ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、今週からようやく騎乗運動に移行したとのことです。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。
「歩様自体はOKラインですが、どうもまだ馬が気にしているような仕草をみせるんです。爪に熱感はなく、触った感じも気になりませんので、要は疲れが取りきれていないということなのでしょう。獣医師のアドバイスにも耳を傾け、まずはリフレッシュに努めます。」
大した故障ではないものの、どうも違和感がなくならないようです。
個人的には、こういう状況の時にはゆっくり休んで体勢を立て直してくれた方が安心できますし、馬の将来を考えれば、ここで慌てないことが必ずプラスになると思います。
スプラッシュエンドは、良い状態で競馬に臨みさえすれば、500万条件はすぐにでも突破可能な実力がある馬ですから、4月に復帰して5月中に1勝を積み上げる、という感じで進めてくれれば良いでしょう。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。
「歩様自体はOKラインですが、どうもまだ馬が気にしているような仕草をみせるんです。爪に熱感はなく、触った感じも気になりませんので、要は疲れが取りきれていないということなのでしょう。獣医師のアドバイスにも耳を傾け、まずはリフレッシュに努めます。」
大した故障ではないものの、どうも違和感がなくならないようです。
個人的には、こういう状況の時にはゆっくり休んで体勢を立て直してくれた方が安心できますし、馬の将来を考えれば、ここで慌てないことが必ずプラスになると思います。
スプラッシュエンドは、良い状態で競馬に臨みさえすれば、500万条件はすぐにでも突破可能な実力がある馬ですから、4月に復帰して5月中に1勝を積み上げる、という感じで進めてくれれば良いでしょう。
MSN産経ニュース 『民主・玄葉氏が“小沢支配”批判 党内の沈黙「健全ではない」』
----ここから引用(抜粋)-----------------------------
民主党の玄葉光一郎衆院議員が10日発売の月刊誌『文芸春秋』のインタビュー記事で、政治資金規正法違反事件で小沢一郎幹事長の責任を問う声が党内からほとんど上がっていない現状について「小沢氏の政治経験があまりに突出しているので、ものを言いにくくなっているのではないか。締め上げられるといった心配から自由な言論が損なわれているとしたら、健全な状態ではない」と、“小沢支配”に異論を唱えていることが8日、分かった。
玄葉氏は事件について「大きな危機感を抱いている」とし、夏の参院選の情勢も「この逆風が続けば正直、楽観できない」とした。小沢氏の進退に関しては「説明に国民の理解が得られるかがポイントで、それに伴いどうされるかは小沢氏自身が適切に判断すると思う」と述べている。
----ここまで引用(抜粋)-----------------------------
“今更何を・・・”という気がしてしまいます。
よく、『小沢氏は説明責任を果たすべきだ』というような話が出ますが、正直言って、もう説明を聞く気にもならないです。そもそも、今出ている事実を国民が納得するように説明することなど不可能でしょう。
玄葉氏も、そんな評論家のようなことを言っている場合ではなく、小沢氏には議員辞職を求めるべきだと思います。
このところ、(玄葉氏に限らず)民主党で七奉行と言われる人たちから、小沢氏批判のメッセージが出てくることがあります。
ただ、その内容を見ると、どうも腰が引けていてポーズだけで小沢氏批判をしているように思えてなりません。
つまり、何と言うか、本気で非難をするというよりは、“自分たちは小沢氏と違って良い政治家です”というアリバイを作ろうとしているようで、かえって釈然としない印象がしています。
もはや、民主党が健全な正当に戻る道はただひとつ、小沢氏を排除するしかないでしょう。
七奉行が本当に日本を改革しようとしているのであれば、そのぐらい思い切った行動を取って欲しいと思います。(でも、そうすると、逆に排除されそうですね。)
----ここから引用(抜粋)-----------------------------
民主党の玄葉光一郎衆院議員が10日発売の月刊誌『文芸春秋』のインタビュー記事で、政治資金規正法違反事件で小沢一郎幹事長の責任を問う声が党内からほとんど上がっていない現状について「小沢氏の政治経験があまりに突出しているので、ものを言いにくくなっているのではないか。締め上げられるといった心配から自由な言論が損なわれているとしたら、健全な状態ではない」と、“小沢支配”に異論を唱えていることが8日、分かった。
玄葉氏は事件について「大きな危機感を抱いている」とし、夏の参院選の情勢も「この逆風が続けば正直、楽観できない」とした。小沢氏の進退に関しては「説明に国民の理解が得られるかがポイントで、それに伴いどうされるかは小沢氏自身が適切に判断すると思う」と述べている。
----ここまで引用(抜粋)-----------------------------
“今更何を・・・”という気がしてしまいます。
