーも1枚きり、今年も師走となった。ただそれだけで心せわしい。



先日来、新聞には永平寺の冬準備の写真がつづく。初冬の風物詩であるが、これから本格的な冬に向かうと思うと憂鬱なyoーサンである。



もともと寒いのは好きではない。子どもの頃は雪が降ると何となく嬉しかったが、大人になると雪は億劫なことばかりをもたらす。
この数日、ご近所さんは皆、車のタイヤを冬用に替えはじめた。油圧ジャッキや電動レンチなどを備えている家もある。そのような風景を見ると気が焦る。
一昔前まではタイヤ交換ぐらい自分でしたが、今は全て友人のモータースさんにお願いしている。お金もかかるが、まずはプロだから安心、空気圧などもしっかりチェックしてもらえる。ホンネを言わば、もう体力がないからだ。

晩年は気候温暖な地に終の棲家をと思い続けてきたが、未だ見つからず・・・。
以前、南国の知人が「こちらへ如何ですか。yoーサンならきっと素敵な出逢いが待っているかも」なんてチョイ嬉しいことを言ってくれた。

まあ、彼にも会いたいし一度、彼(か)の地へと思い、旅程を組み新幹線のチケットも購入したが、のっぴきならない用事が起きて行けなかった。そしてまた時だけが過ぎていった。

この数日、少しアクシデントで疲労困憊だった。まあ、気分直しに、由無しことを記した。
久々にまた、金子由香利さんの歌(クリックしてみて)を聴きながら、今宵はこれにて。




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「共感力」 保育士さんのレポート(カウンセリング研修を受けて)から

2017-11-24 | Weblog
年内の研修もほぼ終わった。
振り返ってみると今年も、「受容・共感」を理解し体得して頂くために全身全霊をこめた。
自画自賛の誹りを受けるかも知れないが、この1年、自分でも良い研修が出来たと信じている。
それは【共感力】、私の最も大事にしている生き方でもあるからだ。

数日前に1枚のレポートが届いた。





<以下、一部割愛>



上記画像は、ある受講生の方からのレポートの一部である。読んでみて彼女の理解力と、その後の実践・研鑽ぶりには頭が下がる。新採用4年目の若い保育士さんである。短文ではあるが起承転結も見事、(実践例の部分は一部割愛したが)必要にして十分である。
願わくはこのような方々が増えることによって、子どもならずとも、大人にとっても生きづらい世の中が少しは変わることになればと思う。

閑話休題
このレポートを受け取った週に、長年(かれこれ30年になる)お呼び頂いている、大手の福祉法人さんの職員研修があった。今年は「受容・共感」に特化した内容であった。単なる講義のみではなくロールプレーにも力を入れる。知識としての理解もさることながら、日々、実践できるようにとの私の願いもこめられている。





通称・仏のyoーサンも研修では厳しい一面を見せる・・・(w)










ほんのちょっぴり研修の雰囲気を感じて頂けただろうか。
共感力はカウンセリングマインドでもある。何も専門職に限らない。誰しもが体得し、素敵な人になって行ける。
一度参加の価値アリですぞ。(w)
何といっても、本物のyo-サンに逢えるだけでもご利益ありそう・・・なーんちゃって。(w)
それでは、秋の夜長ですが今宵はこれにて。



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北陸路 冬の味覚と言えば カニですねぇ

2017-11-16 | Weblog
先日、「越前がに」が解禁になりました。


お祝儀相場とは言え1ぱいが46万円!!!



福井に住んでいても、私のような庶民には、シーズンに1、2回も戴ければ十分なんです。
と言う訳で、今年も美味しく・・・。



昨夜は雷鳴が轟き、今朝は霰が降りました。車での移動が多い私にはこれからの季節はしんどいです。
そろそろ家も車も冬支度です。由無しことで失礼致しました。
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冬近し

2017-11-09 | Weblog




晩生(おくて)と呼ばれる最後の稲刈りが終わると、北陸の冬は駆け足でやってきます。
前後してしまいましたが身辺色々とあり、ブログの更新も随分と間遠くなっていました。
思い立って昨日、久々にupしました。
「生き方」について、真面目に続ける心算ではありますが、少し脱線をさせて頂いて・・・。

人間だれしも、辛い時には他人(ひと・と読ませます。自分以外の人間のことを指します)の温かさが身に沁みるものです。なので、私は長年のカウンセリングや相談援助活動で、誠心誠意、クライエントさんに寄り添ってきました。出逢ったクライエントさんはもう数えきれません。時折、思い出されて便りを下さる方もありますが、私自身、もう忘れてしまった人の方が多いです。でも、何かの時に思い出して下さることは嬉しいことでもあります。
 
