昨朝同様、GHの中庭で、3人の給仕に見つめられながら朝食。
1時頃のフライトなので、午前中に市内観光を入れることに。
朝食後、フロントで、トゥクトゥクを傭ってもらうことに。
タラートポーシーとワットシェーントンを回って、10$で話を決める。
9時過ぎに出発し、まずはタラートポーシーという市場に。
7年前に来たときは、行っていない市場だ。
歩いていけない距離ではないが、4人なので、
トゥクトゥクを傭っても一人あたりにすれば大したことはない。
↑ タラートポーシー。かなり広い。ルアンパバーン最大の市場。
市場で小一時間過ごし、迎えに来たトゥクトゥクでワットシェーントンに移動。
ここまではかなりの距離がある。
前回来たときには、入場料をごまかした関係で、ゆっくり見ていない。
暑いが、ラオスで一番美しいといわれる寺をじっくり見る。
暑さに弱い上さんは、木陰で萎えている。
ワットシェーントン。内部は少し修復したがいいような所もある。
観光を済ませて宿に帰り、11時にはチェックアウトし、
先のトゥクトゥクの運ちゃんに、10$で空港まで送るよう交渉していたので、
宿先まで迎えに来ていたのに乗り込む。
昨日メコンクルーズに付いてきてくれた青年、ニラワッサーに別れを告げる。
空港で荷物を預け、昼食をしようと思ったが、周りに適当な店がなく、
空港内の軽食コーナーでワッフルのようなドーナツのようなものを買って、
女性はつまんでいたが、私とNさんは食欲がなくて辞退する。
待合室は冷房がガンガン効いていて快適だ。
ビエンチャンまでの機内は満席状態。
なんせ、60人くらいしか乗れないからしょうがないか。
そのほとんどが外国人(我々も)という状況だ。
40分ほどのフライトでビエンチャンの空港に着く。
バゲッジクレイムのターンテーブルが、ここではターンしない。
30mくらいの一直線のテーブルで、荷物が来たら降ろさないと、つかえてしまう。
これが1国の首都の空港の現状なのだ。
そこから5mほど出口に行くと、右側にタクシーカウンターがある。
そこで、タクシーを頼むと、10$で街まで。
予約しておいた、マリナンプGHを告げると、どうもタクシーの運ちゃんの様子がおかしい。
GHの場所を知らないらしい。
ナンプまで行って、ここがナンプだと言って降ろそうとする。
そうじゃない、あちらだと指さして、ぐるっと回らせ、GHの正面に止まらせる。
↑ マリナンプGHの中庭。ここで朝食を摂る。
チェックイン後、5時までは自由行動にする。
我々夫婦は、すぐ近くのマッサージ屋に行く。
1時間4$で、至福の時を過ごす。
ラオスはタイマッサージほどゴキゴキはなく、それに安い。
6時から文化会館だったか、ここに行くと、大学生の卒業式の風景に会った。
一人の女性に話しかけると、日本語で返ってきた。
少し勉強をしていると言うことで、日本アニメのファンだと笑っていた。
↑ 卒業生らしき女性。綺麗な女性だった。
そこからまっすぐメコン川縁に下り、川沿いのオープンレストランで夕食。
夕日を見ながらの食事となった。
魚や鶏手羽先のフライ、揚げ春巻きやすっかりお気に入りになったカオニャオなどなど、勿論ビアラオ付き。
メコンに沈む夕日は美しく、旅というものをしみじみと感じる瞬間だった。
↑ メコンに沈む夕日。雨期にもかかわらず、水量がかなり少ない。
ゆっくりと時間をかけて食事をしたあと、
ナンプ(噴水)近くの外国人向けスーパーで、
昨年来たときにすっかりはまったマンゴーヨーグルトを買って帰る。
相変わらず美味い!
今日はこれまで、お休みなさい。
1時頃のフライトなので、午前中に市内観光を入れることに。
朝食後、フロントで、トゥクトゥクを傭ってもらうことに。
タラートポーシーとワットシェーントンを回って、10$で話を決める。
9時過ぎに出発し、まずはタラートポーシーという市場に。
7年前に来たときは、行っていない市場だ。
歩いていけない距離ではないが、4人なので、
トゥクトゥクを傭っても一人あたりにすれば大したことはない。
↑ タラートポーシー。かなり広い。ルアンパバーン最大の市場。
市場で小一時間過ごし、迎えに来たトゥクトゥクでワットシェーントンに移動。
ここまではかなりの距離がある。
前回来たときには、入場料をごまかした関係で、ゆっくり見ていない。
暑いが、ラオスで一番美しいといわれる寺をじっくり見る。
暑さに弱い上さんは、木陰で萎えている。
ワットシェーントン。内部は少し修復したがいいような所もある。
観光を済ませて宿に帰り、11時にはチェックアウトし、
先のトゥクトゥクの運ちゃんに、10$で空港まで送るよう交渉していたので、
宿先まで迎えに来ていたのに乗り込む。
昨日メコンクルーズに付いてきてくれた青年、ニラワッサーに別れを告げる。
空港で荷物を預け、昼食をしようと思ったが、周りに適当な店がなく、
空港内の軽食コーナーでワッフルのようなドーナツのようなものを買って、
女性はつまんでいたが、私とNさんは食欲がなくて辞退する。
待合室は冷房がガンガン効いていて快適だ。
ビエンチャンまでの機内は満席状態。
なんせ、60人くらいしか乗れないからしょうがないか。
そのほとんどが外国人(我々も)という状況だ。
40分ほどのフライトでビエンチャンの空港に着く。
バゲッジクレイムのターンテーブルが、ここではターンしない。
30mくらいの一直線のテーブルで、荷物が来たら降ろさないと、つかえてしまう。
これが1国の首都の空港の現状なのだ。
そこから5mほど出口に行くと、右側にタクシーカウンターがある。
そこで、タクシーを頼むと、10$で街まで。
予約しておいた、マリナンプGHを告げると、どうもタクシーの運ちゃんの様子がおかしい。
GHの場所を知らないらしい。
ナンプまで行って、ここがナンプだと言って降ろそうとする。
そうじゃない、あちらだと指さして、ぐるっと回らせ、GHの正面に止まらせる。
↑ マリナンプGHの中庭。ここで朝食を摂る。
チェックイン後、5時までは自由行動にする。
我々夫婦は、すぐ近くのマッサージ屋に行く。
1時間4$で、至福の時を過ごす。
ラオスはタイマッサージほどゴキゴキはなく、それに安い。
6時から文化会館だったか、ここに行くと、大学生の卒業式の風景に会った。
一人の女性に話しかけると、日本語で返ってきた。
少し勉強をしていると言うことで、日本アニメのファンだと笑っていた。
↑ 卒業生らしき女性。綺麗な女性だった。
そこからまっすぐメコン川縁に下り、川沿いのオープンレストランで夕食。
夕日を見ながらの食事となった。
魚や鶏手羽先のフライ、揚げ春巻きやすっかりお気に入りになったカオニャオなどなど、勿論ビアラオ付き。
メコンに沈む夕日は美しく、旅というものをしみじみと感じる瞬間だった。
↑ メコンに沈む夕日。雨期にもかかわらず、水量がかなり少ない。
ゆっくりと時間をかけて食事をしたあと、
ナンプ(噴水)近くの外国人向けスーパーで、
昨年来たときにすっかりはまったマンゴーヨーグルトを買って帰る。
相変わらず美味い!
今日はこれまで、お休みなさい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます