7/5札幌 9R 函館スプリントステークス(G3)の出走希望馬が16頭になったようです。
ということは、諦めかけていたアルシラートの重賞挑戦が実現する!ということです。
もちろん、楽な競馬になるわけはありませんが、もともとの素質では出走メンバーにそんなに劣っていると思えないし、自分の競馬に徹して力を出し切れれば、『あわや!』という場面ぐらいは作れるのではと期待しています。
大体、出走できる時点でかなりツキがありますよね。それに加えて、鞍上の池添謙一騎手にはG1制覇(宝塚記念・ドリームジャーニー)の勢いがありますから、バシッと一発決めてくれたら最高です。
こうなるといろいろ妄想が膨らんでしまいますが、今回は、あくまでも棚ボタの格上挑戦&重賞挑戦ですから、応援は“落ち着いて&気楽に”やりたいと思います。
ということは、諦めかけていたアルシラートの重賞挑戦が実現する!ということです。
もちろん、楽な競馬になるわけはありませんが、もともとの素質では出走メンバーにそんなに劣っていると思えないし、自分の競馬に徹して力を出し切れれば、『あわや!』という場面ぐらいは作れるのではと期待しています。
大体、出走できる時点でかなりツキがありますよね。それに加えて、鞍上の池添謙一騎手にはG1制覇(宝塚記念・ドリームジャーニー)の勢いがありますから、バシッと一発決めてくれたら最高です。
こうなるといろいろ妄想が膨らんでしまいますが、今回は、あくまでも棚ボタの格上挑戦&重賞挑戦ですから、応援は“落ち着いて&気楽に”やりたいと思います。
7/4(土)札幌4R 2歳新馬(牝)芝・1200mに出走するステラリードの鞍上は岩田康誠騎手になりました。
結果は別として、トップジョッキーに手綱を取ってもらえるのは嬉しいですね。
新馬戦は何がおきるか分かりませんが、岩田騎手に『次からも乗せてください!』なんて言って貰えたら最高です。
結果は別として、トップジョッキーに手綱を取ってもらえるのは嬉しいですね。
新馬戦は何がおきるか分かりませんが、岩田騎手に『次からも乗せてください!』なんて言って貰えたら最高です。
特別登録の時点では16頭でしたが、3頭回避馬が出て13頭になったようです。
頭数も落ち着いて、更にチャンスが拡がってきました。鞍上も前走に続いて藤田伸二騎手が確保できたようなので、まずは一安心です。
今回は上位人気確実でしょうから、人気に応えての準オープン返り咲きを見せて欲しいと思います。
頭数も落ち着いて、更にチャンスが拡がってきました。鞍上も前走に続いて藤田伸二騎手が確保できたようなので、まずは一安心です。
今回は上位人気確実でしょうから、人気に応えての準オープン返り咲きを見せて欲しいと思います。
MSN産経ニュース 『外出禁止! ノムさん怒り全開「ススキノのせいだ」』
----ここから引用(抜粋)--------------------------
札幌ドームのベンチ裏に、74歳の怒声が響き渡った。首位日本ハムに完敗し、とぼとぼと帰り支度を始める楽天ナイン。5回途中3失点の先発長谷部と廊下ですれ違った野村監督は、思わず声を張り上げた。
「どないしたんや、きょうは! 辞めちまえ、バーロー!!」
そのまま興奮気味に会見場に姿を見せたノムさん。ボヤキを通り越し、怒り全開だ。
--長谷部が制球に苦しんだ
「四球なんて、いいことは一つもない。ムードを壊す、試合のリズムは作れない、不安を呼び込む。プロのレベルになっていないよ」
--打線も3安打
「ススキノでわいわい遊びすぎなんだろ? ススキノのせいだ。管理不行き届きです。きょうは外出禁止!」
--守備でも3失策
「それが楽天野球。そういうレベルなんです。強いところとやるとよくわかるじゃん」
----ここまで引用(抜粋)--------------------------
最近は、試合後の会見が完全にネタになっている野村監督ですが、昨日は相当荒れていたようです。
確かに、ススキノ近辺は、お酒も食べ物もおいしいくてコストパフォーマンスもバッチリの良店が多いので、ついつい飲み過ぎ遊び過ぎになることはあるかもしれませんね。まあ、それにしても、全く関係ないのに敗戦の責任を押し付けられた“ススキノ”はいい迷惑ですが。
最近は北海道にも行っていないので、久しぶりに遊びに行ってみたくなりました。この時期はウニが最高に美味いし、本場のジンギスカンやスープカレー、札幌ラーメンも懐かしくなっちゃいました。
あっ!もしかすると私は、『ススキノとはそれほど楽しいところなのだ!』という野村監督一流のPR活動に引っ掛かったのかも知れませんね。
----ここから引用(抜粋)--------------------------
札幌ドームのベンチ裏に、74歳の怒声が響き渡った。首位日本ハムに完敗し、とぼとぼと帰り支度を始める楽天ナイン。5回途中3失点の先発長谷部と廊下ですれ違った野村監督は、思わず声を張り上げた。
「どないしたんや、きょうは! 辞めちまえ、バーロー!!」
そのまま興奮気味に会見場に姿を見せたノムさん。ボヤキを通り越し、怒り全開だ。
--長谷部が制球に苦しんだ
「四球なんて、いいことは一つもない。ムードを壊す、試合のリズムは作れない、不安を呼び込む。プロのレベルになっていないよ」
--打線も3安打
「ススキノでわいわい遊びすぎなんだろ? ススキノのせいだ。管理不行き届きです。きょうは外出禁止!」
--守備でも3失策
「それが楽天野球。そういうレベルなんです。強いところとやるとよくわかるじゃん」
----ここまで引用(抜粋)--------------------------
最近は、試合後の会見が完全にネタになっている野村監督ですが、昨日は相当荒れていたようです。
確かに、ススキノ近辺は、お酒も食べ物もおいしいくてコストパフォーマンスもバッチリの良店が多いので、ついつい飲み過ぎ遊び過ぎになることはあるかもしれませんね。まあ、それにしても、全く関係ないのに敗戦の責任を押し付けられた“ススキノ”はいい迷惑ですが。
最近は北海道にも行っていないので、久しぶりに遊びに行ってみたくなりました。この時期はウニが最高に美味いし、本場のジンギスカンやスープカレー、札幌ラーメンも懐かしくなっちゃいました。
あっ!もしかすると私は、『ススキノとはそれほど楽しいところなのだ!』という野村監督一流のPR活動に引っ掛かったのかも知れませんね。