ミドル例会でSAMさんとコマンド最新号の付録ゲームの北アフリカものを
やりましょうということになり準備してたら当日メールがきて
インフルエンザに感染のためキャンセルとのこと。
実はこちらも時間がなくてバトルアクスのルールはざっと一読したものの
ガザラのルールはほとんど未読で困ったなあと思ったので流れたのをこれ幸いと
ルール読む余裕ができたと思ってたが再戦のこの千葉会当日になってもガザラの方は
まだ半分ぐらいしか読めておらず、行きの電車の中で読もうと思ってたら
念のためとちょっとバトルアクスの方を読み返してみたらいやーほとんど忘れてる!
昔はルールは読んでいたがソロプレイする暇がないよだったが最近はルールブックも
読む暇がないよになってきている。しかもバトルアクスもガザラもそんなにルール分量がある
わけでもないのにね。
で会場についてSAMさんと話すとこちらはバトルアクスはOK,ガザラがあやふやなのに対して
向こうはガザラはOK,バトルアクスがあやふや。
えーい!どちらも当日までにルールくらいきちんと読んでこいやー。
まとりあえず、バトルアクスの方が簡単でしょということでインストでルール説明して
バトルアクスをプレイ。SAMさんが枢軸、金吾が連合でスタート。
するとよくしたもので鹿内軍神が登場。対戦相手のはねはねさんがまだいらっしゃらなかったので
横についてくれて本誌巻頭記事のような解説をしてくれてのプレイ。いやー豪華。
イギリス軍は攻めなきゃダメだという軍神の叱咤のもと前進する金吾連合軍。
シディオマール、ポイント206と順調に落とすもその先に行くにはちょっと勇気がいる。
もちろん15装甲、第5軽の移動制限がなくなるのもあるが機動力のある枢軸に裏にまわりこまれないようにと
考えれば1ユニットくらいは各エリアに置いておいたほうがと思ってしまう。
すると前線の部隊数は当然少なくなりこれで勝てるの?となる。
軍神はこのゲームは機動戦のゲームなんだよと言うし。←ドゥブノでも言ってますね。
迷っているとSAMさんが4フェイズ目に3の日没ダイスを出し1ターン目終了。VPは2のみ。
2ターン目は優勢チットの使い方を考えさせられたターン。
フォートカプッツオへ侵入して.支配を得るものの15装甲に反撃を受ける。もちろん負けたんだけど
優勢チットを使って引き分けにして支配をキープ。
枢軸はすぐさまロンメルの陣頭指揮を使い、連合は補給欠乏を使う。
そんな中枢軸が増強されたフォートカプッツオの攻撃に失敗。攻撃失敗は表の部隊は裏に、裏の部隊は壊滅という
強烈なもの。またまた4フェイズ目に3の日没ダイスを出してしまい2ターン目も終了。累計VP7。
3ターン目に枢軸唯一の攻勢部隊になった第5軽が半壊状態になったところで投了宣言。
ルールブックを読んだ限りでは賽の目勝負のいもっと大味なゲームかと思ってたんですが意外と考える好ゲーム。
軍神殿が言っていた結局戦闘するより補給線切りに行くほうがいいんだよという言葉に妙に納得。
昼食の後今度はガザラへ。
SAMさん連合、金吾が枢軸。ちょっと時間をもらってルールブックを読んだがピンとこない。
まあとりあえずやってみましょうと始めると思ったよりわかりやすい。
バトルアクスの優勢チット同様、ガザラも戦術チットの使い方が大事なように思う。
バトルアクスの時同様、横で軍神殿とプレイされていたはねはねさんのアドバイスがあり本誌記事のような
解説もいただく。いやー豪華。
枢軸優勢なうちに時間切れで途中終了したが帰りの電車でルールをじっくり読み返すとルールを結構間違えていたことが判明。
補給線は敵ZOCでも通せるし敵ZOCでも退却可能(ただし混乱する)だった。
軍神殿はハードとかソフトとか重攻撃とか中攻撃とかちょっと面倒なんだよな
とか言ってましたがこちらもなかなか面白い好ゲームでした。
バトルアクスの方が簡単な分飽きが早いかなという印象。
北アフリカのゲームってこういったクセ球ぽいゲーム多いね。
やりましょうということになり準備してたら当日メールがきて
インフルエンザに感染のためキャンセルとのこと。
実はこちらも時間がなくてバトルアクスのルールはざっと一読したものの
ガザラのルールはほとんど未読で困ったなあと思ったので流れたのをこれ幸いと
ルール読む余裕ができたと思ってたが再戦のこの千葉会当日になってもガザラの方は
まだ半分ぐらいしか読めておらず、行きの電車の中で読もうと思ってたら
念のためとちょっとバトルアクスの方を読み返してみたらいやーほとんど忘れてる!