よく、『小沢氏は説明責任を果たすべきだ』というような話が出ますが、正直言って、もう説明を聞く気にもならないです。そもそも、今出ている事実を国民が納得するように説明することなど不可能でしょう。
玄葉氏も、そんな評論家のようなことを言っている場合ではなく、小沢氏には議員辞職を求めるべきだと思います。
このところ、(玄葉氏に限らず)民主党で七奉行と言われる人たちから、小沢氏批判のメッセージが出てくることがあります。
ただ、その内容を見ると、どうも腰が引けていてポーズだけで小沢氏批判をしているように思えてなりません。
つまり、何と言うか、本気で非難をするというよりは、“自分たちは小沢氏と違って良い政治家です”というアリバイを作ろうとしているようで、かえって釈然としない印象がしています。
もはや、民主党が健全な正当に戻る道はただひとつ、小沢氏を排除するしかないでしょう。
七奉行が本当に日本を改革しようとしているのであれば、そのぐらい思い切った行動を取って欲しいと思います。(でも、そうすると、逆に排除されそうですね。)
2/14(日)には、東京でダイヤモンドS、京都できさらぎ賞が行われます。
東京メインのダイヤモンドSは3400mの長距離戦ですが、この時期のハンデ戦ということもあって必ずしも一線級の馬が揃うわけではなく、実質的に天皇賞に直結するレースとは言い難いところがあります。
ただ、今年はもともと古馬長距離路線が手薄な状態ですし、ジャガーメイルやフォゲッタブルなどの有力馬も登録してきていますから、もしかするとこの中から天皇賞でアッと言わせる馬が出るかもしれませんね。
【ダイヤモンドS(G3・芝3400m)登録馬20頭】
エイシンフレンチ 50.0
エーシンダードマン 53.0
コパノジングー 52.0
ジャガーメイル 57.0
ダイワワイルドボア 54.0
タガノファントム 53.0
テーオーストーム 51.0
トウカイトリック 57.5
ドットコム 53.0
ドリームフライト 50.0
ハーマジェスティ 48.0
ビエンナーレ 51.0
ヒカルカザブエ 56.0
フォゲッタブル 57.0
ベルウッドローツェ 52.0
ポップロック 57.0
マイネルシュトルム 51.0
メイショウドンタク 54.0
メインストリーム 54.0
モンテクリスエス 56.0
一方、京都で行われるきさらぎ賞勝ち馬からは、ネオユニヴァースやメイショウサムソンが出ているように、3歳クラシックに直結する可能性がある重要ステップレースです。
今年も、ここで賞金を加算して何とかクラシックに出たい素質馬たちが登録していますし、注目の一戦ですね。
【きさらぎ賞(G3・芝1800m)登録馬17頭】
アドマイヤロイヤル 56.0
アナバティック 56.0
インペリアルマーチ 56.0
カネトシディオス 56.0
クォークスター 56.0
ゴールスキー 56.0
サンライズクォリア 56.0
サンライズプリンス 56.0
シャイン 57.0
ステージプレゼンス 56.0
ダイワバーバリアン 56.0
ダノンハラショー 56.0
ネオヴァンドーム 56.0
バーディバーディ 56.0
マックスバローズ 56.0
メジャーテースト 56.0
レーヴドリアン 56.0
東京メインのダイヤモンドSは3400mの長距離戦ですが、この時期のハンデ戦ということもあって必ずしも一線級の馬が揃うわけではなく、実質的に天皇賞に直結するレースとは言い難いところがあります。
ただ、今年はもともと古馬長距離路線が手薄な状態ですし、ジャガーメイルやフォゲッタブルなどの有力馬も登録してきていますから、もしかするとこの中から天皇賞でアッと言わせる馬が出るかもしれませんね。
【ダイヤモンドS(G3・芝3400m)登録馬20頭】
エイシンフレンチ 50.0
エーシンダードマン 53.0
コパノジングー 52.0
ジャガーメイル 57.0
ダイワワイルドボア 54.0
タガノファントム 53.0
テーオーストーム 51.0
トウカイトリック 57.5
ドットコム 53.0
ドリームフライト 50.0
ハーマジェスティ 48.0
ビエンナーレ 51.0
ヒカルカザブエ 56.0
フォゲッタブル 57.0
ベルウッドローツェ 52.0
ポップロック 57.0
マイネルシュトルム 51.0
メイショウドンタク 54.0
メインストリーム 54.0
モンテクリスエス 56.0
一方、京都で行われるきさらぎ賞勝ち馬からは、ネオユニヴァースやメイショウサムソンが出ているように、3歳クラシックに直結する可能性がある重要ステップレースです。
今年も、ここで賞金を加算して何とかクラシックに出たい素質馬たちが登録していますし、注目の一戦ですね。
【きさらぎ賞(G3・芝1800m)登録馬17頭】
アドマイヤロイヤル 56.0
アナバティック 56.0
インペリアルマーチ 56.0
カネトシディオス 56.0
クォークスター 56.0
ゴールスキー 56.0
サンライズクォリア 56.0
サンライズプリンス 56.0
シャイン 57.0
ステージプレゼンス 56.0
ダイワバーバリアン 56.0
ダノンハラショー 56.0
ネオヴァンドーム 56.0
バーディバーディ 56.0
マックスバローズ 56.0
メジャーテースト 56.0
レーヴドリアン 56.0