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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りはちょっと寂しく成っただるま市場にあるらあめん達磨屋さんです(^。^)y-.。o○
場所:埼玉県川越市清水町17‐19 電話番号:049‐248-2291 営業時間:11:30~22:00
定休日:水曜日 席数:カウンター席×4 2人掛けテーブル席×2 4人掛けテーブル席×2 喫煙:可
駐車場:有り だるま市場共用十数台分 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩12分 ベビーカーでの入店可
備考:夜も昼も地元の常連さんで半居酒屋状態
21015年9月22日(火曜日)シルバーウィーク真っ只中訪問詳しく調べないと正確な事は言えませんが概ね2年振りか
近くの鹿肉のダイニングさんへは行くも、こちらは素通りを何度か
天気も良い事なので生ビールでも・・と店内へ。
何時もの様に常連の先客さん3名、各々好きなお酒を傾けてます(#^.^#)
早速筆者も生ビールのコール女将さんは買い物か居ませんね~息子さんが創ってくれます
直ぐに胡瓜のお新香を持って来てくれます、何時もと同じ流れ(^_-)-☆
直ぐに餃子を焼いてもらう様にコールすると、先客さんも同じ焼餃子の注文
程無くしてちょっと小振りでは有りますが、7個280円の焼餃子が目の前に
勿論左記のジョッキに黄金水が何時までも有る筈も無く、すぐさま檸檬サワーのコールを
餃子で檸檬サワーをちびちびやってると女将さんの御帰還、直ぐに2度目のサービス
左記の胡瓜に冷や奴付良いじゃないですか~ナイスです
ナイスな昼日中(笑)勿論二杯目のナイスな檸檬サワー注文
〆は何にしようか・・沖縄出身と思える店主さん達、それを彷彿とさせるおつまみも有るのですが、筆者は未体験。
豚骨らあめんが売りなのですが、今日は野菜らーめん680円を頂きます、所謂街の中華屋さんの湯麺と麺専門店の塩の中間位の物
豚バラ肉の旨みと野菜の旨み、白湯スープは呑んだ後には最高の代物
今の様にチェーン展開するラーメン屋さんが無かった頃は、深夜営業の中華屋さんで良く行った物です、この手の〆麺は( ..)φメモメモ
昔は無謀にもスープの完飲を由としてた自身ですが、流石に塩分&カロリーを考えると大人のブレーキがかかりますね~。
醜い身体のラヲタ諸兄が多い中、矢張り体脂肪一桁は守り続けたいですね
どうもご馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