昨日に引き続き、Pain Of Salvationのレビューだ。
これは、アコースティックのライブ盤という。
それまでに発表された4枚のアルバムからの曲を、かなりアレンジしてあるらしい。
私はオリジナルをよく知らないので、すべてを新しい曲として捉えている。
う~ん、なぜか開放的になっている。
曲によっては、哀愁のある内省的な曲があるが、メジャーコード進行になっている曲が1/3はあって、戸惑っている。
緊迫感はどうした?ひりひりと突き刺すような閉塞感はどうした?
ラストの方は、ジャクソン・ブラウンのようじゃないか!
昨夜の「The Perfect Element」を期待してはいけないのはわかった。
頭の中をクリアにして、先入観を取り除き、初めから聴き直そう。
その名の通り、BookⅠはGenesisの要素がある。
ライブなのに、高い完成度とボーカルとコーラスが見事だ。
アコースティックでプログレを試みるのがユニークだ。
―――――――――
昨夜受けたインパクトがあまりにも高かったため、冷静に聴くにはあと3回を要するだろう。
これも素晴らしいには違いないが。。
これは、アコースティックのライブ盤という。
それまでに発表された4枚のアルバムからの曲を、かなりアレンジしてあるらしい。
私はオリジナルをよく知らないので、すべてを新しい曲として捉えている。
う~ん、なぜか開放的になっている。
曲によっては、哀愁のある内省的な曲があるが、メジャーコード進行になっている曲が1/3はあって、戸惑っている。
緊迫感はどうした?ひりひりと突き刺すような閉塞感はどうした?
ラストの方は、ジャクソン・ブラウンのようじゃないか!
昨夜の「The Perfect Element」を期待してはいけないのはわかった。
頭の中をクリアにして、先入観を取り除き、初めから聴き直そう。
その名の通り、BookⅠはGenesisの要素がある。
ライブなのに、高い完成度とボーカルとコーラスが見事だ。
アコースティックでプログレを試みるのがユニークだ。
―――――――――
昨夜受けたインパクトがあまりにも高かったため、冷静に聴くにはあと3回を要するだろう。
これも素晴らしいには違いないが。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます