では、今日の結果をまとめておきます。
・10/11東京9R 相模湖特別(芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ⑧ フォーチュンワード(牝4) 55.0 北村宏司 1.21.91
2 △ ⑭ ショウナンアクロス(牡4) 57.0 吉田豊 1.22.0
3 ○ ⑦ ブルーデインヒル(牡4) 57.0 岩田康誠 1.22.0
4 - ③ メイショウコウセイ(牡3) 55.0 川田将雅 1.22.1
5 - ⑥ サトノエクスプレス(牡3) 55.0 横山典弘 1.22.2
思ったほどはペースが上がらず、本命に推したギンゲイも掛かっていましたね。もちろん馬券はギンゲイから行っていたので、残念ながら・・・。
このレース、1~5着までの馬の上がり3ハロンを見ると、1着のフォーチュンワードが33.1秒で他の4頭が33.0秒でした。(6着以下の馬は大体34.0秒前後。)スローペースで流れて、最後の決め手だけで着順が決まるというちょっと珍しいレースでした。
・10/11京都11R 京都大賞典(G2・芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ② オウケンブルースリ(牡4) 59.0 内田博幸 1.21.91
2 △ ③ スマートギア(牡4) 57.0 福永祐一 1.22.0
3 - ① トーセンキャプテン(牡5) 57.0 四位洋文 1.22.0
4 △ ⑧ ジャガーメイル(牡5) 57.0 石橋脩 1.22.1
5 ▲ ⑦ モンテクリスエス(牡4) 57.0 安藤勝己 1.22.2
うーん、マイネルキッツ。天皇賞馬の意地はどこへいったのでしょうか。この条件であの競馬では、しばらくは買う気がおきませんねぇ。(このレースも狙った本命が見事に飛んで馬券はカスリモせず・・・。)
京都の外回りが得意なのは、勝ったオウケンブルースリの方だったようですが、それにしても、G1馬とはいえ久々の馬がいきなり勝って、2着は準オープンから格上挑戦のスマートギアです。
こう言っては何ですが、このレース結果によって、古馬の中長距離路線が手薄だということが、改めて確認できたと思います。
・10/11東京11R 毎日王冠(G2・芝1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 1.45.3
2 ◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.45.5
3 - ③ ハイアーゲーム(牡8) 57.0 木幡初広 1.45.8
4 - ⑪ ナムラクレセント(牡4) 57.0 小牧太 1.45.8
5 - ⑩ サンライズマックス(牡4) 57.0 岩田康誠 1.46.0
カンパニーはお見事でした。とても8歳とは思えない末脚で、上がり33.6のレースを差し切るのですから大したものです。
“逃げたウオッカが目標にされて2着になる”展開は、想定の範囲内で、ウオッカ2着固定の馬券も買っていただけに残念ですが、スマイルジャックの力を過大評価したのが失敗でした。
結果論になりますが、ウオッカ2着を想定したならば、もう少しその線で予想を詰めるのが正解だったのかもしれません。
京都大賞典の結果と合わせて考えると、秋天~JC~有馬記念の流れはかなり混沌としてきたと考えた方が良さそうです。
・10/11京都12R 3歳以上1000万下(ダ1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ ⑫ トーホウオルビス(牡4) 57.0 浜中俊 1.51.4
2 △ ⑮ ピイラニハイウェイ(牡4) 57.0 和田竜二 1.51.4
3 - ⑩ ナリタカービン(牡3) 55.0 安藤勝己 1.51.5
4 - ⑥ スマートタイタン(牡3) 55.0 内田博幸 1.51.6
5 - ⑧ ウインプレミアム(牡5) 57.0 福永祐一 1.51.8
プラチナメーンが大敗した時点でなかなか当てづらいレースになってしまいました。
こういうレースはもともと難しいところがありますから、まあ、今日のところは仕方がないですね。それにしても、勝ったトーホウオルビスは強い逃げ切り勝ちだったと思います。
今週の購入合計 : 12,000円 ⇒ 払戻し合計 : 0円 (あれれ~!)
