なにもいわれませんように（ヘンな祈りだな(；Д；)

愛知のヒップホップのフェスが大問題になっている。

たしかに映像を観ると酷い、
密だし、酒売ってるし呑んでるし、マスクしてないひともチラホラ居るし、出演したアーティストが煽ってコールさせている動画もあったりして。

Ｚｅｅｂｒａさんあたりは、このあたり「ちゃんと」してそうなのにな、しかしこれだけ大規模なイベントだと、ひとりの声は（影響力あったとしても）かき消されてしまうものなのか。

昨晩のボクシング、井岡一翔のタイトルマッチは無観客だった。
（勝ってよかったね、盤石とはいかなかったが。相手のロドリゲス、よいファイターだったなぁ！）

さて。
今月１９日、さいたまスーパーアリーナで『ＲＩＺＩＮ．３０』が開催される。


地上波中継は「なし」、けれども「有」観客、とはいえ「たまアリ」は２００００人超を収容出来るのに制限がかかって５０００人。
そのうちのひとりが、自分である。


もちろんマスクはするし、酒も呑まないし（麦茶くらい飲むけど）、声援はせず拍手のみに徹する。

愛知の問題は「ほかの、ちゃんと対策を取っているフェスにまで悪影響を及ぼすこと」なので、ＲＩＺＩＮもそうならないように気をつけなくちゃいけない。



※それにしても久保ちゃんの嫁さん、サラちゃんは素敵だ



しかしながら。
それでも批判するひとはするでしょう。

強く願うのは、妙な観客がルールを無視して騒ぎ、それが拡散とかされて必要以上に叩かれることだけはあってはならない、、、っていう。

みんな、熱い試合は手が痛くなるくらいの拍手で感動を表現しようぜ。

趣味や生きがいについて、否定されることほどつらいものってないもの。

そう思わんと？？


※そしてこのひとも、ＲＩＺＩＮデビューを飾ります


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明日のコラムは・・・

『ボンドも、マーヴェリックも。』