今日のレース(京都12R 3歳以上1000万下)で15着と大敗したプラチナメーンのレース後関係者コメントが届きました。
藤田伸二騎手のコメント(抜粋)です。
「ゲートを出たと思ったら2完歩目で躓いてしまって・・・。さすがに無理にハナに立つわけにもいかず、仕方なく後ろに控えたところ、ペースが落ち着いてしまい、あの位置からでは厳しくなってしまいました。返す返すもスタート直後の躓きが悔やまれます。」
やはり、スタート直後に躓いていたようです。(そうじゃないかと思うような下がりかたでしたから。)
とにかく1コーナーまでに位置取りを悪くするとどうにもならない馬なので、何としても先行したいはずなのに『何故・・?』と思いましたが、そういう事情では仕方がないですね。
スローペースで直線ヨーイドンの競馬になったのも不運でしたし、そういう展開面の不利や、たまたま躓いた事以外に悪いところがなかったのであれば、少し安心しました。(鞍上が馬の疲れを感じたり、脚元に違和感を持ったりしているのではと心配でした。)
原因がハッキリした以上は妙にビビる必要もありません。いつものように馬の状態に合わせて次走の狙いをつけていけば良いと思います。
ところで、同じレースに出ていたスマイルミッキーは、上手に先行してなかなか内容のあるレースだったと思います。切れる脚がないので最後の直線勝負では分が悪かったですが、プラチナメーンにも先着していますし、じわじわと力をつけていけば、この先チャンスが回ってくると思います。
今回は不運が重なって大敗してしまいましたが、プラチナメーンも一生懸命頑張ってくれていますし、地力は充分あるはずです。こういう真面目な馬にはきっと神様がご褒美をくれるはずですので、次はドカンとツキが回ってくる予感がします!
(やはり一口馬主は、まったり&ポジティブシンキングが一番ですね。)
藤田伸二騎手のコメント(抜粋)です。
「ゲートを出たと思ったら2完歩目で躓いてしまって・・・。さすがに無理にハナに立つわけにもいかず、仕方なく後ろに控えたところ、ペースが落ち着いてしまい、あの位置からでは厳しくなってしまいました。返す返すもスタート直後の躓きが悔やまれます。」
やはり、スタート直後に躓いていたようです。(そうじゃないかと思うような下がりかたでしたから。)
とにかく1コーナーまでに位置取りを悪くするとどうにもならない馬なので、何としても先行したいはずなのに『何故・・?』と思いましたが、そういう事情では仕方がないですね。
スローペースで直線ヨーイドンの競馬になったのも不運でしたし、そういう展開面の不利や、たまたま躓いた事以外に悪いところがなかったのであれば、少し安心しました。(鞍上が馬の疲れを感じたり、脚元に違和感を持ったりしているのではと心配でした。)
原因がハッキリした以上は妙にビビる必要もありません。いつものように馬の状態に合わせて次走の狙いをつけていけば良いと思います。
ところで、同じレースに出ていたスマイルミッキーは、上手に先行してなかなか内容のあるレースだったと思います。切れる脚がないので最後の直線勝負では分が悪かったですが、プラチナメーンにも先着していますし、じわじわと力をつけていけば、この先チャンスが回ってくると思います。
今回は不運が重なって大敗してしまいましたが、プラチナメーンも一生懸命頑張ってくれていますし、地力は充分あるはずです。こういう真面目な馬にはきっと神様がご褒美をくれるはずですので、次はドカンとツキが回ってくる予感がします!
