麺天坊と愉快な仲間たち

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お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

花笑み中華そば かれん@川越市 焦し大蒜の香りに包まれて、今宵も川越醤油そばを・・。

2020年02月17日 07時44分37秒 | 拘りの麺屋 川越市

 

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川&北本で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです

場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308  営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00

定休日:月曜日&日曜日の夜 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう) アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分 

駐車場:有り(店舗前の路地右)ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日) 

10日程前からプレOP中でした 菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用   ツイッター

2020年2月15日(土曜日)19時40分訪問。先客さん3名、後客さん2名の店内で暫しまったり。

恒例の木曜日のかれんさん詣では無く土曜日訪問でした

最近にある拘りの麺を提供してくれるかれんさん。遠くへ行かずとも名店の誉高き麺屋さんに伺える幸せ

引き戸を開けて左手の券売機にて、小銭は無かったので大きな御札で購入、5千円・1万円対応の券売機

勿論、スーパードライ550円と川越醤油そば830円に味玉100円のボタンをぽちぽちぽちっと  

直ぐに提供された命の水で喉を潤しておきましょう

かれんブラックの丼登場、何時ものように半切の味玉は別皿提供

黒醤油&溜りの様なブラッキーなスープからは仄かな焦し大蒜の香り、食欲を否応なく掻き立ててくれます

麺はデフォのライ麦全量粉入りの細麺とは違い、甘目の強い醤油だれ&スープに負けないようなもちもちの太麺

まぜそば同様、しっかりスープとの相性を考えての麺の選択

富山ブラックの様に塩味が前面に出る物では無いので、白飯が必須と言う事もなく

程良く絡むスープ共々小麦の風味も感じる出来に成ってます、もちもちの食感もまた筆者の嗜好の範疇の物

此処のところ、気がつけば丼の底が見え隠れう~ん。

どうも御馳走さまでした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
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B級グルメ

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