エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

厳しい時代を生き抜き、よい社会を作るために環境問題や格差問題の代替案である私の事業や参考になるだろう情報を書いています。

デカダン作家の太宰治に生きる知恵を学びました!

2018-04-26 13:23:29 | 生き抜く知恵


私の人生のどん底だった二十歳位の大学1、2年で不登校だった頃に、出会った太宰治の本に書いてあった言葉です。

太宰治の作品「葉」より抜粋。
(回顧録で幼い頃の太宰治が祖母から言われた忠告です。)
「お前はきりょうが悪いから、愛敬だけでもよくなさい。
お前はからだが弱いから、心だけでもよくなさい。
お前は嘘がうまいから、行いだけでもよくなさい。」

当時の私は友達がほとんどいない辛かった高校時代の傷がまだ癒えておらず、同世代の人達が夏に海や花火に行って青春や若さを謳歌している頃に、私は夏も本屋や図書館で一人、手塚治虫の漫画「ブッダ」や夏目漱石や太宰治や芥川龍之介の本を読んでいました。

私は他は忘れてしまっても、太宰の作品のこの言葉だけはずっとどこか心に残ってきて、あれから17年以上たち多少社会で揉まれてきて、どこまで私ができているかはあっても昨今この言葉と同じことを考えたり、この話しの確かさを実感することが多いです。

もちろんこの様に社会に適応するだけでなく、私は集団主義の強い日本では珍しい、ある意味で自分の考え方をかなり持つ人間とも思うので、結果としてか夏目漱石みたいな個人主義やデカダン無頼派の太宰治みたいに生きています。

しかし自分の弱さを痛感させられることも多い昨今に、強さや成功者の情報のみでない、この太宰の作品の様な改めて今、弱者のあるべき生き方や生きる知恵や幸福のあり方や、また弱い者の生き抜く兵法も学び考えたいです。
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二つのご当地電力の起業するための学校が生徒を募集しています!

2018-04-17 16:03:40 | エコの情報


東京に本社がある大企業やグローバル資本ばかりではなく、地域や地方の主に地元の市民や企業が協働で再エネ事業をして、地域にエネルギーや経済的な利益も還元し循環していく、ご当地電力というあり方の起業法を学ぶ講座です。

飯田自然エネルギー大学(こちらは長野県飯田市で二年間かけて各年3万円で学べます。)

市民電力連絡会(こちらは東京で安く勉強できます。)
■第1回 送配電網の系統運用問題から見えてくるもの
~フェイクルールで再エネを締め出していた送配電会社 
4月20日(金)18:30~20:45  竹村英明(イージーパワー株式会社)

連続講座資料代 1000円/回・人(当会会員) 1500円/回・人(一般)
当日の入会も承ります。
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歌手の谷村新司さんに自分の心に耳を澄ます大切さを学びました。

2018-04-14 19:45:14 | 生き方


私は最近谷村新司さんのオリジナル性の高い、色々な楽曲達の質の高さに感銘を受けて、雑誌PHPの特集にあった彼の投稿を改めて読み返しています。

「心の声に耳を澄ませる。
勝ち組、負け組なんて品格のない下品な言葉に目を向けないで、人生を豊かにしてくれる言葉は、きっと目には見えない自分の心のなかに宿っているものだと僕は信じています。」

彼の歌は確かに正にそういう感じで、なにか既製品な感じではなく心にジーンと響きます。
私は他人から学ぶことも大切かと思いますし、現代日本ではどこか異端かもしれませんが、やはり幸福学のポジティブ心理学の研究にもある様にこうありたいです。
地位やお金や他者の評価を求めてばかりや、他人と比較して一喜一憂していたくないです。
ただできるだけ世の中の現実とも、適度に折り合いをつけながらもいたいです。
そして小さくてもいいから自分の感性を信じて、自分なりのどうしたい、こうありたい目標を持ってそれを追っていき、またなるべく自分自身でも自分を認められ褒めて生きていく中に、心的な幸せを感じられるかと思います。

三都物語(Youtube動画の京都の景色がすごく綺麗です。)

サライ(若大将の加山雄三さんとのドュエットで、すごい熱唱です。)


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人生を幸せに導くと思う名言達です!

