ジャパニーズクラシック

　車検のとき、オートバイ好きの検査官が『ＶＦＲ（片持ちスィングアーム、）の初期型ですね』と、懐かしそうに言っていました。のちにセンターロックのホイールになったり、目まぐるしく変わっていきました。サイレンサーも反対側になりましたね。

　ハーレーやＢＭＷなどの高級外車は、昔は注目されましたが、たくさん売れて珍しくなくなりました。今では、かえってこういうちょっと古めの国産車の方が注目度が高いです。

ＢＥＴＡ ＲＲ１２５の記事

　ガルル今月号（７月号）に、ＲＲ４Ｔ１２５のインプレッションが出ていました。良い印象な評価なようです。当店に、よりシート高の低いＲＥ１２５の実車がありますので、ご検討されている方はご確認ください。

ＢＥＴＡ１２５ｃｃモデル入荷状況

　こちらも、これからオフロードを始めたい方に注目されている、ＲＲ／ＲＥ１２５ですが、次の入荷は８月下旬のようです。確実に入手するためには予約をお勧めします。


ＲＲ１２５－４Ｔ　車両本体価格３７０，０００円（税別）別途送料必要

ガスガスＥＣ ＣＡＭＩ入荷状況

　多くの方が注目している、ガスガスＣＡＭＩですが、販売車両は、まだ入荷されていないようで、しばらく時間がかかりそうです。詳細はお問い合わせください。

フロントフォーク

　久しく見なかったＦ１、それもその筈、この前の車検は１０年以上前、それなのに、非常に良い状態で保存されていました。ただフロントフォークからはオイルが漏れてしまっていました。

　オイルシールが入手できるかと危惧しましたが、サイズを見たら、よく使うトライアル車と同じでした。当時は太いと思っていたインナーチューブも、今ではトライアル車並み。でも乗った楽しさは変わりません。