斑鳩ステークスで9着となったマカハの関係者コメントです。
◇池添騎手のコメント
「内枠になりましたので、前回と同じようなイメージで。最後までバテずにそれなりに伸びてくれているのですが、今日のところはうまくいきませんでした。前回が55kgのハンデだったのに対して、今回は57kg。その分もあったのかもしれません。あとは前走のように条件や展開がうまく嵌ってくれるのを待ちましょう」
◇小崎調教師のコメント
「前走でやれたからと言っても、続けて同じことができるとは限らない… そういったタイプの馬ですからね。前走のように良い時もあれば、今回のようなこともあります。こればかりは仕方がありません」
-----
なるほどそうですかねぇ。
私はもう一段控えていれば、(前が詰まって行き場がなくなることはあっても)もっとイイ脚が使えたのではと思ったのですが、池添騎手も小崎調教師も意外にそういう感覚ではないんですね。
まあ、これは現場の感覚が正しいと思うしかありませんので、そういう事なのでしょう。
なかなかコンスタントに成績をあげるのは難しいですが、ハマれば好走出来るのは前走で証明済みですから、池添騎手が仰るように、出来るだけいい状態をキープしつつ、そういうチャンスが来るのを待つ作戦になりますね。
こちらもいいレースをした後だと、つい全盛期のイメージに戻ってしまいますので、そのあたりのテンションをコントロールしつつ、楽な気持ちで応援するようにしなければいけません(^^ゞ
という事で、レース後は特に問題もないようで、「すぐに放牧には出さずに、厩舎でレース後のリアクションを見ながら今後を考えていく」(調教師)方針になるようです。
本当にタフで頭が下がるばかりですが、あまり無理はさせないでくださいねm(_ _)m

ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇池添騎手のコメント
「内枠になりましたので、前回と同じようなイメージで。最後までバテずにそれなりに伸びてくれているのですが、今日のところはうまくいきませんでした。前回が55kgのハンデだったのに対して、今回は57kg。その分もあったのかもしれません。あとは前走のように条件や展開がうまく嵌ってくれるのを待ちましょう」
◇小崎調教師のコメント
「前走でやれたからと言っても、続けて同じことができるとは限らない… そういったタイプの馬ですからね。前走のように良い時もあれば、今回のようなこともあります。こればかりは仕方がありません」
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なるほどそうですかねぇ。
私はもう一段控えていれば、(前が詰まって行き場がなくなることはあっても)もっとイイ脚が使えたのではと思ったのですが、池添騎手も小崎調教師も意外にそういう感覚ではないんですね。
まあ、これは現場の感覚が正しいと思うしかありませんので、そういう事なのでしょう。
なかなかコンスタントに成績をあげるのは難しいですが、ハマれば好走出来るのは前走で証明済みですから、池添騎手が仰るように、出来るだけいい状態をキープしつつ、そういうチャンスが来るのを待つ作戦になりますね。
こちらもいいレースをした後だと、つい全盛期のイメージに戻ってしまいますので、そのあたりのテンションをコントロールしつつ、楽な気持ちで応援するようにしなければいけません(^^ゞ
という事で、レース後は特に問題もないようで、「すぐに放牧には出さずに、厩舎でレース後のリアクションを見ながら今後を考えていく」(調教師)方針になるようです。
本当にタフで頭が下がるばかりですが、あまり無理はさせないでくださいねm(_ _)m


京都11R 斑鳩ステークスに出走したマカハは9着でした。
【レース内容】
スタートはまずまず。
前走同様中団をキープしに行くかに見えましたが、そこからさらに押して、まさかまさかの先行策。 各馬が荒れた内を嫌ってやや外目を通る中、マカハは内ラチピッタリを回って4コーナーから直線へ。
直線入り口で早くも先頭に立とうかというマカハの先行策。確かに一瞬このまま行けるかと夢を見ましたが、さすがにそこまで甘い話は転がっておらず、直線中ほどから脚色が鈍り、ゴール前一気に交わされて9着での入線になりました。
-----
いやぁ、驚きました(^_^;
前走同様に中団をとるかと思いきや、あそこまで前に行くとは…。