(やはり一口馬主は、まったり&ポジティブシンキングが一番ですね。)
では、今日の結果をまとめておきます。
・10/11東京9R 相模湖特別(芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ⑧ フォーチュンワード(牝4) 55.0 北村宏司 1.21.91
2 △ ⑭ ショウナンアクロス(牡4) 57.0 吉田豊 1.22.0
3 ○ ⑦ ブルーデインヒル(牡4) 57.0 岩田康誠 1.22.0
4 - ③ メイショウコウセイ(牡3) 55.0 川田将雅 1.22.1
5 - ⑥ サトノエクスプレス(牡3) 55.0 横山典弘 1.22.2
思ったほどはペースが上がらず、本命に推したギンゲイも掛かっていましたね。もちろん馬券はギンゲイから行っていたので、残念ながら・・・。
このレース、1~5着までの馬の上がり3ハロンを見ると、1着のフォーチュンワードが33.1秒で他の4頭が33.0秒でした。(6着以下の馬は大体34.0秒前後。)スローペースで流れて、最後の決め手だけで着順が決まるというちょっと珍しいレースでした。
・10/11京都11R 京都大賞典(G2・芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ② オウケンブルースリ(牡4) 59.0 内田博幸 1.21.91
2 △ ③ スマートギア(牡4) 57.0 福永祐一 1.22.0
3 - ① トーセンキャプテン(牡5) 57.0 四位洋文 1.22.0
4 △ ⑧ ジャガーメイル(牡5) 57.0 石橋脩 1.22.1
5 ▲ ⑦ モンテクリスエス(牡4) 57.0 安藤勝己 1.22.2
うーん、マイネルキッツ。天皇賞馬の意地はどこへいったのでしょうか。この条件であの競馬では、しばらくは買う気がおきませんねぇ。(このレースも狙った本命が見事に飛んで馬券はカスリモせず・・・。)
京都の外回りが得意なのは、勝ったオウケンブルースリの方だったようですが、それにしても、G1馬とはいえ久々の馬がいきなり勝って、2着は準オープンから格上挑戦のスマートギアです。
こう言っては何ですが、このレース結果によって、古馬の中長距離路線が手薄だということが、改めて確認できたと思います。
・10/11東京11R 毎日王冠(G2・芝1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 1.45.3
2 ◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.45.5
3 - ③ ハイアーゲーム(牡8) 57.0 木幡初広 1.45.8
4 - ⑪ ナムラクレセント(牡4) 57.0 小牧太 1.45.8
5 - ⑩ サンライズマックス(牡4) 57.0 岩田康誠 1.46.0
カンパニーはお見事でした。とても8歳とは思えない末脚で、上がり33.6のレースを差し切るのですから大したものです。
“逃げたウオッカが目標にされて2着になる”展開は、想定の範囲内で、ウオッカ2着固定の馬券も買っていただけに残念ですが、スマイルジャックの力を過大評価したのが失敗でした。
結果論になりますが、ウオッカ2着を想定したならば、もう少しその線で予想を詰めるのが正解だったのかもしれません。
京都大賞典の結果と合わせて考えると、秋天~JC~有馬記念の流れはかなり混沌としてきたと考えた方が良さそうです。
・10/11京都12R 3歳以上1000万下(ダ1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ ⑫ トーホウオルビス(牡4) 57.0 浜中俊 1.51.4
2 △ ⑮ ピイラニハイウェイ(牡4) 57.0 和田竜二 1.51.4
3 - ⑩ ナリタカービン(牡3) 55.0 安藤勝己 1.51.5
4 - ⑥ スマートタイタン(牡3) 55.0 内田博幸 1.51.6
5 - ⑧ ウインプレミアム(牡5) 57.0 福永祐一 1.51.8
プラチナメーンが大敗した時点でなかなか当てづらいレースになってしまいました。
こういうレースはもともと難しいところがありますから、まあ、今日のところは仕方がないですね。それにしても、勝ったトーホウオルビスは強い逃げ切り勝ちだったと思います。
今週の購入合計 : 12,000円 ⇒ 払戻し合計 : 0円 (あれれ~!)
