こんばんわ。
暑い日は美術館にかぎる(笑)。家内と茅ヶ崎駅前の和食屋さんで天丼をいただき、茅ヶ崎美術館へ。子供たちの夏休みに合わせての展覧会というので、軽く流すつもりだった。ところが、とんでもない。この”あそび展”は、むしろ大人が楽しめる展覧会だった。写真撮影も可能ということで、たっぷりと紹介したい。一回ではおわらないかな。
あそび心に溢れる12人による当館所蔵作品。まずは、ぼくにはお馴染みの画家の絵から。
島谷晃 藤沢から世界へ羽ばたいた背中に翼をもち鳥の目を手に入れた画家。
西野久子 アフリカや南太平洋の強い太陽光の下で過ごし、原色の生命力溢れる作品で知られる。
肥沼守 フレスコとストラッポという高度の技術を使い、ユートピアへの旅を暖かいタッチで描く茅ヶ崎在住画家。
田口雅巳 (ネコ・コネくしょん図)
同 (あら!木又衛門三十六番切り)
真壁陸二(Element time travel)
今日はここまで。(つづく)
。。。。。
今日も金メタル!パンパシ。
池江選手
大橋選手(金)と寺村選手(銅)
では、おやすみなさい。
いい夢を。
お花屋さんの店先で