2018-04-12 10:57:01 | 生き方

なんとか仕事には入れて頑張りたい自分を、励ましてくれる名言です。

作家のゲーテの言葉。
「君は本気で生きているか?」

戦国武将の織田信長の言葉。
「必死に生きてこそ、その人生は光る。」

武士の源義経の言葉。
「おそろしいと思うから失敗するのだ。自分を信じるのだ。」

哲学者のカントの言葉。
「努力で得られる習慣だけが、良い習慣といえる。」

一市民でありながら仕事より志を第一に生きていて、どこか高等遊民みたいな欺瞞を抱えてきた自分に響いた、通っているメンタルの病院の先生にも言われた、痛いが納得した言葉です。

劇作家ブレヒトの作品「三文オペラ」より抜粋。
「まずは食うこと、それから道徳。」
確かに優先順位はそうでも、できたら適切にバランスを取りたいです。

またワケありな事情があり課題が多い仲間達や自分を見て共同生活してきて、不思議な実感がある言葉です。
アラブの格言。
「一人の強い男より、二人の弱い男の方が、よい結果を掴む。」

最近励む日雇いアルバイトで私服や作業着を着て、港湾エリアからオフィス街に入ると、そういう私にスーツ着たビジネスマンやOL達の対応する態度に、言いたい言葉です。
小説家の吉川英治の作品「新 平家物語」より抜粋。
「笑う世間の方がおかしい。」

ゴールドラッシュの経済や社会がイケイケの時代のアメリカで、今で言うロハスな生き方や価値観を貫いた思想家ソローの、自分を信じる生き方に学びたいです。
アメリカの作家ソローの「森の生活」から抜粋。
「貧しくても生活を愛したまえ。」

私は最近半分ニートみたいな状態を脱して、登録制アルバイトと目標である自営業の活動に励んでいますが、すごく実感する言葉達です。

週5日働く大切さを説く幸福論を書いた、哲学者のヒルディの言葉。
「生涯の幸福な時は、全体的に見て仕事をしている時である。、、、最後の息をひきとるまで能動的であることは現在の生活の意義であり、解決である。学者にとっても僧職にあるものにとってもーーーかくあることこそわれわれの運命なのである。」

明治時代の思想家の福沢諭吉の言葉で、松下幸之助もこの言葉を引用していました。
「人生は芝居のごとし、上手な役者が乞食になることもあれば、大根役者が殿様になることもある。とかく、あまり人生を重く見ず、棄身になって何事も一心になすべし。」

ウェブスターの言葉。
「失敗は資本の欠乏よりエネルギーの欠乏から、しばしば起こる。」

ドイツの詩人のシラーの言葉。
「青春の夢に忠実であれ。」
彼は若くして権力の腐敗を叫弾する戯曲の作品を書いて投獄されましたが、彼は生涯を通じて正義感に基づく詩を書き続けました。
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一燈照隅の精神で日雇いアルバイトに精進しています!

2018-04-12 08:41:54 | 生き方


生きる責任を果たすための、日雇いアルバイトの仕事が決まり頑張っています!
頻繁に休んでしまったのに再度のチャンスをくれて、いろいろな会社や関係者に深く感謝します。

今日は港の辺りで身体を動かして、汗を流す仕事を頑張ってきます!
最近は調子がアップタウンありながら、なんとか働けて意外と充実した日々です。

また一燈照隅(注1)の生き方をできるだけ実践すると、不思議と人の評価に一喜一憂しなくなり迷いや怒りが薄れて、なにか心が洗われて生活が引き締まり勇気が百倍になる様で、自分の進むべき道が素直な心(注2)で見えてくると思います。

(注1)一燈照隅 とは、天台宗の開祖の僧侶の最澄や教育者の安岡正篤や「置かれた場所で咲きなさい」著者の渡辺和子が言う言葉で、「世間の暗闇を嘆くよりも、片隅でもいいから自らで燈りを灯そう。」という意味です。

(注2)素直な心とは、パナソニック創業者の松下幸之助が生み出した彼の座右の銘である言葉で「一般的なおとなしいとか従順という意味より、私心にとらわれず、実相をあるがままに把握すると道理が見えて、何が正しく何をなすべきか見えてくる。」という意味です。

社会企業エコフェアネットワーク
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歴史的に様々に虐げられてきたユダヤ人の成功の秘訣とは、勤勉、勤労、節約、社会貢献にあり!?