結果論で言えば、あそこで控えていれば上位入線もあったと思いますし、前走、そして2走前に後ろから差して先着しているキングハートが勝ったことを考えれば、正直、もったいない気がしないでもありません。
(キングハートマークで良かったじゃん!的な…)
でもまあ、競馬はそういう計算だけでは成り立ちませんし、調教師がジョッキーに“お任せ”をした以上、結果を見てからアレコレいうのは筋が違うんでしょうね。 そもそも前走後には、あれほど感謝をしたわけですし。
(今、いろいろ考えながら自分を納得させていますm(_ _)m)
という事で、今日は本当に残念な結果でした。
でも、マカハ自身は最後まで頑張ってくれましたし、あそこまで前に行くと末が甘くなるのが再確認できたのは、池添騎手とのコンビを考えれば僅かな収穫と言えなくもありません。
(マカハの上り3F34.6秒は、感覚的には0・2~4秒遅い感じですかね)
あとは、マカハのようにクセのある馬は、お任せの範囲を限定した方が安全なのかも… とか…、いろいろ考えてしまいますが、とりあえずは、レース後の無事を確認したいです。
次のことはまた考えるとして、年齢が年齢だけに疲れがドッとこないとも限りません。 心身が無事で、暫くしてまた出走できるようであれば、今日のことは忘れてしっかり応援したいと思います(^^)
■2/19京都11R 斑鳩ステークス(1600万下・芝1400m)・良


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【レース内容】
スタートはまずまず。
前走同様中団をキープしに行くかに見えましたが、そこからさらに押して、まさかまさかの先行策。 各馬が荒れた内を嫌ってやや外目を通る中、マカハは内ラチピッタリを回って4コーナーから直線へ。
直線入り口で早くも先頭に立とうかというマカハの先行策。確かに一瞬このまま行けるかと夢を見ましたが、さすがにそこまで甘い話は転がっておらず、直線中ほどから脚色が鈍り、ゴール前一気に交わされて9着での入線になりました。
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いやぁ、驚きました(^_^;
前走同様に中団をとるかと思いきや、あそこまで前に行くとは…。
結果論で言えば、あそこで控えていれば上位入線もあったと思いますし、前走、そして2走前に後ろから差して先着しているキングハートが勝ったことを考えれば、正直、もったいない気がしないでもありません。
(キングハートマークで良かったじゃん!的な…)
でもまあ、競馬はそういう計算だけでは成り立ちませんし、調教師がジョッキーに“お任せ”をした以上、結果を見てからアレコレいうのは筋が違うんでしょうね。 そもそも前走後には、あれほど感謝をしたわけですし。
(今、いろいろ考えながら自分を納得させていますm(_ _)m)
という事で、今日は本当に残念な結果でした。
でも、マカハ自身は最後まで頑張ってくれましたし、あそこまで前に行くと末が甘くなるのが再確認できたのは、池添騎手とのコンビを考えれば僅かな収穫と言えなくもありません。
(マカハの上り3F34.6秒は、感覚的には0・2~4秒遅い感じですかね)
あとは、マカハのようにクセのある馬は、お任せの範囲を限定した方が安全なのかも… とか…、いろいろ考えてしまいますが、とりあえずは、レース後の無事を確認したいです。
次のことはまた考えるとして、年齢が年齢だけに疲れがドッとこないとも限りません。 心身が無事で、暫くしてまた出走できるようであれば、今日のことは忘れてしっかり応援したいと思います(^^)
■2/19京都11R 斑鳩ステークス(1600万下・芝1400m)・良



まずは、京都競馬が開催になって良かったです。
チャンスがあるマカハの斑鳩ステークスが明日にスライドとか、やはり気が抜けちゃいますから(^^ゞ
それはさて置き、17日の募集馬近況更新から、特に気になる3頭をピックアップしてみました。
■ミスペンバリー'15
坂東牧場在厩。現在はウォーキングマシン60分、周回コースでのダク1000m、ハロン20~25秒ペースのキャンター3500mを乗り込まれています。馬体重446kg(2/10測定)
◇荒木マネージャーのコメント
