うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

個別の名門

2008-03-15 18:52:25 | 芽育学院
昨年の6月

塾の業界誌に芽育学院が特集された

という話を書いた


取材された日は

ちょうど八木校の開校日だったこともあり

八木校のビル写真と

ちょっぴりオチャメな学院長スミスの写真が・・・


そのときの記事は

3ヵ月後の9月

全国の塾に届けられたわけだが。。。



あれから半年

芽育学院はまた別の業界誌に掲載された


記事中では

《秀逸》

なんて言葉で称えていただいたりして嬉しく思う



・・・という報告をサラッとして本題に




ここ最近

芽育学院も

恐縮してしまうぐらいの大きな評価を頂き

多くの新メイキーが通ってくれている


当たり前のことを

当たり前のように指導し

そこに先生たちの個性を織り交ぜる


世間で言われる

《塾らしさ》というイメージなど関係ない

個別授業塾を追求すれば

《一般的な》概念を正しいと決め付けない姿勢が必要だ

本当に一人ひとりを大切に見るのであれば

《一般的な》カリキュラム通りに実行されることは稀だ



1つの単元をマスターするのに要する時間は

一人ひとり異なるわけで

個別授業では決して規定路線通りには進まない


ある新しいメイキーのお母さんが

塾選びをしている段階で

様々な塾でお話を伺ったそうなのだが

芽育学院について

先生が若いからカリキュラム通りに授業も進まない

と言われたらしい


カリキュラム通りに授業が進まない・・・という意味も疑問だが

カリキュラム通りの授業をすると言う事は

一人ひとりの理解度を軽視した考えになる可能性もあるので

個別塾ではあるべき姿でないように思う


最近は

《個別》を新しく取り入れる《集団》塾が増えているが

《個別》を追求する芽育学院から言わせれば

《個別》で一人ひとりを大切にすることは

誰でもすぐ簡単にできるものではない


個別塾の本来の姿は

《安心感》を求めるだけの塾ではなく

《目的》を達成するための場所であるべきだ

コメント
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