今日の教訓 『気合だけでは馬券は取れない!』 当たり前ですね。
・10/11東京9R 相模湖特別(芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ⑧ フォーチュンワード(牝4) 55.0 北村宏司 1.21.91
2 △ ⑭ ショウナンアクロス(牡4) 57.0 吉田豊 1.22.0
3 ○ ⑦ ブルーデインヒル(牡4) 57.0 岩田康誠 1.22.0
4 - ③ メイショウコウセイ(牡3) 55.0 川田将雅 1.22.1
5 - ⑥ サトノエクスプレス(牡3) 55.0 横山典弘 1.22.2
思ったほどはペースが上がらず、本命に推したギンゲイも掛かっていましたね。もちろん馬券はギンゲイから行っていたので、残念ながら・・・。
このレース、1~5着までの馬の上がり3ハロンを見ると、1着のフォーチュンワードが33.1秒で他の4頭が33.0秒でした。(6着以下の馬は大体34.0秒前後。)スローペースで流れて、最後の決め手だけで着順が決まるというちょっと珍しいレースでした。
・10/11京都11R 京都大賞典(G2・芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ② オウケンブルースリ(牡4) 59.0 内田博幸 1.21.91
2 △ ③ スマートギア(牡4) 57.0 福永祐一 1.22.0
3 - ① トーセンキャプテン(牡5) 57.0 四位洋文 1.22.0
4 △ ⑧ ジャガーメイル(牡5) 57.0 石橋脩 1.22.1
5 ▲ ⑦ モンテクリスエス(牡4) 57.0 安藤勝己 1.22.2
うーん、マイネルキッツ。天皇賞馬の意地はどこへいったのでしょうか。この条件であの競馬では、しばらくは買う気がおきませんねぇ。(このレースも狙った本命が見事に飛んで馬券はカスリモせず・・・。)
京都の外回りが得意なのは、勝ったオウケンブルースリの方だったようですが、それにしても、G1馬とはいえ久々の馬がいきなり勝って、2着は準オープンから格上挑戦のスマートギアです。
こう言っては何ですが、このレース結果によって、古馬の中長距離路線が手薄だということが、改めて確認できたと思います。
・10/11東京11R 毎日王冠(G2・芝1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 1.45.3
2 ◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.45.5
3 - ③ ハイアーゲーム(牡8) 57.0 木幡初広 1.45.8
4 - ⑪ ナムラクレセント(牡4) 57.0 小牧太 1.45.8
5 - ⑩ サンライズマックス(牡4) 57.0 岩田康誠 1.46.0
カンパニーはお見事でした。とても8歳とは思えない末脚で、上がり33.6のレースを差し切るのですから大したものです。
“逃げたウオッカが目標にされて2着になる”展開は、想定の範囲内で、ウオッカ2着固定の馬券も買っていただけに残念ですが、スマイルジャックの力を過大評価したのが失敗でした。
結果論になりますが、ウオッカ2着を想定したならば、もう少しその線で予想を詰めるのが正解だったのかもしれません。
京都大賞典の結果と合わせて考えると、秋天~JC~有馬記念の流れはかなり混沌としてきたと考えた方が良さそうです。
・10/11京都12R 3歳以上1000万下(ダ1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ ⑫ トーホウオルビス(牡4) 57.0 浜中俊 1.51.4
2 △ ⑮ ピイラニハイウェイ(牡4) 57.0 和田竜二 1.51.4
3 - ⑩ ナリタカービン(牡3) 55.0 安藤勝己 1.51.5
4 - ⑥ スマートタイタン(牡3) 55.0 内田博幸 1.51.6
5 - ⑧ ウインプレミアム(牡5) 57.0 福永祐一 1.51.8
プラチナメーンが大敗した時点でなかなか当てづらいレースになってしまいました。
こういうレースはもともと難しいところがありますから、まあ、今日のところは仕方がないですね。それにしても、勝ったトーホウオルビスは強い逃げ切り勝ちだったと思います。
今週の購入合計 : 12,000円 ⇒ 払戻し合計 : 0円 (あれれ~!)
