「ブータン国」より「ロイヤル・ティンプー・カレッジの学生10名」が日本(星槎)に留学していました。

◆「星槎湘南大磯キャンパス」では宮澤会長・井上理事長への表敬訪問の際、
グラウンドで、お年寄りが「グラウンド・ゴルフ」を楽しんでいるのを見て、
とても興味を持ち、実際お年寄りに教わりながら、プレーを楽しんでいたそうです。
「八王子市長・教育長」への表敬訪問
(「八王子市のホームページ」に「ブータン王国学生が市長を表敬訪問」で
写真入りで出ていますので、興味のある方は、ご覧ください。
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/seisaku/joho/22245/032305.html

「小田原市役所」への表敬訪問や「鈴廣かまぼこ」工場見学・体験、
「水産技術センター」で日本の水産試験技術を視察したり、
「神奈川県立地球博物館」で地球の歴史を学んだりもしました。

宮城県にある「星槎国際高等学校仙台学習センター」に移動し、
今回の震災について話を聞いたり、
国王・王妃が訪問された「福島県相馬市役場にも表敬訪問」しました。

皇居前にて。

星槎高尾キャンパスにて着物体験!
午後は生け花&お茶体験!
日本の文化を学んだ一日でした。

宮澤会長の話から
ブータンの皆もすごいエネルギーです。
一緒にいると意識を持って来ているのがよくわかる。
同じ年代の日本の学生が海外に行ったら、どうしても観光に目が向いてしまうんだろうなと思います。
ブータンでビジネスを学んでいる学生は、本当に一生懸命学ぼうとしています。
自販機を見て質問をしてくるんですね。「自販機は1つのメーカーだけがやっているのか?」とかね。
いろいろな会社があるんですよって説明すると、また次の質問が飛んでくる。
最後は「ブータンでできるのか?」と。
チャンスがあって、仕組みを作れたら可能だろうと。
こちらで協力できる部分はするよって答えてあげました。
タシっていうサッカー大好きな子は、買い物の時間も惜しんでサッカーをしたがる。
本人はブータンで年代別の代表に選ばれたこともあるそうなんですが、
自分のプレイヤーとしてのレベルが低いのはわかっていると、
リーダーになるにはどうしたらいいかを学びたいと言っていました。
そういう自分に興味があることについて、どんどん質問してくるんです。
僕たちにとっては何でもない現象について、彼らは強烈な興味を持つんです。
日本に学んでブータンでそれを表現したいと一生懸命なんです。
何でもないようなことの中に、面白いチャンスが潜んでいるんだと、
彼らの姿勢からそれを学びました。
そのチャンスは強い目的意識を持った人にしか映らないかもしれない。
ブータンの彼らは日本の若い世代とは違う強烈な意識を持っているように感じます。
我々もその心を持っているはずです。
その心を探り出して仕事に、生活に活かしていきたいですね。