「初めのうちは周囲が気になるのか、物見をして集中しきれないところもありましたが、他馬との合同トレーニングに馴染んでくるにつれて、徐々に前向きに取り組んでくれるようになってきましたね。コンディションも上向きですので、この調子で体質強化を図っていければと思います。兄エタンダールよりもひと回り大きく、ほどよいサイズ。現時点での完成度といった点では兄に譲りますが、父がハーツに替わった分、成長力といった点ではこちらの方が上かもしれません」
---
飼葉のノド詰まりで馴致開始が一ヶ月延びた経緯がある本馬ですが、その後は順調のようです。 1/20近況では軽いキャンター2000mまで、馬体重も434kgでしたから少しずつ成長もしています。
荒木さんの、「現時点での完成度では兄(エタンダール)に譲りますが、父がハーツに替わり、成長力ではこちらの方が…」というコメントも、現状を考えれば納得と言いますか、地に足がついた好感の内容だと思います。
毎年注目度の高い産駒を出すミスペンバリーですが、15年産は父がハーツクライだけに、今後の出資検討にあたっては、成長とともに馬体がどう変わるか、精神面の課題が出ないかがポイントでしょう。
その上で、4月の調教見学会時点での“動きの質”次第では即出資も考えたいところ。 おそらくその頃には、お姉さんのディメンシオンがベールを脱いでいますし、アッという間に売切れなんていう可能性もありそうです(^^)
■スイートマカロン'15
ファンタストクラブ内木村牧場在厩。おもに屋内ダートコースでのハッキングおよび軽いキャンター2500~3000mを消化。週1回、坂路でハロン18~19秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重466kg(2/9測定)
◇川嶋担当のコメント
「体つきにゆとりが出て、少しずつ後駆を使えるようになってきた分、前肢にかかる負担が軽減されてきた様子。それもあって1月末からは一番進んでいるグループに合流し、先週ぐらいからは坂路をそれなりのペースで上げ始めているところです。皮膚が薄く、冬場でも毛づやがイイところを見ますと、きっと内臓面もしっかりしている方なのだと思います」
---
11月に左前球節に疲れが出て、一ヶ月ほどはケアを中心にしたメニューでしたが、1月後半から2月のトレーニングであっさりと一番進んだ組に追いついているようです。
相変わらずマイナスコメントが無いのは本馬の強みですが、これは、サイズ的に牡馬としては中ぐらいでバランスが良いのが大きな理由でしょうし、順調ならば早期デビューが狙えるタイプでしょう。
この馬は4月の調教見学会時点では、かなり速いところをやっていそうな気もします。
ミスペンバリー'15に関しては動きの質を確認したいですが、スイートマカロン'15に関しては、「僕に出資したらすぐにでも役に立ちますよ!」という意味で、完成度、仕上がりの良さをアピールして欲しいですね。
(その前に売切れちゃうかもしれませんが…)
■Miss Fear Factor'16
Northwest Stud在厩。先月同様、日中放牧による管理が続けられています。
◇アルフレド・リチョアマネージャーのコメント
「日々元気に過ごしており、月毎に良くなっていますね。他馬と比較しての成長率は抜きん出ていますし、競走馬としての資質は高く、放牧地では相変わらずリーダー的存在。今年は気候が素晴らしく、本馬もその環境を楽しんでいる様子です。飼葉には16%のプロテインを与え、週一で必要なビタミン投与も行っています」
◇野中調教師のコメント
「この時期ではまだ分からない面もありますが、兄エイシンブルズアイのように、歩いている姿にブレがない。これはイイことだと思います」
---
アルフレド・リチョアさんのコメントには、アチラの方らしい(?)大げさな表現が並んでいます。
一方、まだ実馬を見ていない野中調教師の、「この時期ではまだ分からない…」とのコメントには、いかにも真面目な先生らしさが出ていてイイ感じ。 そりゃあ、動画をちょっと見たぐらいではなかなか…ですよね(^_^;
それでもですね、他馬と比較して成長が抜きんでているとか競走馬の資質が高いと言われる馬が、エイシンブルズアイの妹となれば、話に信ぴょう性を感じてしまうのも致し方ないところ。
マル外馬は日本に来てみないと分からない面があるものの、その分、未知の魅力があるのも事実ですから、「ひょっとすると大きな仕事をする馬なのでは?」と期待をしつつ、動向を見守っていきたいです。
以上、今回の近況更新からは3頭をピックアップしました。
本当は他にも注目馬はいるのですが、やり過ぎると全部になってしまうので3頭ぐらいまでがイイでしょう。
