23日 横浜能楽堂の特別ライブを聞きに行きました。
でもいつものザックに2Lの水2本を入れて
弘明寺から歩き。
来月からは3本、4月から4本。
これも夏の奥駆けを一人で歩くことの準備です。
おはよう! オン カ カ カ ビサンマエイ ソワカ (地蔵菩薩の真言です。)
大岡川にのんびりとカモが泳いでいました。
前里町の交差点のところに「うさぎ専門店」
いつもは朝が早いので気がつきませんでした。
庚坂
三春台のお地蔵さん 親子地蔵です。
三春とは、梅と桜と桃が一斉に咲くことからだそうです。
妙音寺さんで般若心経一巻
野毛山公園
桜木町駅前広場でわんちゃん
アニマルセラピ-と盲導犬
大根 100円は安い!!キャベツもあと2個でお終い。
むかしみらいごはんさんは、お客さんが満席。
一流のホテルでも食品の偽装があり、皆さんが本物を自分で見極めるように
なって来たのでしょうね。
沢山の方が来店されると生産者さんも生き甲斐を感じて
作物を作って下さるようになると思います。
僕は、一人用の「おばんざい」とごはんのセット。
椎茸は、横浜の長峰さんの椎茸。
蓮の酢の物。上の真ん中は白菜の寒締で甘くて美味しい。
ト-クが始まりました。
横浜能楽堂のアシスタント・プロデュサ-の秦野五花さんです。
最初の司会は、むかしみらいごはんの加藤さんです。
お話の中で横浜の能舞台の後の壁に松が描かれていますが、
横浜のかかみ板には梅が描かれている貴重なものだそうです。
横浜能楽堂では、毎月第二日曜日に2000円で狂言が楽しめる企画がされています。
外国の伝統芸能との交流やバリヤフリ-能など行っています。
僕は知らなかった。申し訳けありません。
早速、本を買い込んで勉強を始めました。
落雁のお菓子の名前が「鏡板」です。
早速、3月9日の切符を購入しました。
今回の演目のひとつが「禰宜山伏」(ねぎやまぶし)。
「山伏は山岳宗教の修験道を修めた一種の超能力者。
しかし狂言の山伏は威張り散らすだけで法力を適切に
こうしすることができない者たちがほとんどである。」
おもしろいほどよくわかる能・狂言 から
でも今の山伏にも・・・・・・・・・。
自分も今、修行中の山伏なので狂言で扱われている山伏を見ると
思わず納得!!。
昔も今も変わらないのですね。それが人間の性なのかも知れません。
優しくて、会っているだけで心が温まるような山伏さんはいませんかね?
終わって横浜駅まで。
でもいつのまにか? 知らなかった・・・・・・・
いつもの日産のショ-ル-ム
ありがとうございました。
土鍋たく ごはんの味が しみわたる
セラピ-犬 手から伝わる 和やかさ
串田さんの地震予報の続報は、1/28以降ありません。
第202回地震予知連絡会の報告のなかに
2014年1月の房総半島沖のスロ-スリップイベントの解説が載っています。
2007,2011年とほぼ同じで規模でM=6.1でした。
http://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/index.html (地震予知連絡会のホ-ムペ-ジ)