- 22.03.09 助 手 栗CW良 6F 87.0-70.7-55.1-39.6-12.2(9) 馬ナリ余力
ファーストプライズ(三未勝)強めの外0.5秒先行同入
- 22.03.06 助 手 栗東坂良 1回 58.8-42.2-27.5-13.6 馬ナリ余力
◇田中克調教師のコメント 「9日に初めてコースで追い切りました。歩様やダグにまだ少し硬さがあり、そのあたりはケアしながら改善していきたいと思っていますが、追い切りの動き自体は余裕のある内容でしたよ。目標は3月26日(土)阪神8R 1勝クラス(ダ1400m)または、27日(日)阪神8R 1勝クラス(ダ1800m)を予定。どちらの距離に向かうかは、もう少し考えさせて欲しいところです。乗り難しい馬ではなさそうですし、前に行くこともできそうですからね。減量騎手を有効に使えるのではないかと思っています」
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チャンピオンヒルズ在厩時から疲れや硬さが目立ち、今までは、あえて本格的な追い切りを控えている感じでしたが、9日のウッド一本で田中克先生も『意外に動ける』との感触を持ってくれたのかもしれません。乗り難しいところが無く減量騎手を有効に使えそう、前にも行けそう、距離も融通が利きそうなど、だいぶコメントが前向になってきました。
それを受け、目論見通り3月中に中央復帰ができそうなのは良かったのですが…。
3/26、27のどちらかということは、クレッシェンドラヴの日経賞、バスラットレオンのゴドルフィンマイル、パンサラッサのドバイターフに加え、プライムラインの中央復帰戦(どうやらカイザーノヴァの転厩初戦も)が上乗せになるという、3月最終週は文字通りトンデモナイ二日間になりそうです(^^;)
センセには、妹弟子さんを推薦しておきました(^^)v
妹弟子さんだと当たり前すぎるので…
栗東に滞在しているお方とか、新人のあの方とか、可能性を考えてみてはどうでしょう??
でも、やはり、妹弟子さんが最有力っすかね(^^ゞ