次回更新時に注目馬の入れ替えがあるのかないのか、自分でもどうなるかが楽しみです(^^)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
チャンスがあるマカハの斑鳩ステークスが明日にスライドとか、やはり気が抜けちゃいますから(^^ゞ
それはさて置き、17日の募集馬近況更新から、特に気になる3頭をピックアップしてみました。
■ミスペンバリー'15
坂東牧場在厩。現在はウォーキングマシン60分、周回コースでのダク1000m、ハロン20~25秒ペースのキャンター3500mを乗り込まれています。馬体重446kg(2/10測定)
◇荒木マネージャーのコメント
「初めのうちは周囲が気になるのか、物見をして集中しきれないところもありましたが、他馬との合同トレーニングに馴染んでくるにつれて、徐々に前向きに取り組んでくれるようになってきましたね。コンディションも上向きですので、この調子で体質強化を図っていければと思います。兄エタンダールよりもひと回り大きく、ほどよいサイズ。現時点での完成度といった点では兄に譲りますが、父がハーツに替わった分、成長力といった点ではこちらの方が上かもしれません」
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飼葉のノド詰まりで馴致開始が一ヶ月延びた経緯がある本馬ですが、その後は順調のようです。 1/20近況では軽いキャンター2000mまで、馬体重も434kgでしたから少しずつ成長もしています。
荒木さんの、「現時点での完成度では兄(エタンダール)に譲りますが、父がハーツに替わり、成長力ではこちらの方が…」というコメントも、現状を考えれば納得と言いますか、地に足がついた好感の内容だと思います。
毎年注目度の高い産駒を出すミスペンバリーですが、15年産は父がハーツクライだけに、今後の出資検討にあたっては、成長とともに馬体がどう変わるか、精神面の課題が出ないかがポイントでしょう。
その上で、4月の調教見学会時点での“動きの質”次第では即出資も考えたいところ。 おそらくその頃には、お姉さんのディメンシオンがベールを脱いでいますし、アッという間に売切れなんていう可能性もありそうです(^^)
■スイートマカロン'15
ファンタストクラブ内木村牧場在厩。おもに屋内ダートコースでのハッキングおよび軽いキャンター2500~3000mを消化。週1回、坂路でハロン18~19秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重466kg(2/9測定)
◇川嶋担当のコメント
「体つきにゆとりが出て、少しずつ後駆を使えるようになってきた分、前肢にかかる負担が軽減されてきた様子。それもあって1月末からは一番進んでいるグループに合流し、先週ぐらいからは坂路をそれなりのペースで上げ始めているところです。皮膚が薄く、冬場でも毛づやがイイところを見ますと、きっと内臓面もしっかりしている方なのだと思います」
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11月に左前球節に疲れが出て、一ヶ月ほどはケアを中心にしたメニューでしたが、1月後半から2月のトレーニングであっさりと一番進んだ組に追いついているようです。
相変わらずマイナスコメントが無いのは本馬の強みですが、これは、サイズ的に牡馬としては中ぐらいでバランスが良いのが大きな理由でしょうし、順調ならば早期デビューが狙えるタイプでしょう。
この馬は4月の調教見学会時点では、かなり速いところをやっていそうな気もします。
ミスペンバリー'15に関しては動きの質を確認したいですが、スイートマカロン'15に関しては、「僕に出資したらすぐにでも役に立ちますよ!」という意味で、完成度、仕上がりの良さをアピールして欲しいですね。
(その前に売切れちゃうかもしれませんが…)
■Miss Fear Factor'16
Northwest Stud在厩。先月同様、日中放牧による管理が続けられています。
◇アルフレド・リチョアマネージャーのコメント
「日々元気に過ごしており、月毎に良くなっていますね。他馬と比較しての成長率は抜きん出ていますし、競走馬としての資質は高く、放牧地では相変わらずリーダー的存在。今年は気候が素晴らしく、本馬もその環境を楽しんでいる様子です。飼葉には16%のプロテインを与え、週一で必要なビタミン投与も行っています」