冒頭に「身辺」と書きましたが、身のまわりは勿論のこと、体力や気力共に限界を感じておりました。
そんなある日のこと。私宛の、ゆうパックが届きました。開けてびっくり玉手箱ならぬ私の好物が沢山と。
本当に贈り主のお心が嬉しくて目頭が熱くなりました。仕事柄、盆暮れには中元や歳暮などが届きますが、そのような義理的なものではなくて、温かなお心が溢れているようでした。
この方は、いわゆるSNSで知り合った方です。ともすればバーチャルなネットの世界で、リアルで掛け替えのない友を得ることがことが出来たと思っています。

 陸奥(みちのく)の友より届く美酒(うまざけ)は真心とあり有難きかな


 白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり  (若山牧水)

今宵、牧水の心境で盃を傾けることにしましょう。それではまた。
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生き方 について 

2017-11-08 | Weblog
最近、とても心に残ったのは、女優の山本洋子さんの言葉である。(女性自身10/14配信)
往年の恋多き女性の彼女も終活を意識するお歳になった。私は彼女の隠れファンだった。

「そろそろ落ち着いた生活をしたいと思ったのは70歳を迎えたときのことでした。ときどき滞在していた別荘の環境がとても気に入っていたので、もうここを終の棲家にしようと決心し、東京の家は引き払うことにしたのです」

「50年間で4〜5回も転居しましたが、東京でずっと生活していましたから、それなりに持ち物は多く、引っ越しは大仕事でした。せっかくの終の棲家ですから、思い切って物を減らして、理想の暮らしに近づけたいと取り組んだのです。いわゆる断捨離ですね」

引っ越しは大変だったが、移住を決意したおかげで、海にも近い、四季折々の自然に囲まれた環境で、ときには新緑、ときには紅葉を愛でながら、心癒される生活を送っているという。

「歩いてスーパーへ行き、重い袋をぶら下げて帰ってきて、吟味した食材を調理していただいています。70代にして自分が主婦業に向いているのだということに気づいたのです。もう一つ気づいたのは、日常の中には、いつでも小さな幸せが転がっているということ。道端に生えていた雑草を一房切って、生けてみたら、部屋の雰囲気が一変したこともあります。小さな幸せを見つけているだけで、寂しいなんて感じる暇もなく、一日はあっという間ですね」

若いころは外出好きで、家の中での楽しみ方を知らなかったそう。ところが、いまは掃除に洗濯、料理といった家事に、読書をしたりお茶をたてたり、お客さんをもてなしたりといった時間を、しみじみと楽しめるようになった。

「これは1人でいることの幸せでもあると感じています。連れ合いがいたりすると、生活のペースを相手に合わせなければならないし、自分だけでは決められないこともあるでしょう。夫婦で仲よく年老いていく幸せもあれば、何事も自分で自由に決めることができるという幸せもあります。私の人生の流れには、結婚はありませんでしたが、いまはこれでよかったのだと思っています。誰しもがそれぞれ、自分が過ごしやすい生き方を探し、それを貫くことがいちばんなんじゃないでしょうか」


正に言い得て妙である。彼女は熱海辺りにお住まいとか。
先日、この話をあるご婦人たち対象の講演会で話した。
「山本さんは女優さんだから」、「私達にはムリですわ」等々の反応。
しかし、大切なことは、生き方の問題。自分は何を大事にし、どう生きたいのかに気付くことでもある。
されど、私の断捨離は遅々として進まない。終の棲家も未だ見つからず。(-_-;)
彼女と私の共通点「トリ肉はダメ」というところ。(w)カンケイないっすね。
今宵はこれにて。



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空知郡の農園の メロンが届く仕合せの夏

2017-07-28 | Weblog
6月21日の記事にも書きましたが、啄木の歌「石狩の空知郡(そらちごおり)の牧場のお嫁さんより送りきしバターかな」が、私の古き蔵書の1冊「文芸・啄木読本」の裏表紙にあります。雪印バターの広告の絵です。バターの絵も雪印のマークもとても懐かしく、まさに郷愁を感じます。


本の発行が昭和30年3月、私は小6、早熟な文学少年でした。定価120圓とあります。当時私は珠算塾に通っていましたが、その月謝が100円、おやつの大きな三角パンが10円、ハガキが5円でした。消費税なんて弱い者いじめはなかったです。



私はよく「啄木と似ている」と言われました。啄木は27歳で世を去っています。もし、啄木が私の年齢まで存命だったら、私のような顔になっていたのでは?なんて。(w)この本は何百回も読み、活字の色も薄くなっています。蔵書は多いですがこれほど愛着のある本はありません。


