うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

いけいけごーごーの巻

2018-03-14 20:29:58 | koi先生より
こんばんはー。


koiです!


受験も一段落し、あとは結果を待つのみですね。


とはいえ、次は小5・中2・高2のターン。


まだまだこれからだと思いますが、受験生になる自覚を少しづつ育てていきましょうね。


全然関係ない話ですが、今年の四月に初めて沖縄に行きます(^^)/


遊びではなく、親友の結婚式のためなのですが、なかなかに楽しみ!


普通、結婚式はスーツがマナー。


でも、沖縄はかりゆしでいいんです!


ちょーらくー!!!


高校時代の友人五人と一緒に飛行機でゴーゴーです。


暑いのかなー。


海は入れるのかなー。


食べ物あうかなー。


なーんてことを暖かくなってきた最近の天気に重ねて思っています。


ということで、今日は『てぃだかんかん』


僕の大好きな芸人の岡村さんが主演の映画です。


 金城健司は、周りから若干浮いたとこのある子供で、時が経つのも忘れて海ばかり見ていた。


幼馴染の由莉は、そんな健司を好いていると同時に守ってあげたいと思っていた。


 時は経ち、健司(岡村隆史)と由莉(松雪泰子)も大人になった。


健司は由莉と結婚する事を母の花江(原田美枝子)に伝えるが、定職についていないため反対されてしまう。


そこで健司は、友人の啓介(伊藤明賢)が経営するダイブショップの倉庫を勝手に改装し、サンゴのあるバーを開店する。


この店は思いのほか繁盛し、健司と由莉は結婚することになった。やがて、2人の子供にも恵まれ、お店も支店を増やしていった。


 全てが順調に進んでいたが、健司は4号店の開店祝いに「今日で店を止める」と宣言する。


その頃、沖縄のサンゴ礁は、開発や温暖化の影響を受けて瀕死の状態になっていた。


由莉や子供たちにあの美しかったサンゴの海を見せてやりたい。その思いが健司を突き動かし、サンゴを養殖し海に移植する計画を実行に移す事になるのだった…。


なんてあらすじなのですが、テーマソングが良いんです。


山下達郎さんの『希望という名の光』


これ、今月どっかで聞けるかもよ!?


ではまた。