エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

厳しい時代を生き抜き、よい社会を作るために環境問題や格差問題の代替案である私の事業や参考になるだろう情報を書いています。

私の安倍元首相の国葬への反対の意志と、分断ではなく対話の必要性について!

2022-09-28 15:55:00 | Weblog



私は国会の話し合いもなく、岸田首相が一方的に国葬を決めて実行したことに反対です。
また冷静に事実を基に、安倍さんの実施したアベノミクスや改憲論議などの諸政策を、分断ではなく様々な人達が対話や議論していく必要性を思います。
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松下幸之助日々のことば 生きる知恵、仕事のヒント」より抜粋です。

2022-09-24 15:32:00 | Weblog



「何事にも素直な心で"なぜ"と問いたい。"なぜ"と懸命に考えるところから進歩が生まれる。」

私も松下さんやユダヤ人思考みたいに、なぜ?と考えて自分なりの答えを出して、日々の生活や仕事を改善していきたいです。

「迷いや悩みは誰にでもある。それらを何とか克服し、乗りこえるために努力する過程を経て人は成長する。」

私は毎日に日記を克明に書き、また一週間の反省をして、よかったこと、よくなかったこと、それらを踏まえて来週にトライすることを書き出して、長所を伸ばして、陥りがちな失敗や悩みや迷いを少しずつ乗りこえています。

「お互いに知識を高めると同時に、それを活用する知恵をよりいっそう磨き、高めていきたい。」

私は今日Twitterで繋がる副業でSDGsコンサルタントをする人とZOOMで話し合い、彼の熱心に勉強する姿勢と、またすごい行動力や知恵に驚き私も見習いたいと思いました。

「他人の言うことに耳を傾ける心を失えば、それは自分自身を失うことにもなりかねない。」

松下さんは衆知を集めることを大切にした様に、私は今日かなり低迷していて、正しい妥当な判断ができませんでしたが、判断力がある友人に相談したら、的確なアドバイスをもらい、大変助かりました。
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「自分の欠点を受け入れられる人のほうが、逆境に強い。」(本「逆境力のコツ」著 植西聡より抜粋。)

2022-09-23 11:58:00 | Weblog




私は最近に疲れから自堕落な悪癖に陥る回数が増えて、昨夜は強烈な罪悪感と自己嫌悪に悩み、こんな自分を持て余しました。

松下幸之助は「全ての人はダイヤモンドの原石、適切に磨けば誰でもその人なりに輝く。」と言いました。

しかし昨夜の私はある意味で破滅的な人達の人生のあり方に、良くないことですが、深く共感してしまいました。
またそういう価値観やあり方なら、自分の罪や弱さも許されるかと思いながら、疲れ果てて眠りに落ちました。

そしてうたた寝からの浅い眠りの翌朝に、冷静さをある程度取り戻しました。しかし相変わらず自己嫌悪に苛まれレジリエンス(回復力)の本のある一節を思い出し、必死に読み返しました。

最初にタイトルに書いた自分の欠点を受け入れる大切さを読み改めて救われて、「自分の欠点を受け入れた上で、[では、どうするか]を考える」とも書いてありました。

私は「なるほど。」と思い、アルバイトの採用が決まる様にプロセスをなるべくしっかりやり、もっと人間的な成長を図りながら、なかなか課題の多い経済状況ながら、自分の悪癖の問題の根本的な解決を図るチャレンジをしていこうと前向きに建設的に再びなれました。
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9月25日(日)憲法カフェ「政治と宗教と憲法」参加者募集中!

2022-09-22 13:23:00 | Weblog


「共に学び語り合い活用する憲法cafe
「政治と宗教と憲法」
日時 9月 25日 (日) 13:30 ~ 17:00
場所 IKE・Biz としま産業振興プラザ 5階美術室
豊島区西池袋2-37-4(池袋駅西口徒歩4分 地図参照)
講師 内田雅敏弁護士
靖国神社問題、日中朝韓アジア侵略問題、沖縄問題など歴史問題に長年弁護士として取り組んでこられた内田雅敏弁護士が政治と宗教の問題を歴史と憲法の視点から解説し、参加者の皆様とも話し合おうと思います。是非とも皆様ご参加ください。
要申し込み inochi@lepia.org
TEL 080-4576-9993(渡辺)
参加費 1,000円(当日資料付き)
当日払い可 ※学生無料、経済的に厳しい方カンパ
Zoom参加費 500円 資料事前送信あり 前日までに申し込み必要
Zoom参加の場合の申込先 ocme6904@tea.odn.ne.jp(LEPIA春日井)
振込先 巣鴨信用金庫 光が丘支店
普通預金 3166963
LEPIA代表 渡辺和子」

今に問題になっている(旧)統一教会や創価学会(公明党)という宗教団体が、創価学会は一部は自主投票もありますが、主に宗教的な上意下達で組織的に自民党などを応援しています。
私はこのあり方を、個人の思想の自由などの民主主義の原則の視点から、問題が多いとずっと考えてきました。
今回私は弁護士さんのお話を伺い、その疑問を質問したり出席者の方達も一緒に話し合い考えたいです。
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私は天命や神や仏を信じることで、自分が正しいと信じた生き方をブレずに貫ける面もあると、学び直しました!

