うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

人数ってね。

2014-05-08 16:21:22 | カズナリ先生より


連休も終わり、

これから慌ただしい日々が続いていきますけど

そのための休憩のような感じですかね。





次の連休は、盆までありません。


いやーえげつないな、現実は




……。


何か昨日ヤフーのトップニュースでは


某2大塾が合格者数でなんやかんや、


というのが報じられていましたが



やましいところがなかったら


出身中学イニシャルや名前のイニシャルくらい、


だーっと人数分掲載したらいいのにね



とか思うけど


火中の栗を喜んで拾いにはいきません。




行きたいところに行く、行かせるようにするのが第一で

人数は二の次だと思うのよね。




人数だけ前面に出しちゃうと


もちろん塾内では、

一人一人の面倒見をちゃんとしてるのかもしれないけれど


外部に向けては、

「人」じゃなくて「数」としての役割を大々的に発信しているわけで


なんか、個人的には半分残念な気もしますけど




ま、結局、

「数」が打ち出せるところは、大規模な集団塾やグループな形態に限られるわけです。


僕らみたいなペーペーは、「人」を磨いてやりたいと思うわけであります。



で、全生徒数との内訳から

比率をみると難関校に受かっている割合が高いのは

実は、その当所当所で頑張っている中小の塾の方だったりする場合もよくあります



これもいわゆる「数字」のトリックですよね



さて

進学して初めての定期テストを迎えるという人も多いでしょうね。

テスト休みなんてものがあるのか、とびっくりする人も。


それだけ、定期テストというのは重要なものなんです。

今まで受けてきたテストとはちょっと違います。

成績にもろに響きます。

もうそろそろ準備をしておきましょう。




テストといえば、

6月1日の全国小学生テスト。

桜井市では芽育学院桜井校が会場となっております。

すでに多くの申し込みをいただいております。

ありがとうございます。

受験票等のご案内発送まで、今しばらくお待ちください。

(封書での発送となりますので、ご留意いただきますようよろしくお願いいたします。)


5月8日現在、桜井校申込み可能です。

よろしくお願いいたします。




芽育学院の他教室では

高田市駅校で午後受験が可能です。

午後からの受験をご希望でしたら

高田市駅校をご利用ください。





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