今日の教訓 『気合だけでは馬券は取れない!』 当たり前ですね。
・10/11東京9R 相模湖特別(芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ⑧ フォーチュンワード(牝4) 55.0 北村宏司 1.21.91
2 △ ⑭ ショウナンアクロス(牡4) 57.0 吉田豊 1.22.0
3 ○ ⑦ ブルーデインヒル(牡4) 57.0 岩田康誠 1.22.0
4 - ③ メイショウコウセイ(牡3) 55.0 川田将雅 1.22.1
5 - ⑥ サトノエクスプレス(牡3) 55.0 横山典弘 1.22.2
思ったほどはペースが上がらず、本命に推したギンゲイも掛かっていましたね。もちろん馬券はギンゲイから行っていたので、残念ながら・・・。
このレース、1~5着までの馬の上がり3ハロンを見ると、1着のフォーチュンワードが33.1秒で他の4頭が33.0秒でした。(6着以下の馬は大体34.0秒前後。)スローペースで流れて、最後の決め手だけで着順が決まるというちょっと珍しいレースでした。
・10/11京都11R 京都大賞典(G2・芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ② オウケンブルースリ(牡4) 59.0 内田博幸 1.21.91
2 △ ③ スマートギア(牡4) 57.0 福永祐一 1.22.0
3 - ① トーセンキャプテン(牡5) 57.0 四位洋文 1.22.0
4 △ ⑧ ジャガーメイル(牡5) 57.0 石橋脩 1.22.1
5 ▲ ⑦ モンテクリスエス(牡4) 57.0 安藤勝己 1.22.2
うーん、マイネルキッツ。天皇賞馬の意地はどこへいったのでしょうか。この条件であの競馬では、しばらくは買う気がおきませんねぇ。(このレースも狙った本命が見事に飛んで馬券はカスリモせず・・・。)
京都の外回りが得意なのは、勝ったオウケンブルースリの方だったようですが、それにしても、G1馬とはいえ久々の馬がいきなり勝って、2着は準オープンから格上挑戦のスマートギアです。
こう言っては何ですが、このレース結果によって、古馬の中長距離路線が手薄だということが、改めて確認できたと思います。
・10/11東京11R 毎日王冠(G2・芝1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ④ カンパニー(牡8) 58.0 横山典弘 1.45.3
2 ◎ ⑥ ウオッカ(牝5) 57.0 武豊 1.45.5
3 - ③ ハイアーゲーム(牡8) 57.0 木幡初広 1.45.8
4 - ⑪ ナムラクレセント(牡4) 57.0 小牧太 1.45.8
5 - ⑩ サンライズマックス(牡4) 57.0 岩田康誠 1.46.0
カンパニーはお見事でした。とても8歳とは思えない末脚で、上がり33.6のレースを差し切るのですから大したものです。
“逃げたウオッカが目標にされて2着になる”展開は、想定の範囲内で、ウオッカ2着固定の馬券も買っていただけに残念ですが、スマイルジャックの力を過大評価したのが失敗でした。
結果論になりますが、ウオッカ2着を想定したならば、もう少しその線で予想を詰めるのが正解だったのかもしれません。
京都大賞典の結果と合わせて考えると、秋天~JC~有馬記念の流れはかなり混沌としてきたと考えた方が良さそうです。
・10/11京都12R 3歳以上1000万下(ダ1800m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ ⑫ トーホウオルビス(牡4) 57.0 浜中俊 1.51.4
2 △ ⑮ ピイラニハイウェイ(牡4) 57.0 和田竜二 1.51.4
3 - ⑩ ナリタカービン(牡3) 55.0 安藤勝己 1.51.5
4 - ⑥ スマートタイタン(牡3) 55.0 内田博幸 1.51.6
5 - ⑧ ウインプレミアム(牡5) 57.0 福永祐一 1.51.8
プラチナメーンが大敗した時点でなかなか当てづらいレースになってしまいました。
こういうレースはもともと難しいところがありますから、まあ、今日のところは仕方がないですね。それにしても、勝ったトーホウオルビスは強い逃げ切り勝ちだったと思います。
今週の購入合計 : 12,000円 ⇒ 払戻し合計 : 0円 (あれれ~!)
今日の教訓 『気合だけでは馬券は取れない!』 当たり前ですね。
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