ダルエスサラームを夜9時過ぎに出て、チューリヒ経由でブダペストに入る。
随分早めに空港に行くが、チェックインが早いというので、空港の建物自体に入れてくれないのだ。
何てひどい空港だろう。こんなとこは初めてである。
スイスエアーのナイロビ経由チューリヒ行きのビジネスは大満足。
きれいなお姉さんと、フルフラットのシート。
ナイロビを出てすぐ食事が出て、それからは朝食を断ってひたすら寝る。
6時前に起きて外を見ると、アルプスの山々が朝日に映えている。
チューリヒはスルーのためトランジットなのだが、パスポートコントロールを通過しなければならず、にスタンプを押される。
その代わり、ハンガリーに入るときはノーチェックである。
スイスエアーの乗り継ぎでブダペストに到着。
バゲッジクレイムで待っているとき、日本人男性の60歳くらいの2人連れに会う。
話していると、市内まではミニバスのシャトルがいいと言われ、
荷物が重い関係で,市バスと地下鉄乗り継ぎは諦めミニバスにする。

ブダペストのオペラ座。宿はこのすぐそば。メトロの便利は非常にいいところだった。
午後3時半過ぎ、ミニバスのドライバーは寸分狂わず日本人宿のルームオペラの前に着けてくれた。
降りると、オーナーの榎本さんの旦那であるマーシュが「ヨシカワさん」と声を掛けてくれた。
ホッと安心したものだ。
榎本さんは15分ほどで来るからと、マーシュは英語で鍵の扱い方やいろいろ説明してくれる。
アパートを改築した宿で、榎本さんの心遣いが行き届いた、非常に清潔な居心地のいい宿である。
やがて来た彼女から少し詳しい説明を受け、一人暮らしが始まる。
日本人宿なのだが、宿泊客が自分一人なのだ。
いささか当てが外れたが、やっかいな同宿者がいるよりかましだろう。
今日は長い長い移動で疲れたので、休息日とする。観光なし。
随分早めに空港に行くが、チェックインが早いというので、空港の建物自体に入れてくれないのだ。
何てひどい空港だろう。こんなとこは初めてである。
スイスエアーのナイロビ経由チューリヒ行きのビジネスは大満足。
きれいなお姉さんと、フルフラットのシート。
ナイロビを出てすぐ食事が出て、それからは朝食を断ってひたすら寝る。
6時前に起きて外を見ると、アルプスの山々が朝日に映えている。
チューリヒはスルーのためトランジットなのだが、パスポートコントロールを通過しなければならず、にスタンプを押される。
その代わり、ハンガリーに入るときはノーチェックである。
スイスエアーの乗り継ぎでブダペストに到着。
バゲッジクレイムで待っているとき、日本人男性の60歳くらいの2人連れに会う。
話していると、市内まではミニバスのシャトルがいいと言われ、
荷物が重い関係で,市バスと地下鉄乗り継ぎは諦めミニバスにする。

ブダペストのオペラ座。宿はこのすぐそば。メトロの便利は非常にいいところだった。
午後3時半過ぎ、ミニバスのドライバーは寸分狂わず日本人宿のルームオペラの前に着けてくれた。
降りると、オーナーの榎本さんの旦那であるマーシュが「ヨシカワさん」と声を掛けてくれた。
ホッと安心したものだ。
榎本さんは15分ほどで来るからと、マーシュは英語で鍵の扱い方やいろいろ説明してくれる。
アパートを改築した宿で、榎本さんの心遣いが行き届いた、非常に清潔な居心地のいい宿である。
やがて来た彼女から少し詳しい説明を受け、一人暮らしが始まる。
日本人宿なのだが、宿泊客が自分一人なのだ。
いささか当てが外れたが、やっかいな同宿者がいるよりかましだろう。
今日は長い長い移動で疲れたので、休息日とする。観光なし。