今日の教訓 『気合だけでは馬券は取れない!』 当たり前ですね。
京都12R 3歳以上1000万下(ダ1800m)に出走したプラチナメーンは、いいところなく15着に終わりました。
課題のスタート自体は良かったのですが、その後少し躓いたように見えた(気のせいかな?)と思ったら、最後方の位置取りに・・・。
その後は無理せずに折合いに専念し、3コーナー過ぎから追い上げを開始しようとしたものの、前が止まらない展開に加えてこの馬自身の反応も今ひとつ、最後まで順位を上げられないまま競馬を終えてしまいました。
いやあ、それにしても、久しぶりに大負けしてしまいました。2桁着順は去年の7月以来ですから、約1年3ヶ月ぶりですね。
敗因分析は関係者のコメントを聴いてからにしたいと思いますが、札幌の特別戦を3連続2着したあとに6着、15着ですから、見えない疲れが抜けきっていないために、調整~競馬のリズムが狂っているのかもしれません。
そう言えば、前走の6着敗退からリフレッシュのために間隔をあけたといっても、結局は1ヵ月半の休養でしたし、今度は思い切って年内一杯休んで立て直すような選択肢もあると思います。(もちろん、陣営の判断次第なのですが。)
まあ、1000万条件に降級してからは、当たり前のように堅実に着を確保してくれてきたので、たまに大敗すると『アレッ??』と思ってしまいますが、どの馬にも調子が悪いときはあります。それに、プラチナメーンはまだ4歳、ダート馬としてはひよっ子みたいなもので、まだまだ息長く頑張ってもらわないといけません。
この後の予定がどうなるかは分かりませんが、妙に焦らずに、この馬らしいしぶとい走りが復活するのを気長に待ちたいと思います。
課題のスタート自体は良かったのですが、その後少し躓いたように見えた(気のせいかな?)と思ったら、最後方の位置取りに・・・。
その後は無理せずに折合いに専念し、3コーナー過ぎから追い上げを開始しようとしたものの、前が止まらない展開に加えてこの馬自身の反応も今ひとつ、最後まで順位を上げられないまま競馬を終えてしまいました。
いやあ、それにしても、久しぶりに大負けしてしまいました。2桁着順は去年の7月以来ですから、約1年3ヶ月ぶりですね。
敗因分析は関係者のコメントを聴いてからにしたいと思いますが、札幌の特別戦を3連続2着したあとに6着、15着ですから、見えない疲れが抜けきっていないために、調整~競馬のリズムが狂っているのかもしれません。
そう言えば、前走の6着敗退からリフレッシュのために間隔をあけたといっても、結局は1ヵ月半の休養でしたし、今度は思い切って年内一杯休んで立て直すような選択肢もあると思います。(もちろん、陣営の判断次第なのですが。)
まあ、1000万条件に降級してからは、当たり前のように堅実に着を確保してくれてきたので、たまに大敗すると『アレッ??』と思ってしまいますが、どの馬にも調子が悪いときはあります。それに、プラチナメーンはまだ4歳、ダート馬としてはひよっ子みたいなもので、まだまだ息長く頑張ってもらわないといけません。
この後の予定がどうなるかは分かりませんが、妙に焦らずに、この馬らしいしぶとい走りが復活するのを気長に待ちたいと思います。
いよいよプラチナメーンの出走レースです。
夏競馬の好調さを、秋競馬でも継続して欲しいですね。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(15:40時点)】
◎ ⑨ プラチナメーン(牡4) 57.0 藤田伸二 9.7
○ ⑪ ラヴィンライフ(牡3) 52.0▲ 松山弘平 2.4
▲ ⑫ トーホウオルビス(牡4) 57.0 浜中俊 9.6
△ ⑤ タマモクリエイト(牡4) 57.0 幸英明 24.3
△ ⑮ ピイラニハイウェイ(牡4) 57.0 和田竜二 15.0
