SANSPO.COM 『【ラジオN賞】今年もディープ!フォーム完勝』
-----ここから引用(抜粋)-----
第61回ラジオNIKKEI賞(G3、3歳、ハンデ、芝1800m)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気ファイナルフォーム(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が直線抜け出して重賞初制覇。昨年に続いてディープインパクト産駒が同レースを制した。勝ちタイム1分47秒9(良)。
2馬身差の2着には好位から直線しぶとく伸びた1番人気ヤマニンファラオ、さらに半馬身差の3着には直線で追い込んだ16番人気オペラダンシングが入った。
ファイナルフォームは父ディープインパクト、母ファイナルデスティネーション、母の父O’Reillyという血統。通算成績5戦3勝。重賞初勝利。戸崎圭太騎手は初、堀宣行調教師は07年ロックドゥカンブ以来2度目の同レース制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
昨年のフレールジャックに続いて今年はファイナルフォーム。春のクラシックには間に合わなかった、“遅れて来たディープインパクト産駒”が2年連続でこのレースを制しました。
メンバーやレース内容から考えて、皐月賞やダービーの上位馬とはまだ差がある気もしますが、秋に向けてまた一頭楽しみな馬が出てきたのは間違いなさそうです。
私が本命にしたヤマニンファラオは、道中メイショウカドマツの番手から横綱相撲で押し切りを図りましたが、直線ではあっさりファイナルフォームに交わされて、2着を守るのがやっとという内容でした。なんと言いますか、4着に沈んだメイショウカドマツとともに、もう少し頑張ってくれても良かった気がします(;^_^
■7/1福島11R ラジオNIKKEI賞(3歳・G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 6 ファイナルフォーム(牡3) 54.0 戸崎圭太 1.47.9
2 ◎ 4 ヤマニンファラオ(牡3) 55.0 安藤勝己 1.48.2
3 - 5 オペラダンシング(牡3) 53.0 江田照男 1.48.3
4 ○ 15 メイショウカドマツ(牡3) 55.0 藤岡佑介 1.48.3
5 - 3 クリールカイザー(牡3) 53.0 吉田豊 1.48.4
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第61回ラジオNIKKEI賞(G3、3歳、ハンデ、芝1800m)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気ファイナルフォーム(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が直線抜け出して重賞初制覇。昨年に続いてディープインパクト産駒が同レースを制した。勝ちタイム1分47秒9(良)。
2馬身差の2着には好位から直線しぶとく伸びた1番人気ヤマニンファラオ、さらに半馬身差の3着には直線で追い込んだ16番人気オペラダンシングが入った。
ファイナルフォームは父ディープインパクト、母ファイナルデスティネーション、母の父O’Reillyという血統。通算成績5戦3勝。重賞初勝利。戸崎圭太騎手は初、堀宣行調教師は07年ロックドゥカンブ以来2度目の同レース制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
昨年のフレールジャックに続いて今年はファイナルフォーム。春のクラシックには間に合わなかった、“遅れて来たディープインパクト産駒”が2年連続でこのレースを制しました。
メンバーやレース内容から考えて、皐月賞やダービーの上位馬とはまだ差がある気もしますが、秋に向けてまた一頭楽しみな馬が出てきたのは間違いなさそうです。
私が本命にしたヤマニンファラオは、道中メイショウカドマツの番手から横綱相撲で押し切りを図りましたが、直線ではあっさりファイナルフォームに交わされて、2着を守るのがやっとという内容でした。なんと言いますか、4着に沈んだメイショウカドマツとともに、もう少し頑張ってくれても良かった気がします(;^_^
■7/1福島11R ラジオNIKKEI賞(3歳・G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 6 ファイナルフォーム(牡3) 54.0 戸崎圭太 1.47.9
2 ◎ 4 ヤマニンファラオ(牡3) 55.0 安藤勝己 1.48.2
3 - 5 オペラダンシング(牡3) 53.0 江田照男 1.48.3
4 ○ 15 メイショウカドマツ(牡3) 55.0 藤岡佑介 1.48.3
5 - 3 クリールカイザー(牡3) 53.0 吉田豊 1.48.4

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