昔はルールは読んでいたがソロプレイする暇がないよだったが最近はルールブックも
読む暇がないよになってきている。しかもバトルアクスもガザラもそんなにルール分量がある
わけでもないのにね。
で会場についてSAMさんと話すとこちらはバトルアクスはOK,ガザラがあやふやなのに対して
向こうはガザラはOK,バトルアクスがあやふや。
えーい!どちらも当日までにルールくらいきちんと読んでこいやー。
まとりあえず、バトルアクスの方が簡単でしょということでインストでルール説明して
バトルアクスをプレイ。SAMさんが枢軸、金吾が連合でスタート。
するとよくしたもので鹿内軍神が登場。対戦相手のはねはねさんがまだいらっしゃらなかったので
横についてくれて本誌巻頭記事のような解説をしてくれてのプレイ。いやー豪華。
イギリス軍は攻めなきゃダメだという軍神の叱咤のもと前進する金吾連合軍。
シディオマール、ポイント206と順調に落とすもその先に行くにはちょっと勇気がいる。
もちろん15装甲、第5軽の移動制限がなくなるのもあるが機動力のある枢軸に裏にまわりこまれないようにと
考えれば1ユニットくらいは各エリアに置いておいたほうがと思ってしまう。
すると前線の部隊数は当然少なくなりこれで勝てるの?となる。
軍神はこのゲームは機動戦のゲームなんだよと言うし。←ドゥブノでも言ってますね。
迷っているとSAMさんが4フェイズ目に3の日没ダイスを出し1ターン目終了。VPは2のみ。
2ターン目は優勢チットの使い方を考えさせられたターン。
フォートカプッツオへ侵入して.支配を得るものの15装甲に反撃を受ける。もちろん負けたんだけど
優勢チットを使って引き分けにして支配をキープ。
枢軸はすぐさまロンメルの陣頭指揮を使い、連合は補給欠乏を使う。
そんな中枢軸が増強されたフォートカプッツオの攻撃に失敗。攻撃失敗は表の部隊は裏に、裏の部隊は壊滅という
強烈なもの。またまた4フェイズ目に3の日没ダイスを出してしまい2ターン目も終了。累計VP7。
3ターン目に枢軸唯一の攻勢部隊になった第5軽が半壊状態になったところで投了宣言。
ルールブックを読んだ限りでは賽の目勝負のいもっと大味なゲームかと思ってたんですが意外と考える好ゲーム。
軍神殿が言っていた結局戦闘するより補給線切りに行くほうがいいんだよという言葉に妙に納得。
昼食の後今度はガザラへ。
SAMさん連合、金吾が枢軸。ちょっと時間をもらってルールブックを読んだがピンとこない。
まあとりあえずやってみましょうと始めると思ったよりわかりやすい。
バトルアクスの優勢チット同様、ガザラも戦術チットの使い方が大事なように思う。
バトルアクスの時同様、横で軍神殿とプレイされていたはねはねさんのアドバイスがあり本誌記事のような
解説もいただく。いやー豪華。
枢軸優勢なうちに時間切れで途中終了したが帰りの電車でルールをじっくり読み返すとルールを結構間違えていたことが判明。
補給線は敵ZOCでも通せるし敵ZOCでも退却可能(ただし混乱する)だった。
軍神殿はハードとかソフトとか重攻撃とか中攻撃とかちょっと面倒なんだよな
とか言ってましたがこちらもなかなか面白い好ゲームでした。
バトルアクスの方が簡単な分飽きが早いかなという印象。
北アフリカのゲームってこういったクセ球ぽいゲーム多いね。