ブエナビスタが牝馬3冠へ挑戦する秋華賞の枠順&予想です。
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日21:46)】
①①:ホクトグレイン(牝3) 55.0 田中博康 51.5
①②:パールシャドウ(牝3) 55.0 三浦皇成 43.1
②③:ブエナビスタ(牝3) 55.0 安藤勝己 2.1
②④:ミクロコスモス(牝3) 55.0 武豊 16.4
③⑤:レッドディザイア(牝3) 55.0 四位洋文 3.3
③⑥:ヴィーヴァヴォドカ(牝3) 55.0 村田一誠 84.3
④⑦:ダイアナバローズ(牝3) 55.0 角田晃一 51.9
④⑧:ラインドリーム(牝3) 55.0 幸英明 46.9
⑤⑨:イイデエース(牝3) 55.0 浜中俊 159.1
⑤⑩:クーデグレイス(牝3) 55.0 川田将雅 29.9
⑥⑪:ワンカラット(牝3) 55.0 藤岡佑介 75.8
⑥⑫:ブロードストリート(牝3) 55.0 藤田伸二 10.4
⑦⑬:アイアムカミノマゴ(牝3) 55.0 小牧太 95.8
⑦⑭:ジェルミナル(牝3) 55.0 福永祐一 20.7
⑦⑮:ハシッテホシーノ(牝3) 55.0 松岡正海 34.1
⑧⑯:モルガナイト(牝3) 55.0 秋山真一郎 27.6
⑧⑰:ワイドサファイア(牝3) 55.0 岩田康誠 30.1
⑧⑱:デリキットピース(牝3) 55.0 柴田善臣 46.7
桜花賞、オークス、秋華賞の3歳牝馬限定G1の中では、この秋華賞が一番紛れやすいレースです。理由は、京都の内回りという特殊なコースと、ひと夏を越えた各馬の力関係の微妙な変化が読みづらいことによるものだと思います。(昨年もとんでもない馬券が出ましたね。)
今年の秋華賞も、順当であればブエナビスタ、レッドディザイアの2強とその他の馬たちの対決、という構図だと思いますが、そう簡単には決まらないという気もしています。もしも、2強による決着が崩れるとしたら、それを演出する馬は2強より前で競馬を進めることが条件でしょう。
一方、2強の力関係はというと、この一戦に限っては、もしかしたらレッドディザイアがブエナビスタを逆転している可能性もあります。中間の順調度に加え、馬体面での成長なども顕著で、蹄に問題があったブエナビスタの状態を考えると、今回が最大のチャンスかもしれません。
そう考えると、馬券をどう買うかは別問題としても、印上の本命はレッドディザイアの方にしたいと思います。
◎ ⑤ レッドディザイア(牝3) 55.0 四位洋文
○ ③ ブエナビスタ(牝3) 55.0 安藤勝己
▲ ⑫ ブロードストリート(牝3) 55.0 藤田伸二
△ ⑭ ジェルミナル(牝3) 55.0 福永祐一
△ ⑩ クーデグレイス(牝3) 55.0 川田将雅
△ ⑮ ハシッテホシーノ(牝3) 55.0 松岡正海
△ ① :ホクトグレイン(牝3) 55.0 田中博康
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日21:46)】
①①:ホクトグレイン(牝3) 55.0 田中博康 51.5
①②:パールシャドウ(牝3) 55.0 三浦皇成 43.1
②③:ブエナビスタ(牝3) 55.0 安藤勝己 2.1
②④:ミクロコスモス(牝3) 55.0 武豊 16.4
③⑤:レッドディザイア(牝3) 55.0 四位洋文 3.3
③⑥:ヴィーヴァヴォドカ(牝3) 55.0 村田一誠 84.3
④⑦:ダイアナバローズ(牝3) 55.0 角田晃一 51.9
④⑧:ラインドリーム(牝3) 55.0 幸英明 46.9
⑤⑨:イイデエース(牝3) 55.0 浜中俊 159.1
⑤⑩:クーデグレイス(牝3) 55.0 川田将雅 29.9
⑥⑪:ワンカラット(牝3) 55.0 藤岡佑介 75.8
⑥⑫:ブロードストリート(牝3) 55.0 藤田伸二 10.4
⑦⑬:アイアムカミノマゴ(牝3) 55.0 小牧太 95.8
⑦⑭:ジェルミナル(牝3) 55.0 福永祐一 20.7
⑦⑮:ハシッテホシーノ(牝3) 55.0 松岡正海 34.1
⑧⑯:モルガナイト(牝3) 55.0 秋山真一郎 27.6
⑧⑰:ワイドサファイア(牝3) 55.0 岩田康誠 30.1
⑧⑱:デリキットピース(牝3) 55.0 柴田善臣 46.7
桜花賞、オークス、秋華賞の3歳牝馬限定G1の中では、この秋華賞が一番紛れやすいレースです。理由は、京都の内回りという特殊なコースと、ひと夏を越えた各馬の力関係の微妙な変化が読みづらいことによるものだと思います。(昨年もとんでもない馬券が出ましたね。)
今年の秋華賞も、順当であればブエナビスタ、レッドディザイアの2強とその他の馬たちの対決、という構図だと思いますが、そう簡単には決まらないという気もしています。もしも、2強による決着が崩れるとしたら、それを演出する馬は2強より前で競馬を進めることが条件でしょう。
一方、2強の力関係はというと、この一戦に限っては、もしかしたらレッドディザイアがブエナビスタを逆転している可能性もあります。中間の順調度に加え、馬体面での成長なども顕著で、蹄に問題があったブエナビスタの状態を考えると、今回が最大のチャンスかもしれません。
そう考えると、馬券をどう買うかは別問題としても、印上の本命はレッドディザイアの方にしたいと思います。
◎ ⑤ レッドディザイア(牝3) 55.0 四位洋文
○ ③ ブエナビスタ(牝3) 55.0 安藤勝己
▲ ⑫ ブロードストリート(牝3) 55.0 藤田伸二
△ ⑭ ジェルミナル(牝3) 55.0 福永祐一
△ ⑩ クーデグレイス(牝3) 55.0 川田将雅
△ ⑮ ハシッテホシーノ(牝3) 55.0 松岡正海
△ ① :ホクトグレイン(牝3) 55.0 田中博康
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