この前の日曜日は、会社の同僚さんがお勧めのハンバーグのお店に行ってきましたが、その前にホームセンターに・・・見事に桜が咲いていました。
幹の根元近くに咲いているのは可憐です。
しかし雨で散り始めていました。もう桜も終わりです。次は燃えるような新緑を楽しみにしましょう。
ちょっと珍しいクルマが、
シトロエン2CV6チャールストンですね。「醜いアヒルの子」「ブリキの缶詰」と揶揄された2CVですが、その歴史は古く1948年に発表されたクルマです。性能的には、現在の原二スクーターの方が速いかも?です。
さてさて、本題のハンバーグです。お店の名前は「前田屋」です。
お店の裏からパチリと・・・神戸・明石方面の方なら大体の場所はお分かりでしょう。R175沿いで、奥の方は第二神明・玉津ICとなります。
店内です。カウンター席とテーブル席があります。
メニューです。結構、高めです。ここのハンバーグは、黒毛和牛にこだわっています。
カレーとハンバーガーは人気なのか、店内にも別に写真入りが貼られています。
前述の「こだわり」ですが、こんなラミネートされた紹介&注意書パンフが置かれていました。会社の同僚さんからも、「ここのハンバーグは絶対に塩で食べてください」と言われました。
私は黒毛和牛ハンバーグランチで、家内はロコモコ丼です。
ハンバーグはやや小さ目ですが(80~90gとか)、
お箸で割ると、肉汁がタップリと流れ出ます。その流れ出した肉汁は、ハンバーグの下に敷かれたトースト・パンが吸い込みます。(このパンも美味しかった)
さて、お味の方ですが、タレ無しでそのまま食べても美味しくて目が丸くなりました。さらに軽く塩をかけると、幸せの絶頂です。(笑)
あっという間に食べ終わり、食後のデザート(予約客のみ)です。さすがに会社の同僚さんお勧めのことはありました。超お勧めのお店です。
この前田屋ですが、前日までに予約されることをお勧めします(デザートも付くし)。駐車場は少ないですが(普通車3台分と軽四1台分)、南側にはタイムスの有料駐車場もあります。または東側の山陽マルナカの駐車場(徒歩5分ぐらい)に停めさせていただきましょう。
幹の根元近くに咲いているのは可憐です。
しかし雨で散り始めていました。もう桜も終わりです。次は燃えるような新緑を楽しみにしましょう。
ちょっと珍しいクルマが、
シトロエン2CV6チャールストンですね。「醜いアヒルの子」「ブリキの缶詰」と揶揄された2CVですが、その歴史は古く1948年に発表されたクルマです。性能的には、現在の原二スクーターの方が速いかも?です。
さてさて、本題のハンバーグです。お店の名前は「前田屋」です。
お店の裏からパチリと・・・神戸・明石方面の方なら大体の場所はお分かりでしょう。R175沿いで、奥の方は第二神明・玉津ICとなります。
店内です。カウンター席とテーブル席があります。
メニューです。結構、高めです。ここのハンバーグは、黒毛和牛にこだわっています。
カレーとハンバーガーは人気なのか、店内にも別に写真入りが貼られています。
前述の「こだわり」ですが、こんなラミネートされた紹介&注意書パンフが置かれていました。会社の同僚さんからも、「ここのハンバーグは絶対に塩で食べてください」と言われました。
私は黒毛和牛ハンバーグランチで、家内はロコモコ丼です。
ハンバーグはやや小さ目ですが(80~90gとか)、
お箸で割ると、肉汁がタップリと流れ出ます。その流れ出した肉汁は、ハンバーグの下に敷かれたトースト・パンが吸い込みます。(このパンも美味しかった)
さて、お味の方ですが、タレ無しでそのまま食べても美味しくて目が丸くなりました。さらに軽く塩をかけると、幸せの絶頂です。(笑)
あっという間に食べ終わり、食後のデザート(予約客のみ)です。さすがに会社の同僚さんお勧めのことはありました。超お勧めのお店です。
この前田屋ですが、前日までに予約されることをお勧めします(デザートも付くし)。駐車場は少ないですが(普通車3台分と軽四1台分)、南側にはタイムスの有料駐車場もあります。または東側の山陽マルナカの駐車場(徒歩5分ぐらい)に停めさせていただきましょう。
某ファミレスのハンバーグは切っても肉汁が流れるなんてことはありませんでした(^^;
しかも、お店のハンバーグやお店の商品に対する
