2013年9月5日(木)18時45分~18時58分再訪問
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、らーめん こてつさんの2号店、煮干しらーめんのニボコテさんです(^。^)y-.。o○
住所:〒359-1111 埼玉県所沢市緑町1‐1‐6 新所沢野村ビル1階 電話番号:049‐921-2286
営業時間:平日 11:30~15:00 17:00~23:00(LO22:45) 土日祝 11:30~15:00 17:00~22:00(LO21:45)
定休日:火曜日 喫煙:不可 席数:カウンターのみ8席 駐車場:無 アクセス:西武新宿線「新所沢駅」徒歩1分弱
2013年8月23日リニューアルオープン オフィシャルブログ・・本店
ほんの30秒前に本店で美味しい鶏・魚介系のこってりとしたらーめんを戴いた後、折角なので煮干しオンリーの2号店にも来ましたよ(^。^)y-.。o○
此方の煮干しのお店は先日までは駅の向こう側で営業してまして、筆者も伺った事は有るのですが、程無くして元本店の在ったお店でリニューアルオープン
先程の本店さんは結構な人気店になって、このキャパシティーでは中々勿体無いと言う事もあって移転。
此方はカウンターのみ8席位ですから、左記の本店の広さは人気店に相応しいキャパでした( ..)φメモメモ
実は左記のブログ記事で5年振りと書いてしまいましたが、正確に言うと本店は全く新しい場所での営業 此方の店舗の風情が実際は5年振り
左記の店舗、退店の時間と此方の入店の時間1分を要してますが、実際は2,30秒も有れば着いてしまう位置関係(^。^)y-.。o○
外観等の写真を 撮ってる間に左記の時間になってしまいました
入口右側に小さな券売機、これは本店と全く同じ位置取りにレイアウトされています。今回も左上には特製らーめんのボタンが、叉焼と味玉トッピングでは
美味しく食べる限界を超えてると思うので、本店同様シンプルならーめんをチョイス(^u^)
踵を返すと先客さん2名のカウンターの一番奥にお水が用意されています
お水のグラスも共通見たいですね
今回の提供は概ね3分での提供になった、煮干し脂が少しばかり緑掛ったスープと、お店全体から漂う煮干の香り(#^.^#)
煮干し好きには堪らないシチュエーションと言えるでしょうね
筆者の目の前に提供された煮干しオンリーのらーめん・・他の方のレビューの写真に有る様なエメラルドグリーンでは無いですね( ..)φメモメモ
これは煮干を替えたのか、抽出方法を替えたのかは定かでは有りませんが、駅の向こう側で営業してた時に伺った時の物よりも、あっさりとした風情
実際食べた感じも、前回は青森・長尾さんの裏メニューごくにぼを彷彿とさせた物が有りましたが、今回の物は煮干し脂こそ主張してますが
良い意味での煮干のえぐさが抜けてますね~、より一般的になった感が有ります、筆者としては若干残念な事でしたが($・・)/~~~
良く煮込まれて味の沁み込んだ肩ロース?の叉焼は本店よりも一層噛み応えのある物で、これもまたこのスープとの相性は頗る良い物と言えます
麺は先程の物よりもプツンプツンとしてるものですが、もう少し柔らかめの提供でも面白いですね、筆者本来は硬めの麺を好みますが・・・。
敢えて違いを探すとすれば葱の刻み方でしょうかね此方は輪切りと言うよりも微塵に近い風情の切り方
う~ん、他のレビューの賢人たちの様なエメラルドグリーンでは
無いけれど、表面を覆う煮干の脂はスープを熱々に保っています
何度も何度も麺を絡ませて食む度に熱々のスープが持ち上がります(^。^)y-.。o○
そして本店と共通の材木メンマ!(^^)! これは旨いとしか言いようが有りませんね
麺量はどちらも大凡150g位だと踏んでますが、それ以上に満足感のある一杯ですね(^。^)y-.。o○
本店よりもスープの表面を覆う脂が多いので、中々一気に飲むと言う事は出来ません
駅の向こう側で営業してたにぼしらーめん こてつ時代よりも若干ニボニボ感が和らいでしまったのが残念ですが
長尾さんのような裏メニューで、寸胴でこれでもかって言うほどのニボニボ感のある、どろどろの煮干らーめんも味わってみたいと思うのは筆者の
我儘かな・・・。
密かに期待はしてるのですが($・・)/~~~ そしてこてつさん 2連荘、完食完飲してしまいました
本店のこてつさんの鶏魚介、そして此方の煮干しらーめん
どちらも充分堪能させて貰いました、どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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