△ ⑯ タガノアッシュ(牡5) 57.0 赤木高太郎 32.5
結論:11番ラヴィンライフが人気ですが、スタートさえ決まればプラチナも差はないでしょう。この2頭を軸とした3連単のでいきます。念のため、印を打った馬以外に安藤勝己騎乗の10番ナリタカービンを3着候補に追加しておきます。
購入:3連単(配当均等型)/馬番9,11→9,11,12→5,9,10,11,12,15,16/計3,000円(20点)
夏競馬の好調さを、秋競馬でも継続して欲しいですね。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(15:40時点)】
◎ ⑨ プラチナメーン(牡4) 57.0 藤田伸二 9.7
○ ⑪ ラヴィンライフ(牡3) 52.0▲ 松山弘平 2.4
▲ ⑫ トーホウオルビス(牡4) 57.0 浜中俊 9.6
△ ⑤ タマモクリエイト(牡4) 57.0 幸英明 24.3
△ ⑮ ピイラニハイウェイ(牡4) 57.0 和田竜二 15.0
△ ⑯ タガノアッシュ(牡5) 57.0 赤木高太郎 32.5
結論:11番ラヴィンライフが人気ですが、スタートさえ決まればプラチナも差はないでしょう。この2頭を軸とした3連単のでいきます。念のため、印を打った馬以外に安藤勝己騎乗の10番ナリタカービンを3着候補に追加しておきます。
購入:3連単(配当均等型)/馬番9,11→9,11,12→5,9,10,11,12,15,16/計3,000円(20点)
東西メインレースは、古馬G1路線を占う伝統のG2、京都大賞典&毎日王冠です。
(本格的な秋シーズン到来の実感が湧いてきて、なんだかワクワクするレースですね!)
・京都大賞典
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(14:48時点)】
◎ ⑩ マイネルキッツ(牡6) 59.0 松岡正海 9.4
○ ⑭ トーホウアラン(牡6) 58.0 鮫島良太 5.1
▲ ⑦ モンテクリスエス(牡4) 57.0 安藤勝己 15.5
△ ⑧ ジャガーメイル(牡5) 57.0 石橋脩 3.3
△ ② オウケンブルースリ(牡4) 59.0 内田博幸 4.6
△ ③ スマートギア(牡4) 57.0 福永祐一 6.7
結論:天皇賞の舞台、京都外回りコースに戻ったマイネルキッツに期待。天皇賞馬に敬意を表して1着固定3連単。2着候補はトーホウアラン、モンテクリスエス、ジャガーメイルまで。
購入:3連単(配当均等型)/馬番10→7,8,14→2,3,7,8,14/計2,000円(12点)
・毎日王冠
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(14:49時点)】
◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.3
○ ⑦ スマイルジャック(牡4) 57.0 三浦皇成 12.0
▲ ⑤ ヤマニンンキングリー(牡4) 58.0 柴山雄一 9.6
△ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 11.2
結論:実力ではウオッカ断然も、去年のように逃げざるを得ない展開になったときの2着惜敗もありえるか・・・。土をつけるとしたらスマイルジャックかヤマニンキングリー。カンパニーは好走可能も勝つまではどうか。
購入:3連単(配当均等型)/馬番6→4,5,7→4,5,7/計3,000円(6点)、3連単(配当均等型)/馬番5,7→6→4,5,7/計1,000円(4点)、合計4,000円(10点)
(本格的な秋シーズン到来の実感が湧いてきて、なんだかワクワクするレースですね!)