2018-04-09 18:28:11 | 生き方


私はフリーター兼自営業者ながら、密かにユダヤ人研究家と自称する位に、彼らに不思議な親和性と興味を感じています。
特に私が敬愛するユダヤ教徒になった、弁護士の石角完爾さんの本をたくさん読んでいます。

この[ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集]を読むと、ユダヤ人は強欲や拝金主義的なあり方は厳しく退け、実際はお金持ちばかりではなく貧しい人達もかなりいて、またそういう彼らがいかに「自然にお金を引き寄せる」様になるかというあり方はこうです。

それは、意外にも真っ当な勤勉、勤労、節約を重んじて、正直さ、自身でリスクを取らない株式投資は控えて、また弱者への寄付も大切にする、歴史的な信念やモットーがあることを学びました。

ただユダヤ人は日本人の様に、常識とされる知識や集団の空気を鵜呑みにする民族ではないです。
彼らは社会通念や常識や権威を疑いシニカルに考えて、「なぜそうなのか?」「もっと他の考え方もあるのではないか?」「ひいてはこの事象の本質とは何か?」を自ら深く考えて集団の空気を破ってでも、他者とその事の真理について積極的に議論する民族です。

そういう彼らがこういう言わば正統派的なあり方を、金言として歴史的に重んじているとは、ある意味で意外でした。
しかしシンプルなあり方でも、様々な理不尽な逆境や差別から、しぶとく生き延びてきた彼らの歴史の経験に裏打ちされた、本質的な重いメッセージでずしりと響きます。

なんとなく私は歴史的なユダヤ人と言うと、言われないキリスト殺しの汚名を着せられて、流浪の民や隔離されたゲットーで高利貸しに勤しむ様な、シェークスピアの作品に書かれたシャーロックの様な欲深い金貸しのイメージがありました。
しかし彼らの金融の基本は、借り主の尊厳を傷つけない様に、借り手の立場にも立った融資を行う様です。

またこの本の著者は、ユダヤ人は自分でリスクを取れば必ずしも担保がなくても新しいイノベーションにもかなり投資するが、日本の金融機関は大企業や富裕層には貸しても、イノベーションを果たしたい貧しい個人には滅多に融資をしないシステムが、今の日本の社会の可能性や若者の夢を奪っていると書いていて、まるで今の私の憤りを代弁してくれている様でした。

またユダヤ人は日本にどこかある「お金は汚い。」みたいな価値観ではなく、お金至上主義ではないものの、逆境からサバイバルしてきた経験からかお金の大切さを重視します。
また知恵の重要さをすごく大切にしていて、「懸命で賢明な生き方」という言葉が響きました。

今勉強や登録制アルバイトでも仕事に精を出して、なるべく節約して生きる知恵を学んでいる自分はいい意味で「ユダヤ人に近いかな?」と、なにか意外な正統派なあり方を勇気づけてくれる本でした。
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ポジティブ心理学に基づく幸福学の概論を私なりにまとめ直しました!

2018-04-01 12:46:13 | 生き方

私は一年以上前にこのブログで、ぞれまでに学んだポジティブ心理学に基づく幸福学の概論をまとめましたが、それから改めて学んだり、書き足りなかった点など加筆して書き直しました。

こちらがその記事になりますので、皆様が幸せを感じられる様になると思いますので、よかったら
読んでみてください。

よろしくお願いします。

社会企業エコフェアネットワーク
小林史晃


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今週のSPA!の特集「残酷な新型階級社会」を読んで、あるべき変化について考えたこと。

2018-03-15 14:09:17 | 生き方



今日本はベストセラーになっている「新階級社会 日本」という本にも書かれている様に、アンダークラスという非正規雇用者などの新しい階級が生まれ、また格差や階級が固定化し脱落の危険性はあっても、階級の上昇は実際はかなり難しくなってきつつあります。

私はこのことに関してのSPA!の記事のタイトルや内容を最初に立ち読みして、ヒエラルキー社会の価値観を露骨に肯定する様なタイトルに違和感と、幸福学から多様性の重要性を訴える記事を書こうかと思い、この雑誌を買いました。

しかし家に帰りじっくりこの記事を読むと、お金や地位ばかりより多様性の視点の重要さはもちろん大事と思います。
しかしこの雑誌でも今の日本の格差が固定化していく社会への警鐘と、ちゃんと自己責任論の欺瞞性や、どう生き抜くかという方法がかなり多面的に分析されていて、完全に賛成ではないものの、正直かなり勉強になりました。

そこで私なりに今の固定化する絶望感にかられる格差社会にどう臨むかの考えをまとめてみました。
私が通った主体的市民育成の一新塾の「六つの箱」というフレームワーク(考え方の枠組み)を使って、自営業の社会企業エコフェアネットワークのあり方から書いてみました。

