クラッシックコンサートに行ってきました。
フィルハーモニア管弦楽団
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
ヴァイオリン:諏訪内晶子
演奏曲:ブラームス 大学祝典序曲 op.80
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調 op.64
ブラームス 交響曲第1番ハ短調 op.68
実は、今回のコンサートの席は、最前列!
初めてのことで、ちょっと抵抗がありましたが…。
予想に反して、良かったあ
演奏者を間近に見ることができ、ヴァイオリン奏者の美しさ・余りの細さにびっくりしたり。
風邪気味の楽団員が、足元にのど飴を置いているのを見つけたり。
指揮者のアシュケナージが、演奏を終わってステージから引っ込んだと同時に、万歳をして喜んでいる姿を見たり…、と思いがけない光景をみることができ、いつもと違う感動を味わうことができました。
(勿論、演奏も素晴らしく、曲にも感動しましたが。)
たまには、最前列での鑑賞もいいかも?
最新の画像[もっと見る]