意気込みもすごい!(笑)
近くに行ったときには是非、酔ってみます♪
ハンバーグの下に弾いてあるトースト、
ナイスアイディアですよねー
肉汁擦ったパンもまたおいしそうです♪^^
肉汁をパンに染み込ませるとは粋ですね~。
画像を見ながら文を読んでいると食べたくて
我慢出来なくなってきます・・・(笑)
チャールストンも久々に拝見しましたが
業界的呼び方は昔から「ツーシーボー」なんです。
もちろん販売後は必ず故障クレーム入りました (^^;
いつか、行ってみようと思います・・・(^^;)
御勧めメニューは・・・???・・・(^o^;)
その前にハンバーグをつくらなければ・・・(汗)
といっても今の出力表示の2PSデハナクテ「二頭立ての馬車」の意味なのでしょうが・・・未だに根強いフアンがおられますね♪
あと焼き色をみると・・手法が(*^_^*)
因みに肉汁を無駄にしないようにパンを引くのは、本来、古典フランス料理のアイデアです。
通常80 gは男性には小さいですし付け合せもサラダだけ・・客寄せと、利益を考えると致しかたないのでしょう。
ランチに美味しいものをすこしだけという・・女性にはお薦めです。
まぁボリュームを増やすと高級ステーキ店と同じ値段帯になりますからw
ファミレスのハンバーグでも美味しいのですが、チーズを乗せたりデミグラソースで惑わしていますね。このハンバーグは「本物」という感じがしました。
Cuteさん、このお店のシェフさんは、きっと「どうすれば美味しくなるのか?」を極めようとされていると思います。そこで、食べ方まで指南されているのでしょう。
最初はハンバーグの下にパン???でしたが、よくよく考えればハンバーガーと同じですね。貴重な黒毛和牛の肉汁を、全部食べていただきたいアイディアだと思います。
まささん、高価なメニューが並んでいますが、私が食したハンバーグランチ(税込1,000円)で十分かと思います、(ご飯と味噌汁のおかわりもサービスだし)
ブログでハンバーガーを紹介されることが多いまささんですから、きっとハンバーガーに目が行くと思いました(笑)。テイクアウト可能で800円ですから、私も一度食べてみたいです。
ソニークロケットさん、お近くであれば「ぜひどうぞ!」と強くお勧めするのですが、ちょっと遠すぎますね。
チャールストンというかシトロエンというか、フランス車は壊れても当たり前というイメージがあります。例え新車納車日に壊れても「やっぱり!」と思い、微笑みながら優雅にコーヒーを飲める方でないと買ってはいけません。(笑)
イタ車もそうでしょうか。壊れない日本車のイメージで欧州車を買うと、クレームも多いのでしょう。
グッチさん、カメラのキタムラでTZ70を買ったついでに寄ってください(笑)。同じR175沿いです。
お勧めメニューは、私が食したハンバーグランチですね。税込1,000円でお得です。ボリュームに欠けますが、このお店の全てが集約されていると思います。
310さん、固いフランスパンでもいいですし、うどんを敷けば肉汁うどんの完成です。(笑)
もっとも、その前に美味しいハンバーグが要りますが・・・ハンバーグは作り置きできますので、どうせならたくさん作りましょう。
T2さん、そのとおりですね。馬2頭分の馬車ということで名付けられたクルマです。
仰るとおり、馬2頭=2HP(馬力)ではないですね。馬力とは「仕事率」という物理の単位です。例えば、原付スクーターのエンジンは3HPぐらいですが、馬3頭と綱引きすれば絶対に原付スクーターの方が負けます。(笑)
シトロエンは空気バネを使ったクルマもありました。エンジンをかけると、車高が少し上がる面白いクルマでしたね。
kやん。さん、さすがに料理人らしいコメントですね。焼き方にも「こだわり」があるようで、よく焼くウェルダンでは和牛の美味しさを味わえないのでしょう。
千円で提供するとなれば、このボリュームとなるのでしょうか。お米も野菜もこだわりがあるので、安価での仕入れは難しいかと・・・さらに黒毛和牛も独自ルートからの仕入れでしょうが、それでもアメリカ産などよりも高価であることが間違いありません。
でも考えてみればいいお肉などは焼いて軽く塩を振るのが一番美味しいと思います。
きっとすごく美味しかったんでしょうね。