・京都大賞典
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(14:48時点)】
◎ ⑩ マイネルキッツ(牡6) 59.0 松岡正海 9.4
○ ⑭ トーホウアラン(牡6) 58.0 鮫島良太 5.1
▲ ⑦ モンテクリスエス(牡4) 57.0 安藤勝己 15.5
△ ⑧ ジャガーメイル(牡5) 57.0 石橋脩 3.3
△ ② オウケンブルースリ(牡4) 59.0 内田博幸 4.6
△ ③ スマートギア(牡4) 57.0 福永祐一 6.7
結論:天皇賞の舞台、京都外回りコースに戻ったマイネルキッツに期待。天皇賞馬に敬意を表して1着固定3連単。2着候補はトーホウアラン、モンテクリスエス、ジャガーメイルまで。
購入:3連単(配当均等型)/馬番10→7,8,14→2,3,7,8,14/計2,000円(12点)
・毎日王冠
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(14:49時点)】
◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.3
○ ⑦ スマイルジャック(牡4) 57.0 三浦皇成 12.0
▲ ⑤ ヤマニンンキングリー(牡4) 58.0 柴山雄一 9.6
△ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 11.2
結論:実力ではウオッカ断然も、去年のように逃げざるを得ない展開になったときの2着惜敗もありえるか・・・。土をつけるとしたらスマイルジャックかヤマニンキングリー。カンパニーは好走可能も勝つまではどうか。
購入:3連単(配当均等型)/馬番6→4,5,7→4,5,7/計3,000円(6点)、3連単(配当均等型)/馬番5,7→6→4,5,7/計1,000円(4点)、合計4,000円(10点)
今日は、午前中に用事を済ませたので、気合を入れていきます!
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:50時点)】
◎ ⑬ ギンゲイ(牡4) 57.0 丸田恭介 10.5
○ ⑦ ブルーデインヒル(牡4) 57.0 岩田康誠 8.3
▲ ④ ウィンキングストン(牡4) 57.0 武豊 3.4
△ ⑧ フォーチュンワード(牝4) 55.0 北村宏司 7.0
△ ⑤ テラノファントム(牡4) 57.0 後藤浩輝 10.6
△ ⑭ ショウナンアクロス(牡4) 57.0 吉田豊 18.4
結論:もともと混戦模様の一戦、このメンバーなら1400mベストのギンゲイの差し脚に期待。岩田騎手のブルー、武騎手のウインとの1、2着裏表3連単馬券で勝負。
購入:3連単(配当均等型)/馬番13→4,7→4,5,7,8,14/計1,500円(8点)、3連単(配当均等型)/馬番4,7→13→4,5,7,8,14/計1,500円(8点)、合計3,000円(16点)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:50時点)】
◎ ⑬ ギンゲイ(牡4) 57.0 丸田恭介 10.5
○ ⑦ ブルーデインヒル(牡4) 57.0 岩田康誠 8.3
▲ ④ ウィンキングストン(牡4) 57.0 武豊 3.4
△ ⑧ フォーチュンワード(牝4) 55.0 北村宏司 7.0
△ ⑤ テラノファントム(牡4) 57.0 後藤浩輝 10.6
△ ⑭ ショウナンアクロス(牡4) 57.0 吉田豊 18.4
結論:もともと混戦模様の一戦、このメンバーなら1400mベストのギンゲイの差し脚に期待。岩田騎手のブルー、武騎手のウインとの1、2着裏表3連単馬券で勝負。
購入:3連単(配当均等型)/馬番13→4,7→4,5,7,8,14/計1,500円(8点)、3連単(配当均等型)/馬番4,7→13→4,5,7,8,14/計1,500円(8点)、合計3,000円(16点)
MSN産経ニュース 『東シナ海を「友愛の海」に 日中首脳会談で鳩山首相』
----ここから引用(抜粋)---------------------------
日中間の懸案である東シナ海のガス田問題では、鳩山首相が「共同開発し東シナ海を『友愛の海』にしていこう」と呼びかけると、温首相は「基本的には賛成だが、国民感情の問題がある」と応じた。問題解決で具体的進展はなかった。
また、温首相は歴史問題に触れ、「鳩山首相は『村山談話』を堅持すると言っており、歴史を直視する正しい態度を取っている」と評価。鳩山首相は「歴史を直視し、未来志向の日中関係を構築したい」と述べた。