この六つの箱の理論は、
ビジョン、
現状、
根本原因、
今までの自分、
これからの自分、
解決策、
という循環が内容です。

ビジョン、目指す姿。
自然と人が共生して持続可能な、公正な機会がある、助け合いのある社会。
皆が幸せを感じて、地位やお金よりも自らの天分を生かしきるという意味での、すべての人が人間として成功できる社会。

現状。
富む者はますます富み、貧しい者は機会すら奪われて一生貧乏人で終わる。
(貧しさからの脱出や階層上昇の機会の少なさや不公正さ。)
その矛盾や絶望から、さらなる少子高齢化の加速やヘイトスピーチ、ネトウヨ、ニート177万人への増加。
金融資本主義による資本家や投資家の増長。
新自由主義による自己責任論の蔓延。
インターネットの大規模サービスの実質的な階層化。

根本原因。
グローバル化による新自由主義経済や、日本経済の低迷。
90年代以降の、かつての日本式経営から株主への配当が至上主義になる、マネー資本主義への変化。
保守(自民党)、経済界、既得権益が悪い意味で強すぎる。
その背景にはシルバー民主主義などがある。
強い勢力からの同調圧力がかかり、多様な個人によるイノベーションが起こりにくい社会。(弱い個。)

今までの自分。
社会的な責任や義務に無自覚な自分。
犠牲者根性で自分の恵まれている点に気がつかなかった。
現実に気がつかず、「うまくいかないのは努力不足のせい。」という自己責任論を、どこか信じていた。

これからの自分。
もっと責任や義務を自覚して、公を支える意識を持つ。
自分より恵まれない人間の苦しさを理解する。応援する。
自己責任論の虚偽性に気づき、社会の構造の変革を目指す。

解決策
自分のできる仕事で義務を果たし、公への責任を果たしていく。
幸福学にある様に他人とは比較せずに、昨日の自分や自分の可能性と比較、競争する。
身近な人間で大変な状況にある人達に寄り添い、または教育したり、意欲を喚起していく。
恵まれた人達に現実を伝えて、富の還元を図る。
ITのサービスは、階級化しない様にして、富の独占をしない。
ニート、引きこもり、生活保護受給者などの人達への社会参加や中間就労の場を作っていく。
市場原理を修正する政治勢力を応援していく。

私は最近世界を変えるとは、つまりまずは自分自身をあるべきあり方に変えて、身近からだんだん変えていくことではないかと、一新塾の新刊を読み改めて思いました。
できるところから実践していきたいです。



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自民の安倍政権の森友学園問題の不正を糾弾します。

2018-03-13 16:38:07 | Weblog

私は昨今明らかになってきた、森友学園の問題を許せません。

森友学園について自民党の政治家や首相の奥さんが、財務省へ自分に都合がいい身内びいきで、不当に安値で必要性が疑問視される事業へ、口利きや斡旋していること自体がそもそも問題です。

さらにエリート官僚の象徴とされる財務省の官僚が、自民党の政治家の国会での答弁と口裏を合わせるため、証拠文書の書き換えをしている、公職としてのけじめも責任感もない、強い者や全体の流れに付和雷同する、公務員としての自覚もないあり方に、厳しい叱責を言いたいです。

この国民を侮り私欲を貪る自民党の安倍政権は、すぐに退陣するべきだと思います。
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私は3月11日にご当地電力の起業を学ぶ学校を通い終えました。

2018-03-13 16:34:20 | エコの情報

今日3月11日にご当地電力の起業を目指す、飯田自然エネルギー大学の卒業式でした。

私は今は微力なために修了はできませんでしたが、なんとか最後まで通い事業計画書の発表を終えられて嬉しいです。

二年間無料で学ばせて頂いた長野県や飯田市の行政や学校の関係者や学習仲間の方達などに深い感謝と共に、3,11の福島の復興を祈り、歌手のトリオの「いきものがかり」の歌である「SAKURA」の歌詞にある、
「桜花びら散るこの春に、君と誓いしこの夢を、強く胸に抱いて。」
と同じな気持ちで、私も改めて必要なあるべき新たなイノベーションへの決意を固め、熱意に燃えています。

これから社会貢献型の自然エネルギー事業の起業に向けて具体的に動き出します。
以後は困難な事もたくさんあると思いますがかえってそれを糧に成長して、3.11の様な原発事故をなくし、地域や地方の経済を健全に再建するために頑張ります。

そしてひいては皆が幸せを感じて、地位やお金より各人の天分を生かしきる意味でのすべての人が人間として成功できる様な、持続可能な社会を築くために尽力しますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

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