今年度 開校した星槎大学帯広キャンパス主催の環境シンポジウム。
●
今回のシンポジウムでは、人と自然との共生、
関わり合いを自らの活動の中で実践されている加藤登紀子さんの他、
様々な分野で活躍されている方々と、
「農業・環境・自然エネルギー」を通した新たなまちづくりについて、
そして、それを持続可能なものとして次世代に伝えていくための
教育の役割について議論し、私たち一人ひとりが
今日から実践できることを一緒に考えます。
第3部では、「おときさん」のトーク&ライブをお楽しみください。
くわしくは こちらをご覧ください。
加藤登紀子トーク&ライブ
お問い合わせ・お申し込み
〒080-0013 北海道帯広市西3条南9-1 帯広経済センタービル3F
主催: 星槎大学帯広サテライト
共催: 帯広市 ・ 帯広市教育委員会
後援: 十勝毎日新聞社 ・ 北海道新聞社・帯広信用金庫
mail: obihiro@seisa.ed.jp
歌手として著名なのはもちろん、地球環境問題にも積極的に取り組み、
1997年、WWFジャパン(世界自然保護基金日本委員会)評議員に就任したのに続き、
2000年10月にはUNEP(国連環境計画)親善大使に任命されました。
世界各地を精力的に訪れ、自らの目で見た自然環境の現状を広く伝えるほか、
音楽を通じた交流を重ねています。
国内でも、千葉県鴨川市の農園「鴨川自然王国」を拠点として、
若い世代とともに循環型社会の実現に向けて活動を続けています。
第一部 帯広市立帯広第一中学校吹奏楽部による演奏発表会
第二部 ① 帯広市の環境モデル都市指定と現状
② 環境シンポジウム
シンポジスト:加藤 登紀子(鴨川自然王国代表/UNEP親善大使)
寺脇 研(元文部科学省/星槎大学客員教授)
宮嶋 望(新得共働学舎代表)
後藤 健市(場所文化クリエイター)
坪内 俊憲(星槎大学准教授
ボルネオ保全トラスト事業責任者
第三部 加藤登紀子さんのトーク&ライブ
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環境調整の視点から発達を考える
2010発達障害理解セミナー
くわしくは こちら
7回シリーズDVD お申し込みは こちら
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発達特性の視点を持った
教員・支援員・相談員・親のための
2007・2008・2009特別支援教育セミナー
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今回のシンポジウムでは、人と自然との共生、
関わり合いを自らの活動の中で実践されている加藤登紀子さんの他、
様々な分野で活躍されている方々と、
「農業・環境・自然エネルギー」を通した新たなまちづくりについて、
そして、それを持続可能なものとして次世代に伝えていくための
教育の役割について議論し、私たち一人ひとりが
今日から実践できることを一緒に考えます。
第3部では、「おときさん」のトーク&ライブをお楽しみください。
くわしくは こちらをご覧ください。
加藤登紀子トーク&ライブ
お問い合わせ・お申し込み
〒080-0013 北海道帯広市西3条南9-1 帯広経済センタービル3F
主催: 星槎大学帯広サテライト
共催: 帯広市 ・ 帯広市教育委員会
後援: 十勝毎日新聞社 ・ 北海道新聞社・帯広信用金庫
mail: obihiro@seisa.ed.jp
歌手として著名なのはもちろん、地球環境問題にも積極的に取り組み、
1997年、WWFジャパン(世界自然保護基金日本委員会)評議員に就任したのに続き、
2000年10月にはUNEP(国連環境計画)親善大使に任命されました。
世界各地を精力的に訪れ、自らの目で見た自然環境の現状を広く伝えるほか、
音楽を通じた交流を重ねています。
国内でも、千葉県鴨川市の農園「鴨川自然王国」を拠点として、
若い世代とともに循環型社会の実現に向けて活動を続けています。
第一部 帯広市立帯広第一中学校吹奏楽部による演奏発表会
第二部 ① 帯広市の環境モデル都市指定と現状
② 環境シンポジウム
シンポジスト:加藤 登紀子(鴨川自然王国代表/UNEP親善大使)
寺脇 研(元文部科学省/星槎大学客員教授)
宮嶋 望(新得共働学舎代表)
後藤 健市(場所文化クリエイター)
坪内 俊憲(星槎大学准教授
ボルネオ保全トラスト事業責任者
第三部 加藤登紀子さんのトーク&ライブ
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環境調整の視点から発達を考える
2010発達障害理解セミナー
くわしくは こちら
7回シリーズDVD お申し込みは こちら
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発達特性の視点を持った
教員・支援員・相談員・親のための
2007・2008・2009特別支援教育セミナー