----ここまで引用(抜粋)---------------------------
鳩山首相、本当に大丈夫でしょうか・・・。
東シナ海ガス田問題で中国とまともに渡り合うには、「相手が不誠実であれば軍事的な緊張関係をも辞さない」という強い態度が必要です。(向う側の姿勢はまさにそうですね。)
そのぐらいの決意があってこそ『友愛の海』と言っても迫力があると思うのですが、ただ「とにかく仲良くしてください」と言うだけでは、あまりに子供っぽくて中国側も気持ち悪いでしょう。(それが相手を油断させる作戦だったとしたら、稚拙過ぎる・・・。)
それから、“軍事的には仮想敵国”である中国の首相に、「『村山談話』を堅持すると言っており、歴史を直視する正しい態度を取っている」などと褒められて、満面の笑みを浮かべて喜んでいる姿なんて見たくもありません。(何の進展もなかった会議の後の握手は、もっと仏頂面でしてください。)
大体、日本の首相はいつから中国の首相に“褒められる”ことを喜ぶ立場になったんでしょう。
こんなことでは、そもそも中国が言うところの「歴史を直視する正しい態度」とは、「絶対に中国には逆らわない態度」のことだと、ちゃんと理解して対処しているのかどうかも怪しく思えてしまいます。
とにかく、今の日本は“鳩山総理大臣”なのですから、しっかり頑張って欲しいと思います。
----ここから引用(抜粋)---------------------------
日中間の懸案である東シナ海のガス田問題では、鳩山首相が「共同開発し東シナ海を『友愛の海』にしていこう」と呼びかけると、温首相は「基本的には賛成だが、国民感情の問題がある」と応じた。問題解決で具体的進展はなかった。
また、温首相は歴史問題に触れ、「鳩山首相は『村山談話』を堅持すると言っており、歴史を直視する正しい態度を取っている」と評価。鳩山首相は「歴史を直視し、未来志向の日中関係を構築したい」と述べた。
----ここまで引用(抜粋)---------------------------
鳩山首相、本当に大丈夫でしょうか・・・。
東シナ海ガス田問題で中国とまともに渡り合うには、「相手が不誠実であれば軍事的な緊張関係をも辞さない」という強い態度が必要です。(向う側の姿勢はまさにそうですね。)
そのぐらいの決意があってこそ『友愛の海』と言っても迫力があると思うのですが、ただ「とにかく仲良くしてください」と言うだけでは、あまりに子供っぽくて中国側も気持ち悪いでしょう。(それが相手を油断させる作戦だったとしたら、稚拙過ぎる・・・。)
それから、“軍事的には仮想敵国”である中国の首相に、「『村山談話』を堅持すると言っており、歴史を直視する正しい態度を取っている」などと褒められて、満面の笑みを浮かべて喜んでいる姿なんて見たくもありません。(何の進展もなかった会議の後の握手は、もっと仏頂面でしてください。)
大体、日本の首相はいつから中国の首相に“褒められる”ことを喜ぶ立場になったんでしょう。
こんなことでは、そもそも中国が言うところの「歴史を直視する正しい態度」とは、「絶対に中国には逆らわない態度」のことだと、ちゃんと理解して対処しているのかどうかも怪しく思えてしまいます。
とにかく、今の日本は“鳩山総理大臣”なのですから、しっかり頑張って欲しいと思います。
10/7の記事で紹介した、外国土産の“カリ(KARI)ヌードル”ですが、今日は前回食べたときの味を思い出しながら、少しアレンジしてみました。
小口ネギと買い置きしてあるチャーシューをトッピングしてあるので、前回の写真と比べると、見た目もだいぶ変わっています。

そして、今日の味のアレンジポイントは、“和テイストの追加”です。その心は、前回食べたときに感じた、東南アジア系料理独特の味の薄っぺらさ(決して批判ではなく、個人的にアジア料理も大好きです)を、解消してあげる事です。
なんて書くともっともらしいのですが、要するに、日本人が感じる独特の味の“深み”を追加してあげようということです。
で、やったことはと言えば、更に大したことはなく、かつおダシの素、昆布ダシの素、鶏がらスープの素、という“美味しいダシが簡単にとれる3点セット”をスープに追加投入しただけです。
たったこれだけのことなのですが、不思議なことに、絶品のカレーラーメンに大変身してくれます。
ダシの素って、すごい発明ですよね。
小口ネギと買い置きしてあるチャーシューをトッピングしてあるので、前回の写真と比べると、見た目もだいぶ変わっています。

