ハスクバーナアパレル

　ハスクバーナの実車が好評ですが、それを更に盛り上げるのが、アパレルやスペシャルパーツですね。昨年より内容も充実してきています。Ｔシャツ、ジャケット等を用意してありますが、他にたくさんの種類があります。

全てのアパレルはこちらより確認できます
http://www.husqvarna-motorcycles.com/flash_collection/it/load.swf

展示品のサービス価格で提供（それぞれ一着）

ナイロンジャケットサイズＭ￥１３，６５０－（定価￥１８，９００－）

試着に使用

ハスキーカラーフリースジャケットサイズＭ￥４，４１０－

旧モデルです。現在は販売されていません。
販売品は袋入りの新品です。

キャンペーン続きます

　２０１１年モデルのハスクバーナの価格は、全体に、５万円位、前年モデルより下がってきます。それでも、現在キャンペーン中のモデルは、かなりお買い得です。

　多くの方に興味を持たれているのは２５０です。２０１０年モデルの２５０、モタードとエンデューロ、どちらもＸ－Ｌｉｇｈｔエンジンを搭載して軽量化が図られ、フルパワー仕様にすると、『これが２５０か？！』と思わせる走りっぷりです。

　今は寒い時期ですが、もうすぐ暖かくなってきます。今年のレース、イベントの予定も決まっています。当店のライディングセミナーも、３週間後から始まります。ぜひハスクバーナで今年を楽しみましょう。

キャンペーン価格車（価格は税込）

ＳＭ２５０Ｒ／’１０　　￥　　８９８，０００－
ＴＥ２５０　／’１０　　￥　　８９９，０００－





ＴＥ２５０は’０９モデルもあります
￥　７９９，０００－

エンジンがかからない

　おとつい届いたモンテッサ、火花が出ていないように見える、イグニッションコイルにかかる一次のピーク電圧が異常に低い。これは点火系統の不具合に違いない。昨日一日見ていたけど、解決できませんでした。

　今日、店の裏手に住むＨさんが、自分のモンテッサのアンダーガードの修整に、プレス機を使いにきました。これはグッドタイミング。比較するために、コイルの一次電圧を測ってみたら、こちらもすごく低い。プラグの火花も見てみたら、やはりとても見えにくかったです。電気系は悪くないかもしれない。

　そこでＨさんが知り合いのモンテッサに詳しい方に聞いてもらったところ、フューエルポンプが動いていないかも？とのこと。しばらく動かしていないと新車でも、ポンプが固まって、キックだけの電圧では動かない可能性があるのか？

　そこで、フューエルポンプに直接バッテリーをつないでみたら、『ウィーン・・・・』と小さく回る音。少しポンプを回した後、キックでトライ。２発めのキックで、無事エンジンはかかりました。


　勉強になりました。

’１１ ガスガス ＥＣ２５０ ４Ｔ

　最近お問合せの多い２０１１年モデルです。入荷状況ですが、２月からとなっています。現在申込をすると２月下旬の入荷車両がお渡し可能です。

　価格は本体￥８８２，０００－（税込）別途送料￥１０，５００－が必要です。

　かなり割安感があります、ぜひご検討ください。

Ｊークラシックのパーツ

　以前車検で預かったＣＢ７５０ＦＣ、時々３気筒になっていたようでした。それが２気筒になって、ついにダウン。スパークユニットのパンク。

　しかし純正部品なくなっていました。でもご安心を、リプロの部品がありました。