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麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは鶏塩専門店の「麺匠 清兵衛」さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県川越市脇田本町1‐7 営業時間:平日 11:30~15:00 17:30~24:00
土日 11:30~24:00(LO 22:00) スープ無くなり次第終了 定休日:無し
席数:カウンター7席 テーブル席8席 駐車場:無し 最寄駅:東武線・JR線「川越駅」西口よりすぐ
#情報は約一年前くらいの物なので若干、定休日・営業時間等々修正の必要が有るかもしれませんので。
前回も大凡一年振りの訪問でしたが、今回もその上の間隔かもしれませんね、ブログのアップは2013年になってますが、サボってる時に行ってるかな
さて、前回は時間柄かまだオープンしてませんでしたが、この日は先客さん7名と空いてるのはカウンター席のみ、当然奥のカウンター席に
荷物を置く場所が無いので、カメラバッグは方に掛けた儘!(^^)!
時系列を元に戻して店舗入り口の今日の粗を
何時もの様に高級魚をふんだんに使ってますね、流石に高級居酒屋・竹蔵を四店舗構える店主さん。
他のお店では睡延の粗ばかりですね
錦織圭君で有名になって、その干物も居酒屋では引っ張り凧の喉黒も使ってます
そして奥のカウンターの上にはオープン以来その儘の蘊蓄、飛び跳ね汁で滲んでもいますが・・。
今SDカードを編集してると、此処で例の可愛い娘ちゃん撮り忘れてる事に気づきました
そうこうするうちに目の前に提供です
特選淡麗鶏そば980円なので豪華なトッピングです
スープは高級鶏名古屋コーチンを使い、店舗入り口の4種の魚の粗をふんだんに使った淡麗な清湯スープ
鶏の捏ね・バラ肉・筍の銀杏切り等々和食の粋が随所に鏤められてるものです
薄い物では有りますが、豚肉然とした肉質と食感を兼ね備えた、煮豚以上の物です
鶏の捏ねもオープン当初よりも随分味付けがしっかりした物に、言い換えると淡麗なスープにはちょっと強過ぎる味付けかな
でも、単品でビール等の当てにするならば丁度良いかもしれませんね
麺は自家製麺にして早、9か月すっかり以前の製麺所新河岸の渡辺製麺所さんの物を超える様な麺に創られてるかな
こがね屋さんの裏で創られた物だろうけど、そちらを昼の部のみの営業にした事から製麺に開眼したかな?オーナー。
和風出汁と白醤油で味付けされた味玉も、お昼はご飯とこれを選択できますから、お昼訪問では嬉しいですね
全体的に随分大雑把に成った感は拭えませんが、以前よりは主張がはっきりしてて良いのかな
どうもご馳走様でした次回はもっと狭い間隔で来たいですね~(^_-)-☆
とても、そそられました♪