そして、今日の味のアレンジポイントは、“和テイストの追加”です。その心は、前回食べたときに感じた、東南アジア系料理独特の味の薄っぺらさ(決して批判ではなく、個人的にアジア料理も大好きです)を、解消してあげる事です。
なんて書くともっともらしいのですが、要するに、日本人が感じる独特の味の“深み”を追加してあげようということです。
で、やったことはと言えば、更に大したことはなく、かつおダシの素、昆布ダシの素、鶏がらスープの素、という“美味しいダシが簡単にとれる3点セット”をスープに追加投入しただけです。
たったこれだけのことなのですが、不思議なことに、絶品のカレーラーメンに大変身してくれます。
ダシの素って、すごい発明ですよね。
東京11R、毎日王冠の予想です。
毎日王冠といえば、少頭数でも好メンバーが集まるレースとして昔から有名でした。1989年のオグリキャップ、イナリワン、メジロアルダンの死闘の時が8頭、サイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーが3強の1998年は9頭でした。
今年はウオッカが1強という状況の中、11頭が出走してきますが、果たしてどんな結果になるのか、非常に楽しみな一戦です。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(0:30時点)】
◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.4
○ ⑦ スマイルジャック(牡4) 57.0 三浦皇成 7.2
▲ ⑤ ヤマニンンキングリー(牡4) 58.0 柴山雄一 9.3
△ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 11.7
本命はウオッカ。
春の実績に加えて、調整過程も文句なしとなればここでは抜けた存在です。なにしろ、G1 6勝のウオッカに対して、他の馬はG1を勝った事がないのですから、格が違うと言われても仕方がありませんね。
ウオッカの課題は折合いだけだと思いますが(あまりに遅いペースだと昨年のように逃げてしまう可能性もあると思います)、ヴィクトリアマイルのように先行抜け出しのレースもできるので、連を外すことはないだろうと思います。
そのウオッカと互角以上に戦える可能性があるのは、関屋記念で脅威の末脚を発揮したスマイルジャックと札幌記念でブエナビスタを破ったヤマニンキングリーでしょう。(特にスマイルジャックは安田記念のときから狙っているので、頑張って欲しいですね。)
馬券をどう買うかは別として、印をつけるのはこの4頭だけにしたいと思います。
毎日王冠といえば、少頭数でも好メンバーが集まるレースとして昔から有名でした。1989年のオグリキャップ、イナリワン、メジロアルダンの死闘の時が8頭、サイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーが3強の1998年は9頭でした。
今年はウオッカが1強という状況の中、11頭が出走してきますが、果たしてどんな結果になるのか、非常に楽しみな一戦です。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(0:30時点)】
◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.4
○ ⑦ スマイルジャック(牡4) 57.0 三浦皇成 7.2
▲ ⑤ ヤマニンンキングリー(牡4) 58.0 柴山雄一 9.3
△ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 11.7
本命はウオッカ。
春の実績に加えて、調整過程も文句なしとなればここでは抜けた存在です。なにしろ、G1 6勝のウオッカに対して、他の馬はG1を勝った事がないのですから、格が違うと言われても仕方がありませんね。
ウオッカの課題は折合いだけだと思いますが(あまりに遅いペースだと昨年のように逃げてしまう可能性もあると思います)、ヴィクトリアマイルのように先行抜け出しのレースもできるので、連を外すことはないだろうと思います。
そのウオッカと互角以上に戦える可能性があるのは、関屋記念で脅威の末脚を発揮したスマイルジャックと札幌記念でブエナビスタを破ったヤマニンキングリーでしょう。(特にスマイルジャックは安田記念のときから狙っているので、頑張って欲しいですね。)
馬券をどう買うかは別として、印をつけるのはこの4頭だけにしたいと思います。