閑話休題
また、メロンのこと。


毎年、富良野メロンを贈って下さる方がある。今年も先日、北海道の寺坂農園さんから直送されてきました。寺坂農園さんの所在地は、北海道空知郡中富良野町です。「空知郡」なんですねぇ。それでまた啄木の歌を想い出していました。
贈り主は「農園のお嫁さん」ではなく福井の方ですが、毎年頂いています。感謝しながらとても美味しく頂戴しました。好物を食べることはとても仕合せを感じる私です。


という訳で、
  
  去年(こぞ)の如 空知郡の農園の メロンが届く仕合せの夏

それではまた。ごきげんよう。
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海の日ライブ yoーサンの非日常的出来事

2017-07-22 | Weblog


7月17日、日頃、ライブには縁遠い私ですが、久々に楽しませて頂きました。
以前に、カウンセリング研究会の会員でいらしたFさん(知る人ぞ知る福井のエンターティナー)の熱唱を満喫してきました。



海の声 で始まり、中央フリーウェイ にじいろ(花子とアン主題歌) 風になりたい コンドルは飛んで行く 映画・タイタニックの主題歌(My Heart Will Go On) ・・・など全16曲でした。
アンコール曲は、翼をください でした。お店のママさんのリクエストで「京都慕情」も。


彼女は歌の心に感情移入して歌う。会場の皆さんも心を共にしている。それはやはりカウンセリングマインドですね。(我田引水かな・w)
タイタニック熱唱(絶唱かしら?)中です。


休憩タイムには皆さんとおしゃべりも。カウンセリング研究会のお仲間のお顔も。


珈琲もケーキも美味しかったです。マスターもどなたかに似て・・・。右端はママさん。

しかしながら、Fさんは凄い方です。何をされるのも全力で、一生懸命です。
本職は?って。これまた知る人ぞ知る(いやいやもうメジャー)生涯学習や地域起こしの仕掛け人です。
 彼女曰く「ジャンルは好きな歌が全てです」と。なるほど、言い得て妙です。

 あの人の姿なつかしい たそがれの河原町・・・♪

何だか京都へ行きたくなったyoーサンでした。今宵はこれにて。

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こころの電話 電話相談員 カウンセリング研修 

2017-06-28 | Weblog
まずはお陰様で復調致しました。関係の皆様にはご心配をお掛け致しました。
まだ万全とは申せませんが、2時間程度の講義はラクにこなせるようになりました。
皆様からお寄せ頂きましたお心遣いに心より感謝し、厚く御礼申し上げます。

さて先日、本年度最初の「鯖江こころの電話」相談員さんの研修をさせて頂きました。皆様、とても熱心な方々ばかりで、頭が下がる思いです。


 
とても気分よく講義をさせて頂きました。私はカウンセリングや仏教、そして啄木を語る時が一番生き生きするとよく言われますが、自分でもそう思います。

「鯖江こころの電話」は昨年、創設30周年を迎え、記念式典が開催され、私もお招きに与かり出席させて頂きました。先般、記念誌が出来上がり頂戴致しました。


恥ずかしながら、私もメッセージを載せて頂きました。




式典で私は「思い出のコメント」を話させて頂きました。プログラムを貰ったのが当日でしたので、ちょっと泡を食って・・・。 記念の集合写真でyoーサンは何処にいるかしら?前列右から?番目。
 

思い出コメント真っ最中、アップしますとこんな感じ。

お話のプロのyoーサン、一見落ち着いて見えますが、内心ネムがキドキドでした(w)。

会員さんの寄稿の中にもこんな1枚がありました。


「こころの電話」創設以来、30年もの長きにわたってお呼び頂きました。最初の頃の写真はないけれど、今よりも、もっと輝いていたかしら?なんて。

という訳で、無理せずにぼつぼつとさせて頂きます。今宵はこれにて。







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梅雨入り、されど地ビールが旨い。

2017-06-21 | Weblog

(グラスはスーパードライでシツレイします)

越中の宇奈月に住む女性より地ビール届く梅雨入りの午後

啄木の歌の本歌取り、いやいやちょいマネ。
私の啄木講座の中の「啄木をめぐる女性たち」で必ず取り上げる歌が、「石狩の 空知郡の牧場のお嫁さんより送りきしバターかな」である。このお嫁さんはかつて啄木が密かに愛した女性である。
私の、この宇奈月の女性はそのようなロマンチックな物語ではないが、彼女はとても素敵な方である。何度か講演にお呼び頂きお世話になった。彼女は気遣いの出来る優しい方で、折々に心のこもった地元の果物やお菓子などを送って下さる。それは恰も故郷から小包が届くように。

北陸路は今日から梅雨入り、朝から蒸し暑い日だった。少し早目の夕食に地ビールののど越しは格別で元気が出てくるようだ。贈り主のお心遣いがこの上なく嬉しいyoサ-ン。つづきはまた。
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