街道てくてく旅は、醒ヶ井宿までの10kmである。番場には「瞼の母」で有名な番場の忠太郎で知られる。清流の中にハリヨ。摺りはリ峠の急坂を登り琵琶湖を一望できる場所に出る。ここで広重の絵と比較する。豆腐で作った石垣団子を食べる。醒ケ井宿場に入る手前が広重のポイント。この宿で西行水という名水が涌いている。この水でお茶を入れて飲むと旨い。町中を流れる川に梅花藻が育ち、蕎麦に混ぜて食すと香りが良い。止まりは問屋場跡が宿場。歩数16,443歩。
7月より咲いている「西洋風蝶草」
開花時期は、 7/15頃~ 9/15頃。
・夕方から咲き始め、翌日昼頃にはピンク色が
うすくなる。
・花の形が蝶が飛ぶようなところから命名。
・別名 「風蝶草(ふうちょうそう)」、
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