また旧エポックのゲームから史上最大の作戦をプレイ。
ところでエポックの箱ゲームを持っている方はちょっと見ていただきたいんですが
箱の裏にエポック社の検査証というシールが貼られています。
そこにはAとかBなどアルファベットが書かれていますがこれがその商品の
コンポーネントの出来栄えって聞いたんですがホントですかね。
Aなら問題ないがcだとマップの表面dがざらざらしているのもあるらしいから
買うときはAというシールを確認してから買えと当時、友達に言われたのを思い出しました。
前回のバルジ大作戦に続きこのゲームをプレイしたことがないというSAMさんを誘って
英軍をSAMさん、米軍を金吾が担当しドイツをベテランの麿支部長に担当してもらって教育してもらう。
久しぶりにルールブックをひっぱりだして読んでみたら結構なボリューム。
発売されたときに(といってもエポック版の発売時ね)何回かプレイしたのでザッと目を通せば
大丈夫だろうと思ってたけどこんなにルールあったっけ。
艦砲、戦略爆撃はプランサンセットを参考にしたおかげで順調。
空挺もほぼノーダメージで降下して上陸戦闘も順調。
FBカウンターは賽の目の修正に使いがちだけどうまい人ほど交通妨害や補給妨害に使うみたいよということで
特に英軍方面の交通妨害に使う。補給妨害も制限一杯の5機使用。
見た目が派手なイオナズンとかザキとかでなく地道にスクルトとかマヌーサとか使えってことですね。
ここでSAMさんがFBカウンターまだ余っているので戦闘に使えばという。
余ってるんなら使うかと戦闘にも使用し前進。
あんなに交通妨害とか補給妨害に使ってまだ余るのかと思いよくよく見てみると
第1ターンは自動的に晴れなので14機のFBが使えるのを全機使えるものと勘違いして
あるFBカウンターを全部使ってました。そりゃ余るわな。
もう一つビーチからの戦闘のDRM修正も間違っていたので最初からやり直し。
2回目の2ターンまでプレイしてSAMさんが早上がりということで終了。
最初から今回はキャンペーンへ向けての練習プレイという意味合いがあったのでまいいでしょう。
近いうちにキャンペーンができると思います。
ゲームにはいろんな面白さがあると思うんですが純粋にウオーシミュレーションゲームの面白さを感じられる
ゲームでしょう。最近のゲームの面白さはドイツゲーム系の面白さだったりするので確かにおもしろいんだけど
昭和のゲーマーはこっちの方が萌えますね。
ところで史上最大の作戦というタイトル、水野晴郎の造語だそうですね。
ところでエポックの箱ゲームを持っている方はちょっと見ていただきたいんですが
箱の裏にエポック社の検査証というシールが貼られています。
そこにはAとかBなどアルファベットが書かれていますがこれがその商品の
コンポーネントの出来栄えって聞いたんですがホントですかね。
Aなら問題ないがcだとマップの表面dがざらざらしているのもあるらしいから
買うときはAというシールを確認してから買えと当時、友達に言われたのを思い出しました。
前回のバルジ大作戦に続きこのゲームをプレイしたことがないというSAMさんを誘って
英軍をSAMさん、米軍を金吾が担当しドイツをベテランの麿支部長に担当してもらって教育してもらう。
久しぶりにルールブックをひっぱりだして読んでみたら結構なボリューム。
発売されたときに(といってもエポック版の発売時ね)何回かプレイしたのでザッと目を通せば
大丈夫だろうと思ってたけどこんなにルールあったっけ。
艦砲、戦略爆撃はプランサンセットを参考にしたおかげで順調。
空挺もほぼノーダメージで降下して上陸戦闘も順調。
FBカウンターは賽の目の修正に使いがちだけどうまい人ほど交通妨害や補給妨害に使うみたいよということで
特に英軍方面の交通妨害に使う。補給妨害も制限一杯の5機使用。
見た目が派手なイオナズンとかザキとかでなく地道にスクルトとかマヌーサとか使えってことですね。
ここでSAMさんがFBカウンターまだ余っているので戦闘に使えばという。
余ってるんなら使うかと戦闘にも使用し前進。
あんなに交通妨害とか補給妨害に使ってまだ余るのかと思いよくよく見てみると
第1ターンは自動的に晴れなので14機のFBが使えるのを全機使えるものと勘違いして
あるFBカウンターを全部使ってました。そりゃ余るわな。
もう一つビーチからの戦闘のDRM修正も間違っていたので最初からやり直し。
2回目の2ターンまでプレイしてSAMさんが早上がりということで終了。
最初から今回はキャンペーンへ向けての練習プレイという意味合いがあったのでまいいでしょう。
近いうちにキャンペーンができると思います。
ゲームにはいろんな面白さがあると思うんですが純粋にウオーシミュレーションゲームの面白さを感じられる
ゲームでしょう。最近のゲームの面白さはドイツゲーム系の面白さだったりするので確かにおもしろいんだけど
昭和のゲーマーはこっちの方が萌えますね。
ところで史上最大の作戦というタイトル、水野晴郎の造語だそうですね。