超大輪＆変化朝顔展示会 日比谷公園にて （１）

こんばんわ。

猛暑の中、家内と一緒に日比谷公園に行ってきました（大汗）。二年振りの超大輪＆変化朝顔展示会の見学です。午前８時から１１時３０分までの時間制限があるので、９時半には到着。朝顔も元気に”大きな顔”で迎えてくれました。

いつもの場所。有楽門から入り、一直線、テニス場の向かい。入り口の百日紅が真っ盛り。


かんかん照りの中に朝顔の苗がいっぱい。周囲の屋根付きの回廊に入選作等の鉢植えが展示されている。

こんな風に並んでいる。仕立ては蔓作り。

花径が２２センチ以上の大輪のものばかり。

色もいろいろ。

そして、背丈の低い仕立て、切りこみ作り。

団十郎

いくら大きな顔をしても、文句の言えない、素晴らしい朝顔女王たちでした。

そのあと、変化朝顔の陳列が続きますが、長くなりますので、一旦、ここで休憩とさせていただきます。明朝のレポをお楽しみに。

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カルガモ日誌

昨日、子鴨が一羽、行方不明になり、心配していましたが、今夕、同じ場所で４羽、確認しました。ほっ。

段差の上流に母と一羽の子鴨。

下流に３羽の子鴨。

一羽の子鴨がこの洞窟を好きで、なかなか、ここから出てこなかったのだ。今日もそうだった。

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今宵の寝待月。午後９時半過ぎに月の出。もちろん、火星も輝いていますよ。この炎暑は火星の大接近のせいかも。

それでは、おやすみなさい。

いい夢を。

松屋銀座でウォルト・ディズニー・アーカイブス展をやっていました。ミッキーマウスはもう９０歳！

不忍池の蓮＆カルガモ日誌

おはようございます。今日から８月。

７月の晦日は、新橋のパナソニック 汐留ミュージアムで河井寬次郎展を見たあと、上野へ廻った。不忍池の蓮見のため。三度目の正直になるかどうか。相変わらずの猛暑だったので、不忍池の一周はあきらめて、動物園の弁天口から入ってすぐの池の蓮見のみとした。花数もずっと増え、余は満足じゃ、だったです。

西郷どんも猛暑に負けず、余は満足じゃ。

上野動物園の弁天口近くの蓮池。

弁天堂を望む。蓮の花はまずまず。

この辺りは日陰がないので、長居は無用と、早々に弁天口から出る。公園の日陰で一息ついて、国立西洋美術館で二息つく（笑）。

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カルガモ日誌

この日はカルガモ母子に往きと帰りと二度も会った。二度目のとき、ちょっとしたジケンがあった。

午前中、母子、仲良く、お目覚め。４羽の子鴨も元気そう。

そして、夕方。いつもの場所に居なかったので、もう、会えないと思っていたが、上流の段差のある場所に。ここは、小さな雛では越えることができない。毎年のことだが、このハードルを越えたら、やがて親離れ。

一羽の子鴨が越えた！

そして、母親のあとについて行く。しかし、ほかの子鴨たちは、なかなか越えず、段差にある小さな”洞窟”に興味があるらしく、そちらに入って、遊んだりしている。


さて、どうなるか。１０分ほど見ていたが、事態は変わらず。お母さんは段差を降りて、帰り支度をしてる。だが、もう一羽が戻ってこない。洞窟遊びがまだ続いているのか、はたまた、蛇に飲まれたか。

さて、どうなったか。カルガモ母子に目が離せない。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で！