2022-09-19 12:50:00 | Weblog


最近に私は将来に不安になったり、コロナや風邪をひいたり、夜にネガティヴに鬱気味に悲観的になり、生き方に深く迷ってしまい調子を崩してしまいました。
すると普段は仏壇に祈ったりしないのに、なにか「困った時の神頼み」という気持ちが、改めて強くわかる様になりました。

また昨日に風邪で家で休んでいたら、創価学会の人達が親切に家に来てくれて励ましてくれました。嬉しかったです。

福沢諭吉の言葉。
「世の中でいちばん寂しいことは、する仕事のないことです。」

私は明日精神科の大きな病院の調理場の補助の求人のアルバイトの面接を受けます。自分に合ったやりがいがありそうな仕事で、採用されたならしっかり働きたいです。

京セラ創業者の稲盛和夫の言葉。
「常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。」

稲盛さんは最近亡くなりましたが、私は改めて彼の本を読み直し、仏教に基づく心や精神の大切さや仕事に勤しむ重要さなど、改めて学び響きました。また「考え方✖️熱意✖️能力=人生の結果」というあり方は、能力ばかりの傾向が強い現代に私はすごく励まされました。

将棋棋士の坂田三吉の言葉。
「思案はタケノコみたいなもので、大部分は土の中に埋もれている。」

私は仮に仕事が決まったなら、藤野で副業でやりたいことを今じっくり考えて練っています。

教育者の安岡正篤の言葉。
「心の中で常に神の存在を信じておくこと。」

私の人生の師匠である安岡さんは、理想、志、正義、道徳、良心などを、一見宗教と無縁な東洋哲学の陽明学などを基に教えました。
しかしそういう安岡さんも心の支えとなる超越的な存在を信じ、その存在によって自分は守られていると信じることで、勇気をもって自分の正しいと信じた生き方をブレずに貫いていけたんだと学び、何か自分も生きる勇気をもらいました。
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思想家の内田樹が書いた本「下り坂のニッポンの幸福論」は面白そうです!

2022-09-12 14:36:00 | Weblog



私が昨日に藤野との二地域居住で都内の本屋ジュンク堂に行き、思想家の内田樹の本を改めて立ち読みしてチェックしたら、かなり響く内容でこちらの本を買うつもりです。

混迷を深める現代日本で、普遍的な内容と思いますが、特に持続可能に地域やその地域の経済を、活性化させたい様な生き方や働き方に興味があったり、幸せを感じたい方達にはお勧めします。

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市民に必要な権限を取り戻せるインターネットの新しい流れWeb3について!

2022-09-12 14:28:00 | Weblog



新しいインターネットの変化の潮流であるWeb3は、今までのWeb2.0の中央集権的なGAFAの様なビジネスモデルではないです。

Web3はブロックチェーンを活用して分散自律的なイノベーションで、市民に必要な権限が取り戻せて、一個人にもチャンスな変革と思います!

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ドイツの原発の再稼働の報道を受けて。

2022-09-07 17:45:00 | Weblog



私はドイツが原発を再稼働に動いたことは、ウクライナの問題による発電源の不安定や物価高があるとはいえ、残念です。

ドイツは国の電力をすでに半分再エネにできているなら、再エネによる国民が払うお金が多少増えても仕方ないと思います。

原発で出る再処理ウランは数万年は最終処分に時間が必要という、将来世代に危険性が高い負荷を残さない再エネのさらなる増加で、原発再稼働は一時期に終わらせるべきと思います。

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安倍元首相の国葬費用16,6億円の報道を受けて。

2022-09-07 16:42:00 | Weblog




安倍元首相は国民により評価の分かれる人で、自民党の権力者だったかもしれませんが、彼の政策は皆が褒めている様な状況ではないです。
私はそういう人物に16,6億円も税金をかけて、国葬することは反対です。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA060U00W2A900C2000000/
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非暴力による黒人の人権を獲得する公民権運動家のキング牧師の言葉。

2022-09-05 11:22:00 | Weblog



非暴力による黒人の人権を獲得する公民権運動家のキング牧師の言葉。

「私にはしなければならない仕事がある。
死を恐れてなどいられない。」

「キング牧師は活動の道のりにおいて、数百回にわたる脅迫を受け続けた。
自宅を爆破されたことや、FBIに盗聴器を仕掛けられたこともある。
いつ殺されるかわからない状況で、キング牧師は周囲に語っていた言葉がこれだ。
「たとえ私が命を失っても、私の死は無駄にならないはずだ。」
人種の壁を越え、人類愛に満ちた社会の実現をめざし、死すら恐れなかったキング牧師は志半ばで銃弾に倒れ、39年の生涯を閉じた。」

しかし、確かに私はキング牧師の死をも恐れない志を貫くという生き方を学ばせてもらいました。
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