うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

30日前らしい

2013-12-19 16:58:55 | カズナリ先生より


どうやら

今日がセンター試験30日前のようです。

どうせやってくるのに

数えることに意味はあるのか、良くわからないですが

そうらしいです。



今日は、雨の予報ではなかったような気がするのですが

このような雨模様。


雨や雪となると、

極寒の地と化す桜井校の教室長ブースは

この世の生き地獄。

カイロが手放せなくなってまいりました。


冬ですな。

あとは雪だけですか。

歳を取るにつれて、雪への期待感は下がっていくというか

ぜひとも降らないで頂きたい

としか、今は思えなくなってきております。


なぜ、

小さいときは雪であんなにはしゃげたのだろうか。

今となってはよくわかりません。


そろばんにやってくる子どもたちは

まさに雪にはしゃぐ年頃なので

雪が降った暁には聞いてみることにしよう。


思い起こせば

この1年で桜井校の生徒たちの年齢の幅は

えらく広がりました。

幼稚園年中から高3生。

12歳くらい幅があります。


うちは何か知らないけれど

幼稚園、小学生、中学生、高校生の垣根なく

何かしら生徒同士で絡んで話をしている姿が見られます。


集団の塾だと、学年別などでクラス分けがありますが

そういう意味ではこう、年代間の対流が個別の方が盛んなのかもしれません。


いや、個別って訳でなく、単に桜井校の気質なのかもしれませんけど



ま、仲が良いことはいいことです。

分からないところを教えあう姿なんて見ると

ほくそ笑んでしまいます。



中2(教える側)→中3(教えられる側)

みたいな

おいおい、教えるベクトルの向き違うんじゃないの


ってのも見られたりしますけど。


こういう流れが拡大再生産していって


将来、高校卒業後には

桜井校で講師になってくれる生徒がたくさん出てきたら嬉しいな

と思っております。


生徒、講師、共にますます活気ある桜井校にして行きたいなぁ


そんなことを暮れの差し迫った時期

冬期講習でテンパリながら考えたりしております。



講習もまだ何とか差し込めるところ(年内は少し厳しいですが)がありますので

引き続き受付をお待ちしております。



コメント
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