◇野中調教師のコメント
「この時期ではまだ分からない面もありますが、兄エイシンブルズアイのように、歩いている姿にブレがない。これはイイことだと思います」
---
アルフレド・リチョアさんのコメントには、アチラの方らしい(?)大げさな表現が並んでいます。
一方、まだ実馬を見ていない野中調教師の、「この時期ではまだ分からない…」とのコメントには、いかにも真面目な先生らしさが出ていてイイ感じ。 そりゃあ、動画をちょっと見たぐらいではなかなか…ですよね(^_^;
それでもですね、他馬と比較して成長が抜きんでているとか競走馬の資質が高いと言われる馬が、エイシンブルズアイの妹となれば、話に信ぴょう性を感じてしまうのも致し方ないところ。
マル外馬は日本に来てみないと分からない面があるものの、その分、未知の魅力があるのも事実ですから、「ひょっとすると大きな仕事をする馬なのでは?」と期待をしつつ、動向を見守っていきたいです。
以上、今回の近況更新からは3頭をピックアップしました。
本当は他にも注目馬はいるのですが、やり過ぎると全部になってしまうので3頭ぐらいまでがイイでしょう。
次回更新時に注目馬の入れ替えがあるのかないのか、自分でもどうなるかが楽しみです(^^)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

予告されていた、『2015年産募集馬北海道調教見学ツアー』の概要が明らかになりました。
現時点での内容は以下の通りとなっています。
■実施概要■
【日程】
[本ツアー]
2017年4月15日(土)10:00-18:00
[懇親会]
2017年4月15日(土)18:30- @新千歳空港内
[オプショナルツアー(フェニーチェ'16見学)]
2017年4月16日(日)10:00-(詳細は後日発表)
【参加資格】会員・非会員問わず、どなたでもご参加いただけます。
【参加費】
[本ツアー]お一人様 5,000円
※同伴の未成年者はランチ代1,000円のみ
※昼食・バス・飲み物が含まれます
[懇親会(18:30~)]お一人様 4,000円程度
※当日実費精算を致します
[オプショナルツアー]お一人様 5,000円
【集合場所・時間】
[本ツアー]札幌・新千歳空港10:00
[オプショナルツアー]札幌・新千歳空港10:00
【解散場所・時間】
[本ツアー]札幌・新千歳空港18:00(予定)
[オプショナルツアー]未定
【申込締切日】2017年4月12日(水)
【定員】40名(最少催行人数20名)
【当日調教見学を行う募集馬】
ベイビーローズ'15、ビジューミス'15、レフィナーダ'15、スイートマカロン'15、ステラリード'15、ミスペンバリー'15、ハイアーラヴ'15、モンスーンウェディング'15
■当日のスケジュール■
札幌・新千歳空港集合(10:00)
■見学予定牧場
・ファンタストクラブ内木村牧場 募集馬見学
・坂東牧場 募集馬見学
・クローバーファーム 募集馬見学
札幌・新千歳空港 到着・解散(18:00)
懇親会(18:30~)
※解散のお時間は前後する可能性がございますので、余裕をもってご参加ください。
---
という事で、要するに北海道で募集馬の様子を確認しましょう!という企画ですね。
この手の企画は手の込んだことをやるよりも、出来るだけスムースに調教見学をやる、それを第一に考えて頂ければと思います。 あと、北海道ならではの関係者の生の声が聞けるみたいな、そんな特別感は欲しいですけど(^^ゞ
と簡単に書いていますが、実際にはこのテーマを両立するのは難しくて、一生懸命馬を見ていると話を聞くのがおろそかになり、話を一生懸命聞いていたら馬を見る時間が少なくなったり…。
予定されている懇親会に育成関係者の方が参加されて、いろいろな話が聞けたりすると嬉しいですが、この時期に無理をお願いするのもなかなか難しいかもしれませんしね。
まあ、もう参加申し込みはしてしまったので、あとは出来るだけ楽しい会になることを期待します。
スケジュールや内容の詳細が確定したら、こちらも細かい作戦を立てようと思います。 例えば、当日に何を確認するかとか、15日夜の札幌・すすきのでの行動とか、一泊二日でラーメンを何杯食べるかとか(^^ゞ
クラブの皆さんも大変でしょうが、今回もよろしくお願い致しますm(_ _)m
◆北海道調教見学会についてはコチラ↓を確認!


