の今日、今年の打ち納めゴルフに行って来ました。
おそらく、最悪の天気と覚悟をして出かけたのですが、「天は我に味方せり」と、嬉し
い誤算で無風温暖、少しばかり汗ばむほどのゴルフ日和に恵まれ今年40回目のゴ
ルフでした。
少人数のプライベートコンペでしたが、BGやDCをゲットでき、締めくくりのゴルフとし
ては上出来と、それなりに満足して新年を迎えることが出来そうです。
来年の初打ちは5日の予定です。今年同様楽しいゴルフを元気に出来るよう頑張って
行きたいと思っています。
今夜は、元の職場の忘年会に大阪まで出かけます。
現役をリタイヤして、自宅中心の生活も数年になると、職場の同僚とか友人達とかと
の交流も滞り勝ちになり、ましてやそれらの人達との宴会などの機会は殆ど無くなる
のが普通になってしまいます。
でも、私には大変嬉しいことに毎年、元の職場の人達が忘年会に誘ってくれます。
私は、アルコールに全く弱く、臭いをかいだだけでも酔っぱらう程の下戸ですが楽し
い宴会は嫌いでなく、それ以上に私のような者をいつまでも忘れずに呼んでくれるこ
とや久しぶりに会える昔の仲間達との交流ができることに、この上ない嬉しさと感激
するものがあり夜になるのを待ち遠しく思っています。
今夜もきっと楽しい宴会になり、すばらしい1年の締めくくりが出来るものと期待して
います。
昨日の午後は、週末の今年最後のゴルフのため、調整と運動を兼ねていつも行くゴ
ルフ練習場に行って来ました。
このゴルフ練習場は1階、2階併せて40打席ほどの小さな練習場なのですが、いつ
行っても超満員で大繁盛しているように見受けられます。
私のように暇と元気のある、お父さんやお母さんのが多いことは結構なことではない
かと思って見ています。
私は、調整以外にもう一つ目的がありました。それは右腕の肘痛が直らずクラブが
振れるのかどうかの確認をすることでしたが痛みはあるものの何とかなりそうで、逆
に余分な力が抜けて良い結果が出たら幸いと前向きに捉えています。
ですが、週末の天気は荒れ模様と予報されています。雨は超苦手なので「てるてる
坊主」でも作ってお祈りでもするか!と思っていますが天気予報のはずれることを期
待しています。
6ヶ月毎に受けている定期検診に大阪の病院まで行って来ました。
この病院は、私が現役で働いていたときの会社の病院で、私の命を救ってくれたり、
二人の子供達がこの世に生を受けた病院でもあり、何十年来の頼りにしている病院
です。
私の検診は、CTや胃カメラやレントゲンや血液検査などを適宜繰り返して術後の経
過観察をしているのですが今日の血液検査結果は特段の変化もなく異常なしとのこ
と安心しています。
次回検査は6月にCTと胃カメラの検査を受けることになり予約を済ませて帰宅しま
した。
それにしても医療費は高いですね~
6月になれば古希を過ぎるので1割負担になるにかな~と思っていますが・・・
日の繁華街は大勢の人出で大賑わいの様相です。
クリスチャンでもない我が家ではいつもの通りの一日になるはずでしたが、思いがけ
ずさんがやってきてを贈ってくれました。
それは、私が大のゴルフ好き人間ということを良く知っているさんで寒い冬場でも
快適にゴルフができるようにと寒さ対策グッズでした。
今週末に、たぶん今年の打ち納めになるはずのゴルフを予定しているので早速活
用したいと思っています。
さんありがとう!
迎えました。
日頃は、女房も私も年齢の意識など全くありませんが、誕生日になると改めて「もう
そんな年か!」と感慨新たなるものがあります。
若い頃は、頻繁に熱を出し、うわごとを発しながら床に伏すことが多々あった女房で
すが、子供が出来てから以降、いつ頃か明確ではありませんがその様なことも殆ど
なくなり、元気に今日の誕生日を迎えることになりました。
勿論、年相応に体の部品も摩耗してくるなど障害もありますが、早め早めに薬や病
院のお世話になり頑張っています。
高齢者になったと言っても、先日発表された日本人女性の平均寿命まで生きるとし
たらまだ20年以上もあります。
「寝たきりにならないで欲しい」「ぼけないで欲しい」と願う以外は今までどうりで何も
望むものはありません。
何時か、来るべきその時になって「あ~生きててよかった」と思えるように楽しく余生
を送って欲しいと思っています。
が、そんな最中、我が女房にはめでたく、明日をもって年金受給資格が発生します。
幸い、今年6月に調査を依頼した「記録確認」の結果では、間違いなく記録されてお
り、まずは第一関門通過と言った状況になっています。
次は、受給申請をしなければなりません。
「申請主義」とかで、放置しておいてはことは始まりません。明日以降なるべく早く申
請をしようと思っています。
それには「戸籍謄本」や「住民票」を添付しなければならないようですが、我が家は本
籍地を遠隔地においているので、まずは今日の仕事として「戸籍謄本」の交付申請
をすることにしています。
それにしても思うのですが、受給資格ができても病気など諸般の事情で申請出来な
い人達にとって「申請主義」なる制度は大変冷たい制度にしか思えません。
なんとか、血の通った暖かい制度にならないものかと考えてしまいます。
自分で言うのもおこがましいのですが、どちらかと言えば温厚な部類の性格の私で
すが、どうしても腹の中に納めておけない事がありました。
それは、先日のことですが、歩道を横断して駐車場から道路に出るための通路上の
出来事です。
私は、歩道を歩いて駐車場からの通路の中程近くに差し掛かった時に駐車場から
出てきた車が、私の眼前をスピードを落とすこともなく強引に横切って走り去りました。
あっという間の出来事でしたが、私は本能的に飛び退いて間一髪接触を免れ事なき
を得たのですが、顔面に明らかに車の起こす風圧を感じました。
車を運転をしていたのは中年の女性でした。
その車の番号は「40-××」でした。場合によっては当て逃げに相当します。
現場は見通しが悪い訳でもなく、信号がある訳でもないのに何というマナーの悪さ、
で無神経さでしょうか、呆れてものが言えません。
それにしても私が、いつも町中で感じているのは、この一件の事例に限らず、歩きな
がらや自転車の片手放しで、しかも子供を後に乗せている人が、電話をしたりメール
までしてい姿の中年女性をよく見かけます。
この様な行動は、男性の場合に比較して圧倒的に中年女性に多いように思います。
一瞬の油断が、取り返しの付かない事故に繋がりバラ色に広がるべき人生を棒に
振らなければならないことにならないよう充分な注意をして欲しいと思っています。
私にとっては誠に腹立たしい出来事でしたが、このことを教訓に一層、ルールやマ
ナーを守って行きたいものと再認識しています。