2006.12.30
場所:下松公共第2埠頭
時間:06:50~17:15
天候:晴れのち曇り
風:無風のち北弱風
月齢:9.5
潮:若潮 満潮05:08潮位241cm・16:43潮位243cm 干潮10:57潮位132cm
狙い目:カレイ・キス・アイナメ
釣り方:サーフ
餌:ゴカイ
釣果:カレイ(20~26cm)13・キス1・ハゼ3・アイナメ(18~22cm)3・カナガシラ(26cm)1・マダコ1他
夜明け前に釣場に着く。薄明るくなった6時50分からサーフ開始。先週の日曜日に続いて今日も天気は最高だ。朝方は寒かったが、お天道様が昇ったらポカポカ陽気になった。着ていた防寒着を脱ぎ捨ててサーフする。
今日は先週ほど出足が良くなかった。今日の潮はカレイ釣りには最高の潮なんだが、と思いながらもプレッシャーが架かる。プレッシャーというのは、千葉から寄生虫(間違えた、帰省中)のカサに、今晩のメインディッシュをプレゼントする約束をしていたからだ。何としてもカレイを釣らなければならない。それでも10時30分までに何とか彼の家族分は釣れたので一安心だった。14時30分頃カサが来た時には余裕のよっちゃんだった。カサには、カレイを始め、マダコ、キス、ハゼ、ギザミなど持って帰ってもらう。ブースカも来たが、彼は今夜は焼肉だと言って持って帰らなかった。
今日は釣場から見て右方向ばかりでカレイがきた。左方向は13枚中1枚だけだった。大きさも全体的には先週の方が大きかったようだ。でも、マダコが大きかった。これまでに私がサーフで釣った中では上位に入る。
結果的に、釣り納めとしてはまずまずの釣果だったと言えるだろう。
ツークンからもメールが入っていて、今夜メバルに行くと言うので、体力的に持てば行くと返信していたのだが、彼の方が都合悪くなって中止。ひょっとすると、明日が釣り納めになるかも知れない。
場所:下松公共第2埠頭
時間:06:50~17:15
天候:晴れのち曇り
風:無風のち北弱風
月齢:9.5
潮:若潮 満潮05:08潮位241cm・16:43潮位243cm 干潮10:57潮位132cm
狙い目:カレイ・キス・アイナメ
釣り方:サーフ
餌:ゴカイ
釣果:カレイ(20~26cm)13・キス1・ハゼ3・アイナメ(18~22cm)3・カナガシラ(26cm)1・マダコ1他
夜明け前に釣場に着く。薄明るくなった6時50分からサーフ開始。先週の日曜日に続いて今日も天気は最高だ。朝方は寒かったが、お天道様が昇ったらポカポカ陽気になった。着ていた防寒着を脱ぎ捨ててサーフする。
今日は先週ほど出足が良くなかった。今日の潮はカレイ釣りには最高の潮なんだが、と思いながらもプレッシャーが架かる。プレッシャーというのは、千葉から寄生虫(間違えた、帰省中)のカサに、今晩のメインディッシュをプレゼントする約束をしていたからだ。何としてもカレイを釣らなければならない。それでも10時30分までに何とか彼の家族分は釣れたので一安心だった。14時30分頃カサが来た時には余裕のよっちゃんだった。カサには、カレイを始め、マダコ、キス、ハゼ、ギザミなど持って帰ってもらう。ブースカも来たが、彼は今夜は焼肉だと言って持って帰らなかった。
今日は釣場から見て右方向ばかりでカレイがきた。左方向は13枚中1枚だけだった。大きさも全体的には先週の方が大きかったようだ。でも、マダコが大きかった。これまでに私がサーフで釣った中では上位に入る。
結果的に、釣り納めとしてはまずまずの釣果だったと言えるだろう。
ツークンからもメールが入っていて、今夜メバルに行くと言うので、体力的に持てば行くと返信していたのだが、彼の方が都合悪くなって中止。ひょっとすると、明日が釣り納めになるかも知れない。