以前「じゃがいもの花」で、サボテンの花について触れたことがあったと思うんですが…。
今日、おじいさんの家で綺麗に咲いているサボテンの花を見つけたんで、思わず写真に撮ってきちゃいました。
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
………
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで
同棲していた恋人が去った部屋でもの想う歌詞で、これは作曲した財津和夫の実体験だったというが、この詞の内容は偶然にも1970年代初頭の現実逃避的同棲ブームの終焉を象徴していた。(「青春のうたベスト・セレクション」から)
だそうです。
そんなこんなで、サボテンの花から、青春時代をなつかしく思い出し、感傷に浸っていた今日でした。
今日、おじいさんの家で綺麗に咲いているサボテンの花を見つけたんで、思わず写真に撮ってきちゃいました。
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
………
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで
同棲していた恋人が去った部屋でもの想う歌詞で、これは作曲した財津和夫の実体験だったというが、この詞の内容は偶然にも1970年代初頭の現実逃避的同棲ブームの終焉を象徴していた。(「青春のうたベスト・セレクション」から)
だそうです。
そんなこんなで、サボテンの花から、青春時代をなつかしく思い出し、感傷に浸っていた今日でした。