*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
現時点での内容は以下の通りとなっています。
■実施概要■
【日程】
[本ツアー]
2017年4月15日(土)10:00-18:00
[懇親会]
2017年4月15日(土)18:30- @新千歳空港内
[オプショナルツアー(フェニーチェ'16見学)]
2017年4月16日(日)10:00-(詳細は後日発表)
【参加資格】会員・非会員問わず、どなたでもご参加いただけます。
【参加費】
[本ツアー]お一人様 5,000円
※同伴の未成年者はランチ代1,000円のみ
※昼食・バス・飲み物が含まれます
[懇親会(18:30~)]お一人様 4,000円程度
※当日実費精算を致します
[オプショナルツアー]お一人様 5,000円
【集合場所・時間】
[本ツアー]札幌・新千歳空港10:00
[オプショナルツアー]札幌・新千歳空港10:00
【解散場所・時間】
[本ツアー]札幌・新千歳空港18:00(予定)
[オプショナルツアー]未定
【申込締切日】2017年4月12日(水)
【定員】40名(最少催行人数20名)
【当日調教見学を行う募集馬】
ベイビーローズ'15、ビジューミス'15、レフィナーダ'15、スイートマカロン'15、ステラリード'15、ミスペンバリー'15、ハイアーラヴ'15、モンスーンウェディング'15
■当日のスケジュール■
札幌・新千歳空港集合(10:00)
■見学予定牧場
・ファンタストクラブ内木村牧場 募集馬見学
・坂東牧場 募集馬見学
・クローバーファーム 募集馬見学
札幌・新千歳空港 到着・解散(18:00)
懇親会(18:30~)
※解散のお時間は前後する可能性がございますので、余裕をもってご参加ください。
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という事で、要するに北海道で募集馬の様子を確認しましょう!という企画ですね。
この手の企画は手の込んだことをやるよりも、出来るだけスムースに調教見学をやる、それを第一に考えて頂ければと思います。 あと、北海道ならではの関係者の生の声が聞けるみたいな、そんな特別感は欲しいですけど(^^ゞ
と簡単に書いていますが、実際にはこのテーマを両立するのは難しくて、一生懸命馬を見ていると話を聞くのがおろそかになり、話を一生懸命聞いていたら馬を見る時間が少なくなったり…。
予定されている懇親会に育成関係者の方が参加されて、いろいろな話が聞けたりすると嬉しいですが、この時期に無理をお願いするのもなかなか難しいかもしれませんしね。
まあ、もう参加申し込みはしてしまったので、あとは出来るだけ楽しい会になることを期待します。
スケジュールや内容の詳細が確定したら、こちらも細かい作戦を立てようと思います。 例えば、当日に何を確認するかとか、15日夜の札幌・すすきのでの行動とか、一泊二日でラーメンを何杯食べるかとか(^^ゞ
クラブの皆さんも大変でしょうが、今回もよろしくお願い致しますm(_ _)m
◆北海道調教見学会についてはコチラ↓を確認!


*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
