「劇団四季」の創立者の浅利慶太のこちらの言葉は、不眠症に悩み今日は午前11時まで寝てしまった私にはすごく響きました。
「自分の時計だけを見ていればいい。他人の時計をのぞくな。」
この言葉により、かつての寝坊していた自分みたいに他人や世間と比べて落ち込み、一日をムダにしたと投げやりに過ごしてしまう様な悪循環を防ぎ、以前より自分のペースで着実に地に足をつけて前向きに進める様になれました。
また私は最近は幸福学であるポジティブ心理学の学びの一つ「独立とマイペース」を意識してから、たまにある世間の悪口もあまり気にならなくなり、かなり生きやすくかつ自分の大切な目標を達成できる様になりました。
他人とは比較せずに、周りの評価をあまり気にしない、適度なマイペースは、ある意味で私の性に合う生き方かとも思います。
そういう私は今日は新宿のニトリや東急ハンズで不眠症を治す為に、今までの座布団を折った状態からちゃんとした自分に合った枕を買い、夜リラックスするためのアロマテラピーを購入しました。
それから今まで出版された書籍はすべて在庫やデータにある永田町の国会図書館に行き、以前から気になっていた資料をなんとか探し出して、印刷してもらってきました。
さあ、来週の月曜日から登録制アルバイトの仕事に予約を入れました。不眠症を改善して仕事や自営などを頑張りたいです!